えびの市議会 2016-12-06 平成28年12月定例会(第 4号12月 6日) 一般質問
台風などで避難準備情報が発令されたとき、独居老人の方々は移動手段がありません。緊急時乗り合いバスのような車両を出す考えはないでしょうかと通告しておったんですけれども、これは、一応体験に基づいて質問させていただきました。ことしの平成二十八年九月十九日午後五時に台風十六号による避難準備情報が発令されました。
台風などで避難準備情報が発令されたとき、独居老人の方々は移動手段がありません。緊急時乗り合いバスのような車両を出す考えはないでしょうかと通告しておったんですけれども、これは、一応体験に基づいて質問させていただきました。ことしの平成二十八年九月十九日午後五時に台風十六号による避難準備情報が発令されました。
実際、こういう遠隔医療というと医療行為と思われがちなんですが、実際は予防医療の分野で今活用されておりまして、特定健診とか全国やられていますけれども、遠隔地なり独居老人の方でなかなか外に出る機会がない方たちにこのような予防医療ですね。
次に、新地域支援事業において、いろいろな団体と協力して支援の輪を広げていくことになると思いますが、高齢者クラブにも入っていない、地域とのつながりも希薄になる中、今後ますますふえるであろう独居老人の戸数と、新地域支援事業での把握の行い方をお伺いしたいと思います。 ○議 長(荒神 稔君) 健康部長。 ○健康部長(常盤公生君) お答えいたします。
その世帯数の中でも1人世帯、2人世帯が多くて、その中でも高齢者あるいは独居老人という形が増えてきております。そしてこの田舎でも孤独死というのがあったということを民生委員の方からも私は聞いております。西都市の中でもこういった状況であります。
本市の独居老人の数と把握の仕方。災害時の新地域支援事業での高齢者クラブの役割。高齢者クラブ会員増強のためのアンケート調査支援をしてはどうか。
家庭にこもりがちでありまして、独居老人、あるいは子どもや隣同士との触れ合いの少ない方々を、こういう体操とか、そういう集会に参加させる手だてとして、何か特別な対策を講じられておるのか、お聞きいたしたいと思います。 ○介護保険課長(大木場操君) 第六期の介護保険計画策定の際に、六十五歳以上の方を対象にニーズ調査を行っております。
内容は、独居老人の個別訪問とか、それから保育園、幼稚園の紙芝居等に回るとかそういうのをやってきていたんですが、その当時はちゃんと計画を立ててやっておられました。ただ、時間がたつに従って、さきに御質問させていただいたように、内容は見えてこないんです、活動の内容は。せっかく女性消防団がいて、そういうのであれば、ちょっともうどうかなという思いがあります。
また身寄りのない、身元引受人のいない独居老人、認知症高齢者等の把握はしているのかお伺いします。 それから、認知症高齢者、独居高齢者などの相談が、どのような相談があったのか、どのように対応されているのか、わかる範囲内でお伺いします。相談を受けて、全くサービスを受けていない方は何人ぐらいいらっしゃるのか。またその方々への支援はどのような方向で行っていくのかお伺いします。
夜中の二時から三時ぐらい、四時ぐらいまでだったでしょうか、ものすごい風、雨は少なかったと思うのですが、本当に家にいるのが怖くて、一睡もできなかったと高齢者の方々、独居老人の方々の声を大変多く耳にしております。
聞くところによりますと、市内の消防団も高齢者の方に対する対策の一つとして認知症サポーター養成講座がありますけれども、あれが7月5日から8月23日にかけて市内の消防団員を対象として講座が開設されるということですので、地域内に独居老人の方とかもいらっしゃいますので、そういった方たちに対しても、一番地域における命綱といいますか、頼みの綱は、やはり消防団というところがありますので、消防団員の皆さんたちとの連携
その中では、地域のリーダーの高齢化や通院、介護等の手段、独居老人の閉じ込めなどさまざまな意見が出されたところでございます。
一つは、地域に行くとひとり世帯、独居老人の方がいらっしゃいます。本庁に事務的なものが集約されると、便利なところに家を建てる、生活の拠点をそちらへ持って行くということを何人かの若い人にも聞きます。私は野球をやっておりますけれども、野球の中でもそういう人たちがいっぱいいらっしゃいます。そういうことを考えると、地域が段々寂れていくのも一つはそういうものも要因があるのではないかと考えます。
最近、需要がふえております独居老人の家屋の整理。施設に入ります、または、死亡されます。その家屋の整理、室内の整理をする仕事が最近かなりふえているのです。それを起業するために、廃棄物処理事業者の許可を受けたいということで、行政に相談されたということでございます。 聞くところによりますと、本市は、ここ二年間、一般廃棄物処理事業者の許可をしてないというようなことでございますが、このことが事実かどうか。
なぜ今回の給付が行われるのか、市民に十分に説明してもらい、独居老人等への未支給がないよう、対象者の把握や周知の徹底を行い、しっかり実施していただきたいとの意見がありました。 以上をもちまして文教厚生常任委員会の報告を終わります。議員各位の賛同方よろしくお願いいたします。(降壇) ○議長(田上俊光君) 以上で、各委員長の報告は終了いたしました。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。
そういうことで、あと、次に質問でございますが、女性消防団につきましては、現在10名在籍がいただいておりまして、この活動は独居老人宅の定期訪問を含め、予防消防等に活躍をいただいているところでございます。
それこそ独居老人がふえて、いつの間にかどっちかが死んじゃったというような状況にならんかなということまで考えるんですけど、そういうような懸念はないんでしょうかね。 ○健康福祉部長(佐藤和郎君) 今、国は地域包括ケアシステムの確立というようなことを言っております。
あと、3年間のうちに加入されるのかということでございますが、加入率につきましては、負担金が未納の分が現年度が67軒、過年度が75軒ということで説明会等を行いますと、なかなか独居老人の家庭とか、高齢者でお年を召されて余りお金もないとか、そういうことでいろいろ困っていらっしゃるということも聞きますので、なかなか3年間のうちに加入されるということも厳しい状況かなと考えておりますが、そこは戸別訪問等をしながら
しかし、一方で、問題視されているのが独居老人世帯や組織などに属さない高齢者であり、社会情報が乏しいために振り込め詐欺などの犯罪に巻き込まれるケースが年々増加しておるところであります。そのため、高齢者を初め地域住民の暮らしを支援していくシステムの構築に向け、行政と地域住民が共同で課題解決の取り組みを進める必要があり、それが地域福祉計画であります。
特に、この緑町区につきましては、住民の方々の高齢化率が高く、独居老人宅があって、住環境が非常に変化しているということから、環境美化の観点から、ボランティア等も実施されておりますけれども、作業に必要な備品・器具等が不足し、円滑な作業が困難であったために清掃用具等の備品整備をお願いし、この保管場所につきましては、緑町のみどり会館に市の許可を得て、置かせていただくことで承認をいただいているところでございます
そうして、1人世帯が増えているんです、というのは、これは独居老人といいますか、単身の高齢者というのが高齢化社会ですから多くなるんです。 そうなると、そういう人たちをどうカバーをしてやるかということが片一方に出てくるんです。そして、200世帯という多いところは、人口の構成上、赤ちゃんからそういう人たちまでがたくさんおるわけです。