えびの市議会 2020-03-16 令和 2年 3月定例会(第 5号 3月16日) 一般質問
熊本県で感染者の報道があり、宮崎県でも三月四日に新型コロナウイルス感染者の第一例目の発生の報告がありました。二月二十八日の発表では、コロナウイルス感染拡大の封じ込めは可能だと言っていたWHOも、三月十一日にとうとうパンデミック宣言をいたしました。予期せぬ事態が起きる前に万全の対策と準備が必要だと誰もが考えております。 そこで伺います。
熊本県で感染者の報道があり、宮崎県でも三月四日に新型コロナウイルス感染者の第一例目の発生の報告がありました。二月二十八日の発表では、コロナウイルス感染拡大の封じ込めは可能だと言っていたWHOも、三月十一日にとうとうパンデミック宣言をいたしました。予期せぬ事態が起きる前に万全の対策と準備が必要だと誰もが考えております。 そこで伺います。
答弁としては、宮崎県、鹿児島県、熊本県の県境にある地理的な優位性は利点である。この利点を活用しながら、プラスアルファ、市のサポート体制や企業のニーズに応えるなどして企業誘致を進めていく。また、魅力的な就職先として、働く方の技術や能力を生かしたり、女性の働きやすさだったり魅力の感じ方はさまざまなので、多様で幅広いニーズに応えられるようあらゆる業種に誘致活動を進めていくとのことでした。
基準を超えて病床を確保しているのは、福島県、山梨県、大分県、熊本県の4県だったとお聞きします。 都道府県は、医療計画の中で必要な病床数を地域ごとに定めることになっておりますが、本県の実態についてお尋ねをいたします。 ○医療介護課長(吉田寿敏君) お答えします。
時間がたつにつれ、九州でも福岡県、熊本県と相次いで感染者が発生したことから、宮崎県内でもいつ発生してもおかしくない状況となっています。 国が2月25日に基本方針を発表したことから、本町においても翌日の2月26日に、情報共有を図りながら今後の体制を整えるため対策会議を開催しております。
その前に、熊本県、福岡県と九州でも発生がされています。もし小林市で発生したとき、検査などの対応はどうなっているのでしょうか、もう一度お聞かせください。 ◎押川逸夫健康福祉部長 まず、感染が疑われる方につきましては、保健所が設置しています帰国者・接触者相談センターに相談いただいて、そこの判断で検査をいたします。
現在、九州では1月20日(同日95ページ発言訂正あり)に福岡県、21日に熊本県で感染が確認されました。全国各地で様々な行事が中止となっております。残念ながら小林市でも、ツーデーマーチやこばやし霧島連山絶景マラソンが中止になり、早くから準備された実行委員会の苦渋の決断には頭の下がる思いであります。
延岡は、このルートとの連結を目指し、大分県南、熊本県北、宮崎県北の経済圏の構築を構想して、大分、熊本との連携を強化すべきと存じますが、現在、これに対してどのような活動を展開しておられるか、市長の御所見をお伺いします。
例えば小林市から宮崎須木線の県道26号線とか須木・西米良間の国道とか、中河間多良木線の熊本県に抜ける道路とか、浜ノ瀬ダムとか、内山・綾間とか、こういうところは物すごい豊かな大自然があり、地域資源も豊富、宝がいっぱいあると思うんですが、こういうところは、私の携帯は圏外になります。Wi-Fi環境が整っているわけでもございません。
都市基盤の整備につきましては、九州中央自動車道が、先般、高千穂日之影道路、日之影深角から平底間の令和三年内の開通が発表され、熊本県側では矢部蘇陽間が計画段階評価に着手されるなどの進展も見られるところでありますが、引き続き、官民が力を合わせ、事業中区間の早期開通や未事業化区間の早期事業化を関係機関に対し強く働きかけてまいります。
次に、防災推進課所管では、審査に入る前に津波対応型救命艇の寄贈について、熊本県に本社がある味岡株式会社から、宮崎県を通じて寄贈の打診があり、以前から津波避難に対しての相談を受けていた白浜学園に寄贈することで進めている。3月9日からしばらくは市庁舎で展示し、受入れ準備が整い次第、白浜学園に設置する予定である、との報告がありました。
