綾町議会 2020-09-15 09月15日-04号
つ目のご質問かと思いますけれども、一応県外に対しては、これは知事のほうとかに読んでもらいたいなと思って言ったんですけれども、綾町の産業構造を見てますと、やっぱり農業もそうですけど、観光面において、もう極端にキャンセルが増えて、ここ半年ぐらいかなりの方がキャンセルされて来られていないんですけれども、そんな中で少しでも来てもらおうということで、リスクの低い地域、例えば、九州の中でも南九州とか鹿児島とか熊本
つ目のご質問かと思いますけれども、一応県外に対しては、これは知事のほうとかに読んでもらいたいなと思って言ったんですけれども、綾町の産業構造を見てますと、やっぱり農業もそうですけど、観光面において、もう極端にキャンセルが増えて、ここ半年ぐらいかなりの方がキャンセルされて来られていないんですけれども、そんな中で少しでも来てもらおうということで、リスクの低い地域、例えば、九州の中でも南九州とか鹿児島とか熊本
つ目のご質問かと思いますけれども、一応県外に対しては、これは知事のほうとかに読んでもらいたいなと思って言ったんですけれども、綾町の産業構造を見てますと、やっぱり農業もそうですけど、観光面において、もう極端にキャンセルが増えて、ここ半年ぐらいかなりの方がキャンセルされて来られていないんですけれども、そんな中で少しでも来てもらおうということで、リスクの低い地域、例えば、九州の中でも南九州とか鹿児島とか熊本
都城市公式LINEは、令和元年十月三十一日に開設し、友だち登録数は本年九月十三日現在で二万五千三百二十六人となり、九州の全ての市では、福岡市、熊本市、久留米市に次いで第四位、人口に対する登録者の割合では、LINE社が実証実験を行っている福岡市を除く人口十万人以上の都市では第一位となっております。
近年は、台風や集中豪雨により、高齢者の利用施設が被害を受けるケースが多く、本年七月四日の熊本豪雨では、球磨村の特別養護老人ホームが洪水被害を受けました。避難体制は整備されていましたが、急激な増水で避難が間に合わず、入所者の方が亡くなられました。また、平成十六年の台風十号では、岩手県岩泉町の高齢者施設が、河川の氾濫により入居者の方が亡くなられています。
重度心身障がい者医│①1月1医療機関ごとの500円の新たな負担について ││ 療 │②他自治体の状況 ││ │③65歳問題についての考え ││ │ ││3.防災 │①熊本
重度心身障がい者医│①1月1医療機関ごとの500円の新たな負担について ││ 療 │②他自治体の状況 ││ │③65歳問題についての考え ││ │ ││3.防災 │①熊本
厚生労働省で発表されている主なものを挙げますと、二〇一一年の東日本大震災では、断水戸数は約二百五十六万七千戸で、津波地区等を除いた最長断水日数は約五カ月で、二〇一六年の熊本地震では、断水戸数は約四十四万六千戸、最長断水日数は約三カ月半だったそうです。このような長期の断水を起こさないために、水道施設の耐震化が必要です。
日南市にも事業所がありまして、熊本県の宇城市であったり、大分県の日田市等の企業誘致の委託業務の実績があって、数々の誘致実績があるということで、委託先として選ばせていただきました。
また一つのこれ情報でありますけども、20年6月3日全国初ということで熊本市でありましたが、6企業と連携と、NTTということですね。AIとかIoTを活用した漏水管サービス、漏水箇所が予測できるというシステムを研究を、今、通信ネットワークを活用した研究をやっているということですね。
そしたら、また熊本の豪雨災害があって、木材が市場に出てこなかった関係で、また材価が上がりました。それにも合わせて、それでもやっぱりこれから先、家の建築とかが減ってくるので、今回の日向市の中小企業応援給付金というのはそれぞれの林業関係者でも該当するんですよという情報を、直接ダイレクトにお知らせをして、そしてその間、対応していくための期間を延ばすということで対応させていただいた状況にございます。
また、薬草の里づくり事業を通じて、熊本大学薬学部をはじめ関係機関・団体とは御支援や御協力をいただく良好な関係を築くことができているところであります。 今後は日向地域のブランド確立推進事業に組み入れて、薬草の生産拡大と販路の確立等に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(黒木高広) 次に、市民環境部長。 ◎市民環境部長(甲斐伸次郎) 最後に、市営城山墓園の在り方についてであります。
最近は、熊本県益城町や今般の人吉市など、被災地への長期派遣を行うことで技師の技術力向上にもつながっていると考えております。 ◆竹内龍一郎議員 技術職の職員も少ない中に、やはりこの災害で応援しなければいけないという、非常にこれはもう職場としては苦渋の選択といいますか、せざるを得ないなということもあるんですが、やはり充足していないというところについて当局も認識していただきたいなと。
これがつまり7月4日の熊本県人吉市を襲った雨と考えられます。人吉市の方も、朝7時ぐらいまでは何ともなかったと言っておられました。8時前ぐらいから雨が降ってきたなと思ったら、いきなり水かさが増してきたと言っておられました。小林市も7時ぐらいまで、須木地区のある方々は河川のところにおったと、何ともなかったと。8時ぐらいから鉄砲水みたいな感じで流れてきたというふうにして言っておられました。
中でも、熊本県では球磨川の氾濫などにより、死者、行方不明者が約七十人となるなど、甚大な被害となりました。本市としましても、職員の派遣などの支援を行ってきたところであり、被災された方々に対し心からお見舞いを申し上げます。 それではまず、新型コロナウイルス感染症に関する緊急対策の主な取り組み状況につきまして、報告申し上げます。 初めに、地元中小事業者支援策についてであります。
今回、球磨川の氾濫により大きな被害が発生した自治体への支援としまして、7月4日から15日までの期間、緊急消防援助隊として延べ18名を熊本県人吉市へ派遣し、住民の捜索活動や安否確認、救急活動などを行ったのをはじめ、7月11日には、港湾都市でつながりのあります八代市へ2リットル入りの飲料水1,200本を直接お届けしたところであります。
七月四日からの熊本豪雨災害で、えびの市でも甚大な災害が発生いたしました。災害に見舞われました皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 また、春先からの新型コロナウイルス感染症についても、全国の多方面で感染者が増大傾向にあり、当局におかれましては、この二つの大きな問題に日夜対応に尽力していただき、深く感謝申し上げます。 では、本臨時会の質疑に入ります。
このたびの7月豪雨で特に被害が甚大であった熊本県の豪雨被害の状況を現地調査するため、公明党の山口代表は、7月11日に熊本入りし、その後、現場の声をつぶさに報告されていました。
また、議案第63号について、九州中央自動車道の開通を見据えた今後の細島港の方向性についての質疑があり、開通後においては、大規模消費地である熊本圏域との流通の増加や、入出荷量のバランスの改善など、本市にもたらす経済効果は大きいことから、積極的に取り組みたいとの答弁がありました。
また、コロナ禍の中なんですけど、熊本で豪雨、五月末でしたか、雨が降ったのに避難をしてくださいというふうに広報しても、避難者がゼロだったという新聞記事も読みましたけど、本当に密を避けて避難をされてなかったんじゃないかという分析もされていました。
昨年の十二月定例会におきまして、議員からの御質問を受けた後ではございますけれども、JR九州熊本支社と真幸駅現地にて、現地立会いの上で意見交換をいたしました。真幸駅は築百年を超えた建造物でありますため、現地立会いなどを重ねて意見交換を今後もしてまいりたいと考えております。 ○十四番(蔵園晴美君) 今後また意見交換をしていきたいということですか。