新富町議会 2020-12-07 12月07日-02号
◆議員(出口喜重郎君) タブレットの導入によって、できる子、できない子、この差がうんと開いてくると、これ大変な問題でありますんで、ますます今の状態の格差が広がらないような指導をしていただきたいと思っております。 また、国は1学級、少人数体制を推進しているようですが、令和2年度新富町の教育白書では、富田小学校では平均30人以上となっております。
◆議員(出口喜重郎君) タブレットの導入によって、できる子、できない子、この差がうんと開いてくると、これ大変な問題でありますんで、ますます今の状態の格差が広がらないような指導をしていただきたいと思っております。 また、国は1学級、少人数体制を推進しているようですが、令和2年度新富町の教育白書では、富田小学校では平均30人以上となっております。
死因を調べるために解剖された弟は、心だけでなく、体も傷だらけの状態で我が家に帰ってきました。母は、そんな弟を「お帰り、つらかったね、もう大丈夫」と、取り乱すことなく気丈に振る舞っていました。母は本当に強いと実感したところであります。すみません。 最後に、鹿児島の南日本新聞の読者欄に掲載された、ある女子中学生--仮にAさんとします--の投稿を紹介して、私の質問を終わりたいと思います。
市場閉鎖後、市場跡地売却に係る入札において、青果市場としての応札はなく、その後の照会等もないことから、市場再開の見通しはない状態であります。 次に、市立東郷病院の医師確保についてであります。
本人たちが老老介護、認認介護状態にあると言わない限り把握できないのであれば、あらゆる支援が届いていかないのではないかと懸念されます。 平成二十八年の国民生活基礎調査では、六十五歳以上の高齢者の世帯が全体の二六・六%であり、そのうち五四・七%が要介護認定者のいる家庭だそうです。七十歳以上の高齢者の家庭も三〇%を超えているとのことでした。
令和元年度串間市の健全化判断比率で、監査委員からの報告では良好な状態であるとのことでありますが、今後においてさらなる努力が必要であるとの指摘であります。
後期高齢者とか綾町の方の健康状態を見たときに、3食とも汁物というものを提供すると、どうしても塩分過多になってしまいます。基礎疾患とか、そういう治療のレセプトなんかを見ても、塩分が高いことでの高血圧とか高脂血症とかという部分がデータとして出ておりますので、そちらのほうの汁物の提供というところを控えさせていただくような契約を結ぶような予定にしております。
しかしながら、送迎用の車両を常時保有していませんので、全ての要望にはお応えできないという状態でございます。 利用者の利便性の向上や集客増には、送迎も1つの手段でありますことから、現在指定管理者においても検討を行っているという状況でございますので、今後も指定管理者と連携を図りながら、さまざまな集客に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
現在、世間ではコロナウイルスの第3波とも言える状態と闘っています。当局の皆さんも大変な時期だとは思いますが、答弁よろしくお願いします。 さきの3月議会で、市長に、コロナウイルスによって様々な状態になるかもしれませんので、素早い対応、対策をお願いしましたところ、様々な対応、対策、本当にありがとうございました。
あともう一つ、JA大束の育苗センターの休止、今使っていない状態になっていると思うんですけど、その利活用をしたいというような意見も出ているところなんですが、今どういうふうな状態か、稼働はできるのか、串間のブランドなんですよね、ヤマダイかんしょというのは、芋はですね。その辺の市としての考え、また、作付面積も平成30年からすると、来年は半分だというふうに言われているんですね。
また当日は、教師役といいますか、先生といたしまして、中国の国籍を持たれている方が講師を務めている状態でございます。 ◆高野良文議員 6回とおっしゃいましたけれども、これは令和2年度で終わる考えなのか、令和3年度も継続されていかれるのか、お尋ねしたいと思います。 ◎森岡康志地方創生課長 計6回につきまして、11月、今既に2回終わりました。
) 1 高収益作物次期作支援交付金の運用見直しについて本市と三股町も含めた申請手続の状況について見直しのための農家への説明会の状況について市長への申入れについて 2 都城市と都城警察署との公用車ドライブレコーダーの映像等提供協定についてドライブレコーダーの設置目的と協定内容について顔認証システムについて警察の捜査における情報提供について 3 国民健康保険で医療費が10割負担となる資格証の状態
ウィズコロナの時代の市町村の役割は増大している中、人口減少と行政職員数も以前の半数に近づいている状態であり業務も増えている状況で、提携業務のRPA、AIを活用した業務の自動化を進めていかなければなりません。
まず、日常活動に関する内容としましては、練習前の健康状態の確認、それから部室の短時間利用、そして小まめな手洗い等の感染症対策、使用した用具、物品の消毒などを行っております。 また、大会等への参加につきましては、参加者の検温や手洗い、マスクの着用、それから安全な大会運営であって、感染症対策が十分取れているかどうかの判断、そして移動、それから宿泊は可能な限り3密を避けることなどを通知しております。
そういう点で、ぜひ、今、答弁にありましたように、それらを改善していただいて、まずは町よりも低い状態を解消されること。そして、県内9市での平均値を目指していただく。
最後に、将来負担比率については、自治体が抱える負債の大きさを自治体の財政規模に対する割合で表し、招来の財政を圧迫する可能性の度合いを示す指標ですが、基金残高や公債費に対する地方交付税措置等の充当可能な財源が市債残高や債務負担、職員の退職金等の将来負担となる額を上回っているため、将来負担が加重ではなく、良好な状態となっています。
上司が常に職員の健康状態を把握し、随時総務課や衛生管理者とも連携・相談するなど、適切な職員管理に取り組むべきです。 次に、公用電話について、庁外に出る機会が多く、業務上で私用の携帯電話を使用する機会のある課等については、その費用を予算措置すべきです。 次に、公用車の燃料代について、全庁的に調整して公平性を保ちながら市内給油所を利用すべきです。
それに伴いまして料金がという問題になると思いますが、ミニバレーに関しましてはバドミントンコートと同じような形状で使用していただいておりますので、その料金に沿って料金を設定しているという状態であります。 以上です。 ○議長(内山田善信君) 10番、水永正継君。 ◆議員(水永正継君) 水永です。
コスト削減ありきで質を下げたんじゃどうもこうもありませんから、質を下げない状態でコスト削減に取り組んでいただければと思っております。答弁は要りません。 それから、定住促進なんですが、状況は分かりましたが、定住・移住された方の御意見をお聞きになるような機会があるかどうかというのをちょっとお尋ねしたいと思っています。
生ごみの堆肥化事業も、故障するなど経費悪化を招き、堆肥も利用価値もない状態である。運営についても早急に見直し、地域の悪臭も公害であるので対策を急いでほしい。 農林振興課。農業支援センターの実習生のハウスキュウリ事業は積極的に実施し、高齢化や後継者不足等による廃業農家の支援に取り組んでほしい。また、炭酸ガス発生装置によるキュウリハウスは、生産は、若者は対応できるけど年配者には厳しいと思われる。
生ごみの堆肥化事業も、故障するなど経費悪化を招き、堆肥も利用価値もない状態である。運営についても早急に見直し、地域の悪臭も公害であるので対策を急いでほしい。 農林振興課。農業支援センターの実習生のハウスキュウリ事業は積極的に実施し、高齢化や後継者不足等による廃業農家の支援に取り組んでほしい。また、炭酸ガス発生装置によるキュウリハウスは、生産は、若者は対応できるけど年配者には厳しいと思われる。