小林市議会 2024-02-29 02月29日-02号
このことから、図上演習などの訓練状況はどのようになっているのか確認します。 あわせて、開設日や利用時間、曜日、運営形態、運営人員、必要な資機材等、かなり人員も足りなくなることも想定されます。この辺についてどのようにお考えかお聞かせください。 ◎金丸浩二生活環境課長 訓練状況の質問について、お答えいたします。 災害廃棄物に対する市独自の図上訓練の実績はございません。
このことから、図上演習などの訓練状況はどのようになっているのか確認します。 あわせて、開設日や利用時間、曜日、運営形態、運営人員、必要な資機材等、かなり人員も足りなくなることも想定されます。この辺についてどのようにお考えかお聞かせください。 ◎金丸浩二生活環境課長 訓練状況の質問について、お答えいたします。 災害廃棄物に対する市独自の図上訓練の実績はございません。
協定の締結以降、そのセンターを設置した実績はございませんので、今後の災害に備えまして、9月2日、おとといに小林市社会福祉協議会の主催によります災害ボランティアセンター立ち上げ訓練が実施され、講義、演習等が行われたところであります。 ◆原勝信議員 関係団体、関係機関の訓練はされていると思います。
先日、消防団防御演習の後にドローンの研修があり、今定例会でも指定寄附でドローンの話が上がっております。人間の足で入り込めない映像視認の災害救助・援助活動にドローン隊の発足は間近と思います。
本市では、新たな発生に備え、去る10月14日に、県及び関係機関との連携の下、防疫演習を実施したことに加え、これから年末に向けて、最大級の警戒感を持って対策に取り組む必要があることから、市内の養鶏農家に対し、消毒資材の配付を行うとともに、農場における飼養衛生管理基準を遵守していただくための情報提供及び注意喚起を行ったところであります。 次に、スポーツの振興についてであります。
あなた方は、霧島演習場はいつ頃からできたか分かりますかっち。霧島演習場は、もう何回も言いますこれは。議員の皆さん方はよく覚えていらっしゃると思いますが、昭和三十年五月十一日、旧加久藤町長中村益彦、旧真幸町長永ア公、旧鹿児島県吉松町中水千利、三人の町長が町有林を西部方面総監に売渡しをした。それから霧島演習場となったんですよ。それから霧島演習場、昭和三十年五月十一日から霧島演習場ですよ。
市道西長江浦演習場線につきましては、平成二十八年度から令和二年度までの五か年を計画期間として新田辺地総合整備計画を策定し、整備を進めてまいりましたが、引き続き令和三年度から令和七年度までの五か年を計画期間とする辺地総合整備計画を策定し、整備を進めていく必要がありますので、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第三条第一項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
◆議員(吉田貴行君) これは新聞報道ですけども、新聞報道によると、今回の訓練は、日米間で2年に1回行われる最大規模の共同統合実動演習で、キーンソード21というふうに言われてるみたいです。
また、本市の防疫体制につきましては、関係機関、団体等で構成する西都市自衛防疫推進協議会が主体となり、消石灰等の防疫資材の配布、畜産農家を対象とした防疫研修会、西都児湯地域の自治体職員を対象とした防疫演習等の取組を行っております。 また、西都市内の農場で発生した場合を想定し、発生農場ごとに制限区域内に入る他の農場の把握や消毒ポイントの設置場所の確認作業を現在行っているところであります。
そういったことを根拠に、防衛省のほうに、演習により道路の破損状況が厳しいと、したがって、市の財源ではどうすることもできないから、調整交付金を増額してくれということを、課長じゃなくして市長が課長と同席して防衛省のほうに要望すればできるんですよ。それがない。
というのは、やっぱり宮大の演習林という山が串間にある関係上、その山を使って福島高校の高校生とやはり宮大の先生たちとのコラボをやって地方創生に向けた仕事をしていきましょうかという案をいただいたんです。 こっちは、串間市としては願ってもないことですので、福島高校から宮大とのコラボをやっていただければ、また福島高校生から宮大に進学するということもあるわけです。
○市長(村岡隆明君) 演習場の使用状況であったりとか、そういった情報等も流しているわけでございますが、平常時は聞こえるところが広いと思っておりますけれども、豪雨のとき、締め切った場合等とかは、なかなか室外の防災無線の状況というのは聞こえづらいところが増えてきているというところは認識しているところでございます。
それでは通告順にしたがいまして今からお尋ねしますが、まず市長の政治姿勢についてですが、沖縄県の基地負担軽減について、この問題について防衛省のオスプレイをえびの市で発着場を誘致したらということを通告いたしておりますが、えびの市には特定防衛施設として霧島演習場があります。さきに、日米共同訓練のときにオスプレイが霧島演習場で発着したわけです。
市道西長江浦演習場線の整備については、平成二十八年度から令和二年度までの五か年間を計画期間として新田辺地総合整備計画を策定し、整備を進めてまいりましたが、計画期間内に定めた事業費が当初計画よりも増加するため、当該整備計画を変更して整備を進める必要がありますので、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第三条第八項において準用する同条第一項の規定により、議会の議決を求めるものであります
(七)総監は、実弾使用の演習は、演習場内所定の場所以外にては実施しないこと。 (八)総監は、演習場内外の不発弾、打殻薬きょう、不発化学資材等の収集を速やかに実施するものとし、各町長はこれ等を拾得しないよう指導し、相互に協力して、危害防止に努めること。
研修会では、防災専門官の講話・演習を行い、本研修を受けて各学校では災害対策プランを作成いたしております。 今後も、地域の実情に応じた計画を作成して、防災教育の充実に努めたいと考えおります。 5番(富土洋一議員) わかりました。ありがとうございます。
そのサイレンの周知の条件等について、県のほうで令和2年度のダム管理演習に合わせて、関係する地区に周知案内文を配布するということでございます。自治会の集会などについても、個別で説明会も開催したいということでございました。
○十一番(竹中雪宏君) 発生しないことを願っておりますが、受け入れ施設の少ない本県でありますので、例えば、自衛隊に協力を願って、人との接触の少ない霧島演習場の寄宿舎等で対応できないのか、事前打ち合わせ等も必要と思いますが、この件についてはどのようにお考えですか。 ○市長(村岡隆明君) ある程度の基準であって、この感染症指定医療機関というのが定められていると認識をいたしております。
○市長(村岡隆明君) 防衛省からの調整交付金の額につきましては、霧島演習場の演習の使用状況であったりとか、そういったものをかんがみて交付税が来るものでございまして、私たちとしては演習の頻度、そういったものによってこの調整交付金が増額になったり、多少、年によっては増減があると認識をいたしております。
霧島演習場でも同様の現状が見られ、農家は頭を抱えている。対策を講じていただくよう要望が出されました。答弁では、霧島演習場使用協定に関する協議会で、フェンス設置を要望している。また、演習場内でのわなの設置や銃による捕獲も依頼しているとのことでした。
内容につきましては、また先ほどの水道と同じでありまして、職員また委託業者、また連携の内容ということでやっておりまして、日々私たちでいいますと、ごみ処理は東臼杵広域連合によって処理しておりますけれども、その構成市町村と平成30年度は阿蘇市に研修に行きまして、災害処理の研修をしておりまして、また担当におきましてはこの九州地区ブロックや宮崎県での図上演習、研修等に参加しているところであります。