綾町議会 2023-03-09 03月09日-04号
給付金支給対象の世帯ですけれども、例えば独り親世帯が77世帯、あとは低所得の世帯が81世帯というふうになっております。 以上でございます。 ◆議員(兒玉千歳君) 議長。兒玉。 ○議長(松浦光宏君) 兒玉千歳議員。 ◆議員(兒玉千歳君) 支給額は1世帯当たり5万円じゃなかったですか。全部でも514世帯。町長、綾町の今の世帯数は2,700ぐらいですか。
給付金支給対象の世帯ですけれども、例えば独り親世帯が77世帯、あとは低所得の世帯が81世帯というふうになっております。 以上でございます。 ◆議員(兒玉千歳君) 議長。兒玉。 ○議長(松浦光宏君) 兒玉千歳議員。 ◆議員(兒玉千歳君) 支給額は1世帯当たり5万円じゃなかったですか。全部でも514世帯。町長、綾町の今の世帯数は2,700ぐらいですか。
食料にも困る独り親世帯もあるのではないかと思います。また、県外で学ぶ学生など、アルバイトもできないけれども家賃を払わなければならない、そういうことは容易に想定されます。また、それを支えるご家族も大変なはずです。 また、今回、国保の被保険者で傷病手当支給対象となった方がいらっしゃいます。これからまたそうなる人が出てくることも予想されます。恐らくこうした人は本当に困っている人です。
執行部からは、多子世帯、母子世帯及び身体障害者世帯並びに知的障害者世帯の扶養者に支給している事業扶養手当について、支給対象世帯を独り親世帯に拡大し、支給額について児童一人月額二千五百円に改める条例の一部を改正するとの説明がありました。 委員から、対象年齢と対象者数は何名かとの質疑があり、執行部から、年齢はゼロ歳から十五歳までで、児童数は五十七名であるとの答弁がありました。
13、独り親世帯への臨時特別給付金を支給するための事務費新型コロナウイルス感染症対策事業。 また、補正予算(第6号)で予算計上を行いました。 接待を伴う飲食店等の休業要請に対して県と連携し協力金を給付する休業要請等協力金事業。 そして、補正予算(第7号)で予算計上を行いました。 15、県と連携しプレミアムつき振興券の追加発行を行う門川産業振興事業。
生活困窮の世帯は、独り親世帯が多いと聞いております。平成二十七年度の国勢調査では、本市の独り親世帯は一千七百七十九世帯、うち十八歳未満の子どもがいる世帯は一千六百六十三世帯、三千七百五十一人となっています。国は、子どもの七人に一人が相対的貧困にあるということで、各種事業を展開しておりますが、本市の数に当てはめると、四千二百四十二人程度になるようです。
これまでも、前町長のときにも何回か、今はもう会計年度任用職員という制度に変わりましたので、なかなか難しいのかもしれませんけれども、一定、独り親世帯に対して町の臨時的な仕事をしていただくとかいう配慮もしてほしいと、これまで言ってきた立場とすれば、非常に4月からのことは私自身、個人的にです。職員と何もつながっているわけではありませんけれども。
これまでも、前町長のときにも何回か、今はもう会計年度任用職員という制度に変わりましたので、なかなか難しいのかもしれませんけれども、一定、独り親世帯に対して町の臨時的な仕事をしていただくとかいう配慮もしてほしいと、これまで言ってきた立場とすれば、非常に4月からのことは私自身、個人的にです。職員と何もつながっているわけではありませんけれども。
第1弾、第2弾で、今回事業者への給付金が町独自が出たわけですが、今後、やっぱり町民の暮しとか、話を聞いてみますと、やっぱり町民の皆さんの生活の中に、本当にあらゆる方面からじわじわと、やっぱりしわ寄せが本当に来ているなと感じられるわけですが、今後、このコロナに対するやっぱり生活全般、子供、高齢者、そして、独り親世帯とか、子供世帯には、国も給付金など一応出しておりますが、全体的なコロナに対する救済の考え
具体的な状況としましては、飲食業の経営者や観光・サービス業の従業員、独り親世帯の保護者等からの相談申請が見受けられるところであります。 申請件数につきましては、6月に入り1日当たり平均2.4件となっており、他の給付金の関係で比較的減少してきたところでありますが、受付期間終了の9月末までは、引き続き申請があるものと考えております。 以上であります。
(1)独り親世帯への臨時特別給付金について。
第2弾につきましては、5月補正予算におきまして、前年よりも30%以上売上げが減少した中小企業や認定農業者、漁業者等に対する応援給付金や独り親世帯への支援を行っており、応援給付金につきましては、6月3日の時点で711件の受付を行っているところであります。