都城市議会 2020-12-16 令和 2年第6回定例会(第7日12月16日)
委員から、公園の樹木や街路樹に対する今後の計画や見直し等について質疑があり、執行部からは、定期的に剪定等を行っている状況ではあるが、対応が難しいところもあり、現在、間引きできるものはないか等、基本となる計画や基準を作成している段階であり、計画等の作成後は、随時、地元住民の理解を得ながら対応していくことになるかと思われると、答弁がありました。
委員から、公園の樹木や街路樹に対する今後の計画や見直し等について質疑があり、執行部からは、定期的に剪定等を行っている状況ではあるが、対応が難しいところもあり、現在、間引きできるものはないか等、基本となる計画や基準を作成している段階であり、計画等の作成後は、随時、地元住民の理解を得ながら対応していくことになるかと思われると、答弁がありました。
3、総合窓口の効果については理解できるが、一方でプライバシーや個人情報の問題、窓口での待ち時間などの観点から、担当課への相談が直接できるようなレイアウトや課の配置、例えば一部の課を3階に移すなどの変更については委員会で何度も提案してきた。今回の大幅な機構改革に合わせてぜひ実現してほしい。 4、新設の総合政策課には期待している。
御理解を頂きたいと思います。 ○議長(内山田善信君) ほかにありませんか。2番、宇都宮三良君。 ◆議員(宇都宮三良君) 2番、宇都宮。この提案理由書の中にある議場の机なんですけど、門川町の材料を使って机をつくることにより工事費は増額となりますが、備品額は減額となりますとなっているんですけど、この金額的なものを教えてもらいたいんですけど。 ○議長(内山田善信君) 新庁舎建設室長。
障がい者支援事業費の障がい児通所給付費について、令和元年に児童通所事業所が新設されたこと及び障がいに対する理解が深まっていることにより、利用者の増加が見込まれるため、増額補正するものである。 今後の新規事業所の開設予定について質疑があり、来年3月に1事業所の開設が予定されている。また、そのほかに2事業所の開設に向けた相談を受けている。
委員から、選定の中身を知るためにも他方と比較して確認できないのかとの質疑があり、担当課から、中立、公平に選定委員が審議した結果として、選定理由に書かれている内容で御理解いただきたいとの答弁でありました。 委員から、条例規則に基づいて選定委員会は選定したものと思っている。
◎総務部長(田中藤男) 現状におきましては、指定管理者候補者への通知書の中のみの附帯意見として表示しているという形で御理解いただきたいと思います。 ○議長(黒木高広) 次に、4番三樹喜久代議員。 ◆4番(三樹喜久代) 議案第105号日向市印鑑登録証明条例の一部を改正する条例。 条例改正に至った背景と、成年被後見人の意思能力をどのように判定するのかをお伺いします。
飲酒運転を根絶するためには、飲酒運転が非常に危険な行為であることを十分理解した上で、運転者とその周囲の人が、飲酒運転はしない、させないという強い意思を持ち、みんなで協力することが大切です。
ただ、我々としましては、コミュニティバスの新たな運用の経費の面であったり、あるいはデマンドタクシーあたりの試算をしつつ、交通事業者と実のある協議ができるタイミングを計っておりますので、この点御理解をいただきたいと思います。 19番(井福秀子議員) 日南市の地域公共交通の形成計画は、2022年までの短期計画の途中であると思います。
○都市建設部長(永野 浩君) 現在、岡富古川の土地区画整理事業につきましては、地元の皆様の御理解、御協力を得ながら、令和五年度の完成を目指しておりますが、地権者交渉など、まだ課題があるところでございます。
その中で、やはり御理解いただきたいのは、説明する会場でもお話ししたんですれども、これからの東郷地域の人口の動態と、それから高齢化率とか、先の5年先、10年先を有床診療のまま継続してできるかということも、やはり難しい状況であります。
今後とも地元や関係機関と協議しながら、実現可能な安全対策を検討してまいりたいと思いますので御理解のほどよろしくお願いをいたします。 以上です。 ○副議長(岩佐祐一君) 山岡節夫君。 ◆議員(山岡節夫君) 4番、山岡です。
公平性を保つためと理解しました。 コロナ禍の中、宮崎市や延岡市など、近隣の自治体では郵送やオンラインでの申請受付も行っているようです。人との接触機会を減らすのであればよい手段の一つであると考えます。本市はホームページ等を見ても保育課が窓口となっております。 質問します。 郵送やオンラインでの申込みの考えはないのでしょうか。 ○議 長(江内谷満義君) 福祉部長。
しかしながら、先ほどありましたように、抜本的な対策の河川整備につきましては、どうしても原則は下流側からの整備となりますので、まずは、現在取り組んでおられます河川改修事業が早期に完成するよう重点的に進めていきたいということで御理解いただきたいということでございました。
○農林整備課長(栗下 徹君) 被災当初におきまして、水田の整備を視野に入れた要望があったところでございますが、関係者との協議の結果、水田の整備計画に期間がかかるなどの理由により、今回は原形復旧による農地復旧でよいとの理解を頂いているところでございます。
一緒に市民の皆様方と苦しみ、闘う、その延岡市政を御理解いただいて、フルに私どもを使い倒していただきたい、そのように考えているところでございます。
教育長の答弁を了としたところでありますが、質問を通告しておりますので御理解をいただき、中学校統合についての進捗状況をお伺いいたします。 2点目、都於郡小学校山田分校についてであります。9月定例会で保護者の意向を確認し、また、丁寧に説明し、話合いをしながら対応を決めていきたいと考えているとの答弁でありましたが、その後の結果はどうであったかをお伺いいたします。
先ほど答弁しましたように、一朝一夕にそこが来る来ないとかそういうところに結びつくところではないというところで、まだ進んでいないというところで御理解いただきたいというふうに思います。 ◆17番(森腰英信) 理解せよといっても、なかなか私は理解できないんですが、たまたま民間の方が動いていただいて、そういったチームが出てきた。いわゆる縁ですよね、それは。
その中で意見交換に入る前に私のほうから町の財政が非常に厳しい状況であることを、その現状を町民の方に理解していただきたいという思いで話をさせていただきました。財政の話ではありましたけれども、基金とか起債とか日常では使わない言葉が入っておりました。
もちろん管轄が違いますので、施工に当たっては予算の関係や計画策定の違いなどが存在することは十分理解しておりますが、市民の皆様の視点では同じ道路です。 そこでお聞きしますが、国道や県道の整備をする際に、市道の整備を併せて実施するなどの国や県との連携があるのでしょうか。 ○議 長(江内谷満義君) 土木部長。 ○土木部長(後川英樹君) お答えいたします。
さらに市の行動計画には、市民の権利と自由に制限を加える場合、その制限は対策を実施するための必要最小限とすることや法令の根拠があることを前提として、市民に対して十分説明し理解を得ることを基本とすると、重ねて基本的人権の尊重について記されています。 そこで、公明党の石井幹事長は党大会におきまして、コロナ禍における非常時の権力の在り方について、このように述べられました。