綾町議会 2022-03-09 03月09日-04号
早速2月10日に宮崎森林管理署、あと県のほうからも来られてお話ありましたけれども、その場でもう早期の移設、もしくは完全なる無害化ということを要望書を出しました。3月中にはその宮崎森林管理署でしたから、上のほうにといいますか、九州森林管理局、あるいは林野庁のほうに問い合わせてみるということでしたけれども、その結果を今待っているところです。
早速2月10日に宮崎森林管理署、あと県のほうからも来られてお話ありましたけれども、その場でもう早期の移設、もしくは完全なる無害化ということを要望書を出しました。3月中にはその宮崎森林管理署でしたから、上のほうにといいますか、九州森林管理局、あるいは林野庁のほうに問い合わせてみるということでしたけれども、その結果を今待っているところです。
私が議員になったときに、ダイオキシンの問題で、埋設してあるということを取り上げたことを記憶していますが、そのときの問題として処理方法について尋ねたことがありますが、どうすれば処理できるかどうか、無害化できるかどうか、お尋ねします。
また、低濃度のPCB機器は、環境大臣が認定する無害化処理認定施設で処理することになっており、九州には北九州市に二か所、福岡市、大牟田市、大分市に一か所ずつ処理施設があり、令和九年三月末までに処分することが義務づけられています。
今回、市道の橋梁四橋に低濃度PCBが検出されましたので、今後、塗膜の除去を行い、環境大臣が認定する無害化処理認定施設で適正に処理してまいります。 ○議 長(榎木智幸君) 福島勝郎議員。
また、低濃度のPCB機器は、環境大臣が認定します無害化処理認定施設で処理することになっており、九州には北九州市二カ所のほか、福岡市、大牟田市、大分市に一カ所ずつ処理施設がございます。そこで令和九年三月三十一日までに処分することが義務づけられております。 ○議 長(榎木智幸君) 福島勝郎議員。
次に、泥水の河川流入に関する対策への支援の中で、硫黄山から噴出する泥水を河川に流入させないための対策及び無害化させるための施設設置を行うなど、措置を講じることについて質問いたします。 本件について、水質検査を定期的に実施され、以前とすると環境基準はかなり改善されているように発表をされておりますが、現状のままでは赤子川、長江川は一生使えないと思っております。
三.硫黄山からの泥水の河川流入に関する対策への支援 (一)硫黄山から噴出する泥水を、河川に流入させないための対策及び無害化させるための施設設置を行うなどの措置を講じること。 (二)河川に沈殿、堆積した泥土の除去及び二次災害等の防止対策を講じること。 四.風評被害に関する対策への支援 (一)風評被害払拭に向けた各種事業及び取組に対する財政支援等を行うこと。
今回のシステム改修で、その分離したネットワーク間でのメール本文や添付ファイルのウイルスチェック及び無害化を行うとともに、自動的にメール本文や添付ファイルの転送を行いまして、また、インターネット系に送信する場合は、自動的にパスワードつき暗号化ファイルに変換するなど、情報セキュリティーの強化が図られるとともに、それにより業務の効率化も図られます。
報道によりますと、既に約1万8,000トンの使用済み核燃料が原子力発電所の敷地にたまっていると言われ、この核のごみは無害化までに数万年かかり、地下300メートルに廃棄することになっているようでございます。 そのような中、県知事は8月9日の定例記者会見で、核のごみの最終処分場の選定のため、国が示した県内の適地について、南海トラフ巨大地震のリスクがカウントされていない。
高レベル放射性廃棄物の最終処分については、自然環境や人体への影響など多くの不安要素があり、無害化に至るまでには、将来の世代にまで及ぶとてつもなく長い期間を要することなどから、候補地選定調査に当たっては、国の責任においてしっかりと情報を国民に提供し、今後のエネルギー確保の問題とあわせて、国民的議論を行っていくことが必要だと考えております。 以上でございます。
それから管理型では十年程度で利用は検討、しかし他のほうは無害化、あるいはそういった技術が開発されるまで、一時保管としての位置は知っておられましたか。 ○市民環境課長(林 敏廣君) この安定型につきまして、二年間検査をしなきゃならないということで処置しているところでございます。 ○五番(田口正英君) それではもう最後になります。
インターネット分離1,439万円、あるいはメール無害化425万6,000円とか、あるいは持出制御及び二要素認証535万4,000円と、ここ辺のところが、もうちょっと説明を議案参考なりでわかりやすくしていただくとよかったのではないのかなと思いますので、よろしくお願いします。
質問項目の二番目、ごみ対策の二の(1)産学官連携でのごみの無害化の研究についてと訂正をお願いいたします。 それでは、通告書に従いまして、一般質問を行います。 まず、延岡南道路の無料化についてお伺いいたします。 東九州自動車道の開通により、延岡から宮崎まで高速道路でつながれました。今まで二時間以上かかっていた車での道のりですが、一時間半ほどで行けるようになりました。
委託先は、PCBの廃棄物処理については、PCB廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法(平成十三年施行)、今後十五年間、環境省は五年間で全国五カ所、九州では北九州市に日本環境安全事業株式会社北九州事業所、通称JESCを、政府全額出資法人により無害化処理施設を建設し、施設整備十年以内の処理目標、平成二十八年七月をめどに、国内に保管されている約四万九千トンのPCBの全量の無害化処理を終えることとなっておるということでございます
また、部長答弁では、「大岩田最終処分場埋設廃棄物を掘削し、資源化・無害化・安定化処理を想定している。」と言われ、「適正閉鎖のための検討会を設置し、検討を重ねるよう指示した。」と、昨年六月議会で答弁されています。 旧厚生省から指摘がありながら、十二年経過したところです。
日髙部長は六月定例会の答弁で、「大岩田処分場埋設廃棄物を掘削し、資源化し、無害化し、安定化処理を想定している。」とお答えしています。しかし、この掘削作業には、環境的な配慮が必要だと、これだけの量なので当然でしょう。約六十万立方メートルのものをどう処理するのかということですから。そこで、適正閉鎖のための検討会設置を指示したと六月定例会でお答えになっています。
○市 長(長峯 誠君) 御質問の既存最終処分場の適正閉鎖につきましては、既に埋め立てられている廃棄物を掘削し、資源化・無害化・安定化処理することを想定しています。したがって、処理する前段階として、掘削作業などに環境的な配慮が求められることを認識しなければなりません。このようなこともありまして、今後は安全・安心・安定の確保を目指し、研究課題の一つとして受け止めさせていただいております。
その内容を要約いたしますと、「直下に廃棄物が埋立てられていないことが明らかな場合であっても、安定化、無害化した土地として認められることが困難でありますので、非埋立地の適用除外をすることはできないものと考えます。」とのことでございました。
また、バグフィルターで捕集したばいじん中のダイオキシンについては、加熱脱塩化装置で分解して無害化する計画にいたしております。 このように、新清掃工場でのダイオキシン対策は、今まで以上に万全を期した計画となっております。 以上でございます。 (降壇) 〔福祉保健部長(夏田邦裕君)登壇〕 ○福祉保健部長(夏田邦裕君) お答えいたします。
十二月二日、鹿児島県川辺町で焼却灰にナトリウムを加え、ダイオキシンを化学反応で無害化する新技術を使った国内初の処理施設が稼働いたしました。高温燃焼させるガス化溶融炉は建設に数十億円かかりますが、新施設は既存の焼却炉を使いながら数億円の追加投資で済むらしい。そこで、新清掃工場のダイオキシン対策の一候補として現地視察し検討してみてはどうか、市民環境部長に御見解をお伺いいたします。