小林市議会 2022-09-06 09月06日-03号
時の内閣や政権党の政治的思惑で、特定の故人を国葬という特別扱いにすることになり、憲法が規定する平等原則と相入れません。 第2には、憲法19条、思想及び良心の自由に反することです。岸田首相は、8月10日の会見で、国葬は故人に対する敬意と弔意を国全体として表す儀式だと述べました。
時の内閣や政権党の政治的思惑で、特定の故人を国葬という特別扱いにすることになり、憲法が規定する平等原則と相入れません。 第2には、憲法19条、思想及び良心の自由に反することです。岸田首相は、8月10日の会見で、国葬は故人に対する敬意と弔意を国全体として表す儀式だと述べました。
これは日本平和委員会が調査したんですけれども、自治体が名簿提供していることについて調査をしたんですけれども、6割の自治体がそんなふうに答えて、特別扱いをしていないということでした。 この名簿提供ですけれども、提供される内容、それから提供の方法、これは住民基本台帳からピックアップして、されているんでしょうか、それをお伺いします。
マラソンだけがなぜか特別扱いをされて、一発でなくなると。水上スキーについては今後検討する。
その中で質問に入れているように、学校の保護者の意見として、何でサーフィンだけ特別扱いなんだろうという意見をやっぱり聞くんです。一人のサーファーとして、僕はすごくうれしいことなんですけれども、でも、僕はサーフィンをやっているからそう思うわけであって、サーフィンをやっていない人からしたら、自分の子どもの行事がとかとなると、やっぱり不満ですよね。
2番目には、日向市の人権・同和行政を思い切って見直し、部落問題を特別扱いするのではなく、人権尊重と民主主義の教育、啓発、相談は、憲法に基づいて一般施策として行うことが求められていると考えます。 3番目に、マイナンバー制度の導入にかかわる諸措置は、プライバシーのじゅうりんといった面からも同意できません。 以上の基本的な問題点を述べて、反対をするものであります。
部落問題を特別扱いするのではなく、人権尊重と民主主義の教育、啓発、相談は憲法に基づいて一般施策として行い、垣根をなくしていくことが求められていると考えますが、どうでしょうか。 以上、壇上からの質問を終わります。〔降壇〕 ○議長(畝原幸裕) 16番荻原紘一議員の質問に対する答弁を求めます。市長。 ◎市長(十屋幸平) 〔登壇〕16番荻原議員の御質問にお答えをいたします。
つまり、本人も周りも特別扱いをしてきてしまっていたのではないかと考えます。町長、そういった嫌いはないでしょうか、町長の見解を伺います。 ②といたしまして、今回のように約17年にも及ぶ総合基金の担当につかせ、多くの通帳と印鑑を持たせてきた責任は非常に大きいと思います。 私も、先日の裁判を傍聴に行きました。弁護士の言い分は、まさにそこでした。
親が現職のころの苦労を考えると、複雑な気がする、制度が悪いのに、自分たちが特別扱いをされている人間であるかのように言われることには、非常に腹立たしい思いがすると言っておられました。 皆、お互い、誰もが長年の苦労の末の老後があるわけですから、せめて介護を受けなければならなくなったときには、人をねたんだり、うらやましがったりせず、安心して暮らせる社会、それが介護保険制度ではなかったでしょうか。
特別扱いをしてくださいとは言いません。入団されていない市職員の皆さんの代表として、消防団活動をしていることへの理解と敬意をお願いいたします。もちろん、民間の方に対しても同じく。 以前こういったことを言われたことがあります。消防署員になれないから消防団に入っているのですよねと。私は言いました、お金をいただかなくても人助けはできるから消防団を選びましたと。
◆高野良文議員 別に私は女性を特別扱いしなさいと言っているわけじゃございません。例えば、管理職が42名おられるわけですけれども、課長以上ですね。それでお一人、お一人、お二人なんですけれども、これで4.8%ということなんです。もっと私はそれなりに人材もおられるように庁内を見ておるんですけれども、市長、その辺はどうなんでしょうか。
西都市だけに前提条件が整ったからといって特別扱いしていただけると、私も思えないのですが、市長はそのように実態を考えられてどのように判断されておられますか、お伺いします。
◎肥後正弘市長 今後推移を見守りながら、いろいろやりたいと思いますが、骨格予算ということを考えますと、皆さんに御理解を賜って、それならこれだけ特別扱いで、ということ等も考えればできないことはないと思いますが、骨格予算というのは、やっぱり選挙して、それを当選された方が、次の提案をしていくためには必要な部分でありますので、そこを私は尊重したいという思いが非常に強いわけでございます。
特別扱いというのは許されないんですよ。 だから市長、その点について、はっきり物を申されて、やはり結果を出していくという方向で対応していただかないと、統制がとれなくなりますから。その点について、市長の考え方をお尋ねしたいと思うんです。
赤とんぼについては、どうもこう、ずっと見ていくと、特別扱いなんですよね。例えば、外部委員の方が諸経費を抑えられるような形で今からいってほしいなと思うんですけれども、いかがでしょうか、という質問に対して、はい、もう頑張ります、その一言しかないんですがと。何の根拠もないんですけれども、これだけで終わっているんですね。ほかの業者の方は全部根拠を述べられています。諸経費をどうやって抑えられるかという。
◆4番(恒吉政憲君) 市内に3カ所あるということのようですけども、やはり私が考えますに、向陵の丘は植樹祭があった会場だからというようなことで、そういった特別扱いするのじゃなくて、やはり森林公園は3カ所であれば、やはり3カ所そこそこの、何でもですけれども、山に何でお前登ったのかという場合に、近くに山があったから登ったというようなことを言うように、やはり近くにあるという条件が、本当に近いということが一番結
○市長(村岡隆明君) その文言で、特別ここが特別扱いになるのではないかという御心配を今いただいておりますので、市としては、ほかの組合と同様に対応したいと思っておりますので、またこの組合の皆さん方が、今、議員おっしゃったように、すべて市がやってくれるというような誤解をされているのであれば、その意見調整を進めていきたいと思います。
青少年の健全育成につきましては、大きな課題であるということは十分に認識しておりますが、市といたしましては、スポーツ少年団のみを特別扱いすることなく、市民の公平な受益者負担の原則にのっとりまして、今後とも実費として照明料につきましては御負担をお願いしていきたいと考えております。
平成23年2月21日に福井県の越前市、人口は大体8万4,000人の市ですけれども、そこが自前で建てる、基金もつくりながらやってたけれども、先ほども言ったように総務省の制度改革によって特別扱いとなったと。そしたら市長が議会に早速提案したという資料がございます。これ65億円でつくるそうです。
しかし、前からこっちがそうじゃなかったからそうではいけないということではなくて、特別扱いにしてやるとか、かわりにちょっと文書を出してくれればいいことだろうと思います、職員ならばなれておるから。でも、我々の場合には一々そこに行って頼んで、そしてやってもらって、またそれから今度は役所に行っていろいろ刷り物をしたりして各文書を出すわけですよ。
柏原病院だけを特別扱いはできませんとおっしゃったから、それから行政に頼ってはだめだということで、地域みんなが固まって始まったということです。 だから、小林市も地域の住民が一丸となってやるという方法、何ぼもグループがあります、向こうは。きのう小川議員から質問がありましたが、そうして取り組んでいくように行政のほうでもだからてこ入れしないけないんじゃないかと思いますよ。