主な内容としましては、県道田代八重綾線は崩土のため、竹野地区や西米良村、熊本県への通行が禁止されております。 県所有の発電所の収益を投じ、速やかに改修工事を行っていただき、速やかな通行の再開を求めるものであります。
熊本県では畜産排せつ物の硝酸性窒素による地下水の汚染防止のため、数値を図り、汚染防止のために熊本市東部に堆肥センターを建設してあります。 本市の地下水の硝酸性窒素等の水質検査を定期的に行っておられると思いますが、その状況を環境森林部長にお伺いいたします。 ○議 長(榎木智幸君) 環境森林部長。 ○環境森林部長(徳留光一君) お答えいたします。
熊本県に玉東町というところがあると思いますが、視察に行く機会があったんですけど、玉東町は玉名市が通勤圏内ということで、それと高速道路のインターチェンジも近くにあるということで、ここはベッドタウンを進めるために、「利便性に恵まれ、子育て環境も充実」をキャッチフレーズに、町が宅地分譲をやって成果を上げています。
また、従業員であっても、鹿児島県、熊本県、ここのえびのに近いところから、今、既存の千葉のほうで働いていらっしゃるので、郷里に帰って、またそういう仕事をしたいということのような話を承りました。
ちなみに熊本県のデータを持ってきたんですけれども、熊本県は3年前に益城町を中心に、震度7の大きな被害を受けました。そのためか防災・減災に対する意識は高いということだったんですが、防災士資格者は県全体で2,510名ですから、宮崎県のほうが多いんです。ただ、大学生中心ですが、2割近く学生がいるそうです。
近隣、鹿児島県、熊本県、福岡県の外国人、インバウンドのお客さんの流れ、あと、国内の方たちもそうですけれども、宮崎県は、流入の窓口はほとんどが鹿児島県、あと、熊本県からの流れとなっております。その中で、インバウンドのお客さんを呼び込もうとすると、まずは、アジアの方々。一番九州に来訪されてもおります。
そしてまた、知事も現地を見てこられたときに、私はこの宮崎県だけじゃなく、鹿児島県、沖縄県、熊本県の合同防疫体制というのをしていただかなければ困ると、それはやはり広域範囲にこれだけ病気が広がったということは、やはり産地の大束の芋は産地として有名なんですが、この産地で、大束で発生したものではないんだと。だから、これはやはり国に訴えて、こういう大きな病気になりますとやはり九州全体に広がっていきますよと。
このような状況から、国の支援策を待たずに、熊本県芦北町では18歳以下の国保均等割の全額免除、神奈川県中井町では国保の第3子以降の均等割減免が実施されるとのことです。 また、現在の国保加入状況は、農林水産業や商工業団体等の減少と同時に非正規雇用や無職者の加入等、低所得者が約8割を占める状況であり、現在負担している加入者の負担がさらに重くなり、今後の国保運営が懸念されているところでもあります。
でも、この汚濁については、本当に組合長会議やらでも話を出しておるんですけど、1回は河野知事にも話しておりますけど、なかなからちが明かないというか、綾北川の一番上の田代八重ダムが濁るんですけど、これが、小林土木事務所が管理しておりまして、そこに話をすると、熊本県側が植林した木が今ごろがほとんど一緒に切るような時期で、今は、切った後は重機で運搬などするために、どうしても山が荒れる、それで濁ると言われるから
次に、ゆ~ぱるのじりの集客状況でありますけれども、ことしの3月に大阪の高校のサッカー部、7月には南九州高校総体に出場した岐阜県の高校、これからですけれども、今月、熊本県の高校、さらには10月に沖縄の大学のサッカー部を受け入れる予定にしております。このようにしまして、少しずつではありますけれども、大塚原運動広場の知名度が上がり、集客に効果が見られてきていると思っております。