綾町議会 2022-06-21 06月21日-04号
重視すべきは、明治天皇が灯台視察船に乗り無事7月20日に横浜港に入港された日、また、海洋基本法がその日に施行された日でもある。海洋国家日本を宣言した日でもある。一方では、多くの公立学校が7月21日としていることもあり、7月20日に固定すれば、連休の効果が多いといえる。この陳情に対し何ら問題ないなどの意見を集約した。 審査の結果、賛成多数で採択でございます。
重視すべきは、明治天皇が灯台視察船に乗り無事7月20日に横浜港に入港された日、また、海洋基本法がその日に施行された日でもある。海洋国家日本を宣言した日でもある。一方では、多くの公立学校が7月21日としていることもあり、7月20日に固定すれば、連休の効果が多いといえる。この陳情に対し何ら問題ないなどの意見を集約した。 審査の結果、賛成多数で採択でございます。
灯台等に寄贈の実証試験LED殺菌方法を採用すれば、約200万円の費用で水の浄化ができると言いますが、町長はこれを先延ばししました。 「町民真ん中」「名水百選」「照葉樹林」、綾町観光をどう考えているのか、寂しいばかりであります。 農業の6次産業化推進事業は本年度ゼロであります。これは、民間会社でいうなら新商品の研究開発費であるのに、どうしたことでしょうか。
そして、この区画線でもう一つ気になったのが、鬼付女地区の観音山がありますよね、灯台が。あの下の道路のカーブなんですけども、私たちも行くときは右側を通って行きました。
最近、非常に少ないといいますか、これも陳情活動が、もちろん近年、先日は掃海隊、美々津の灯台の先っちょにずっと泊まって毎朝眺めておりましたけれども、こういう誘致活動が鈍いんじゃないかというのもあるんですよ。
そして、もう一つは、灯台があるんですが、海上保安庁と連携して、その辺もやっていくと、すごくまたいい結果が出てくるんじゃないかなというふうに考えたところです。 それで、私は前から言っているところが、スイスのツェルマットという小さなまちがあるんですね。御存じかとは思うんですが、マッターホルンという標高4,478メートルの大きなきれいな山の麓にあるまちなんですが、人口は5,600人です。
ずっと上に上って、岬の灯台のほうから下をのぞくと、業者さんがいっぱい入っているというのを見ましたけど、外構工事だなというふうに見えたんですが、やはり景観も最高です。今ビジターセンター等もきれいに見えて、最初行くときに物産館が左にあって、真っすぐずっと灯台のほうに上るとビジターセンターがはっきり見えるんですね、字が、ミュージアムって書いてあるやつが。
美々津のみひかりの灯、灯台を見渡せるロケーションの物すごくいい場所で、通行する車両も非常にのんびりと行く場所なんですよね。 だから、そういうところを利用してということで、以前、平成26年9月に一般質問を上げております。そのとき、広域観光面から関係市町村、関係団体、機関への陳情をしながら、ユニークなルート、これをつくっていく必要があるという答弁もいただいております。
国の文化審議会によりまして、ことしの3月でしたかね、日南市の服部植物研究所、鞍埼灯台、串間市都井岬灯台、日向市の細島灯台がそれぞれ国の有形文化財に登録されたのは、もう御存じのとおりです。 また、九州には世界ジオパークが2カ所、阿蘇、島原半島、日本ジオパークが3カ所、桜島・錦江湾、霧島、天草にあります。
また、平成31年3月に細島灯台が国の有形文化財に登録され、本市の指定文化財等をまとめた日向市の文化財を10年ぶりに改訂しました。 スポーツ部門におきましては、令和元年度全国高等学校総合体育大会南部九州大会ソフトボール競技受け入れのため、お倉ヶ浜総合公園運動広場のダッグアウトの改修を行いました。
幸いなことに天然記念物の野生馬、ソテツ、文化財に登録された都井岬灯台、芋を洗う野生猿の幸島、サーフィンスポットの恋ヶ浦など、ほかに負けないくらいの観光スポットは存在していると思っております。
だから、何か交流館ができて、都井は灯台しかありませんがね、建物はですよ。景色はいいんですけど、見晴しはいいんですけど。何かほかの建物があれば、交流館が休みでもほかの施設を見られるから、全国から来ても、ああ、きょう来たら休みやったでは、そういうことはないと思うんですね。ほかの見られる施設があれば。
たまたま、この恋する灯台というのがフェイスブック等で担当部署のほうでPRされているんですけれども、こういうものにはお金はかかっているんですか。それとも、担当者が対応しておられるんですか。この関係、恋する灯台のフェイスブック。
これまでも市では、「恋する灯台に行こう」キャンペーン等を実施したところであり、今後もインスタグラム等を活用し、季節の景観やさまざまなイベントなど、本市の話題性のある素材が多くの人に拡散していくような取り組みを行ってまいりたいと考えております。 また、旅行系ハッシュタグにつきましても、新たな企画に合わせ、市内観光地等において広く周知し、観光PRに取り組んでまいりたいと考えております。
服部植物研究所の推進についてでありますが、11月17日の新聞では、南郷町大島の鞍崎灯台と服部植物研究所が国の文化財に、11月16日に国の文化審議会に答申したとありました。正式な登録は来年3月ごろになる見通しとありました。 植物研究所とよく聞きますが、話題が少ない。市は市民にどういった形でそういった活動状況を知らしめておられるのかお聞きします。
では、新聞にもございましたが、国の文化審議会は、日南の服部植物研究所、鞍埼灯台、串間市の都井岬灯台、日向の細島灯台をそれぞれ国の有形文化財に登録するよう答申をされました。登録をされれば、県内灯台の国の有形文化財登録は九州初とのことです。この機会をチャンスに、ジオパークにも取り組んでいただければと、私のほうからもお願いをしたいと思います。
観光客誘致推進事業につきましては、昨年度、日向岬の柱状節理の国の天然記念物指定や、細島灯台の「恋する灯台」認定を契機といたしまして、本市観光の魅力を国内外に向け積極的に情報発信するなど、観光誘客による地域経済の活性化を図ったところであります。
旧南郷町地域の文化財調査につきましては、平成29年12月に文化庁の文化財調査官に、鞍埼灯台の現地調査を行っていただき、文化財的価値について評価をいただいております。これを受けまして、平成30年6月に文化庁へ国の登録文化財手続に関する意見具申を行ったところでございます。
中でもビジターセンター、灯台、都井岬には天然記念物が野生馬、特別天然記念物とありますが、その特別天然記念物への客の動向はどう分析されているのかお聞かせください。 ○商工観光スポーツランド推進課長(高橋一哉君) お答えします。 都井岬の入り込みの状況でございます。入り込み客数につきましては、平成29年実績で申し上げますと、9万5,989人となっております。
とられるというか、やらんかればやらんでいいやろうけど、それはやっぱり協力金だということで皆さん観光客の人はやるわけですけども、そこでビジターセンターと都井の灯台、前回もお話ししたんですけど、そこあたりはどういうふうな形になったのか進捗状況を、前と同じならば同じようなことでもいいんですけども、そこあたりはどうなんですか。 ○商工観光スポーツランド推進課長(高橋一哉君) お答えいたします。
また、馬ヶ背や、昨年、恋する灯台として認定されました細島灯台では、すばらしい眺望が絶好の撮影スポットとなっております。 特に、細島灯台では、昨年のクリスマス時期に展望台付近の樹木をハート型に剪定し、飾りつけを行ったところ、多くの観光客の皆さんに投稿していただいたようであります。 今後とも、インスタグラムの写真撮影に適した眺望箇所等について、幅広く情報発信を行ってまいりたいと考えております。