日南市議会 2018-12-05 平成30年第6回定例会(第3号) 本文 開催日:2018年12月05日
また、主な修繕内容につきましては、床、壁、天井等の内装改修の修繕や、給排水管、水回り機器更新等の設備修繕、漏電や照明器具更新等の電気設備修繕となっております。
また、主な修繕内容につきましては、床、壁、天井等の内装改修の修繕や、給排水管、水回り機器更新等の設備修繕、漏電や照明器具更新等の電気設備修繕となっております。
執行部の答弁は、市民体育館の女子更衣室の屋根から雨漏りがあり、漏電等の危険性が発覚したので、修繕を行うものであるとの答弁でありました。 また、委員から、他の体育館も修繕の必要がある、さらに指定管理者からも同様の苦情が出ているとの指摘がありました。 これに対して、執行部の答弁は、平成二十七年十一月に修繕計画を立てて優先順位を決めて実施している。
最近、富田小学校で漏電事故ですか、火災ではないですね。漏電事故があったと聞いておりますが、この詳細について伺いたいと思います。 ○議長(長濵博君) 教育長。 ◎教育長(米良郁子さん) 課長のほうで詳しくお答えします。 ○議長(長濵博君) 教育総務課長。
その内訳としましては、軒どいやベランダ隔壁等の修繕が七十三件、屋根瓦の被害を含む雨漏り修繕が四十九件、漏電及び街灯の破損などが二十件、その他が七十一件となっております。 また、未完了の修繕件数につきましては、入居者の都合によって遅れているベランダ隔壁の修繕が一件、雨漏り修繕が二十件となっており、年内にはすべて完了する予定となっております。 ○議 長(荒神 稔君) 有田辰二議員。
前々回、これだけ浸かったということで、私はあの辺に聞きましたら、いわゆる漏電による停電が出たということをお聞きしたんです。何でかなと思いましたら、冠水しますと各地区に合併浄化槽のモーターがついております。
今後気をつけると言われますけれども、心配するのは、漏電によって火事が起きるのではないかと心配するのですけれども、そのあたりのことは考えながら対応されているのか。 報告第三四号は、自転車のパンクみたいですけれども、平江町のガードの今村商店からずっと入った道路で、現状は穴ぼこがいっぱいあって、不思議だったのは、本人が相当頭にきたのだろうなと。経過について詳しく説明をお願いします。
一番高いのが七万円ぐらい、それはもう漏電ブレーカーのところに設置して、地震の揺れで自動的に電気がとまる分です。あとは地震の揺れで開閉機に重りをつけておいて、揺れれば、その重りが落ちて、スイッチがぽっと自分で切れるようになると。これはもう何千円、何百円で安いのがあるそうです。
さらに、家庭用コンセント方式の電気柵が九基ありましたが、漏電遮断機のないものが五基ありました。 なお、静岡県での事故となりました、家庭用電源を漏電遮断機のみならず、電気柵本体も通さず、直接、柵の電線につないでいたという重大事故につながるような事例はありませんでした。
まず、その危険柵の状況でありますけれども、日向市の場合については、直接家庭用電源からいわゆる100ボルトで引いた柵というのは数件しかなかったということでありますが、漏電防止の遮断器がついていたということで、全国的に話題になったあの事案のような、そういったことは起きないだろうということで報告を受けております。
事故は川岸のアジサイ花壇に設置された電気柵付近で発生し、電気柵は設置者の自作で、家庭用電源から直接柵につながれ、漏電遮断装置やスイッチはなかったとお聞きしています。 農水省の調査では、全国で10万カ所あり、このうち7%に当たる約7,000カ所で安全対策が適切に講じられていなく、農水省は継続的に安全対策を周知するよう都道府県に文書で要請しています。
調査結果といたしましては、全体電気柵台数156基、うち乾電池式が88基、バッテリー、ソーラー式が55基、家庭用電源式が13基でありまして、漏電遮断機など、電源装置に違反する設置はなかったところでございます。しかしながら、危険表示板等の設置に関しまして、約3割弱、43件が設置していない状況でございました。
漏電遮断機未設置者に対する指導方法は。被害軽減目標について 2 プレミアム付商品券事業の反省点。市長は今回の結果をどのように受け止めているか。プレミアム3割ならびに分割販売は誰が決めたのか。複数の会場では販売できなかったのか。分割販売の算定方法は。今回の販売で世帯数では何世帯が購入できたのか。今回の販売方法を部長はどのように感じているか。
中身につきましては、小林地区の十日町・新田地区、ここにつきまして高圧気中開閉器取りかえ工事ということで、これは十日町・新田地区の処理場の電柱の上に設置してある高圧漏電のブレーカーというものでございますが、このブレーカーが推奨時期を4年ほど経過しておりまして、もうさびついておりまして、これが一旦雷等でやられると全て電源が遮断するということになりますので、これを早急にかえさせていただきたいというものであります
また、漏電火災もふえているということで、平成25年度県内159件の火災が発生、その中で12.5%が電気による火災であったということであります。漏電を含めてストーブ、電気などですが、電気器具の不良によるものなどがあります。 そこで災害に備えての自然防災としての家族で対応できることなど話し合うことも必要で不可欠かと思います。
老朽化による電気漏電やガス漏れは、本当に二次災害につながりかねなく、管の更新を最優先されております。 本市の道路橋、水道管、下水道管、建築物等の老朽化にも、十年、二十年先を見据えた対策が不可欠ではないかと思っていますので、よろしくお願いいたします。
そのため、棒状での放水では水を伝わって感電する可能性があるとともに、太陽光発電システムの配線が切断されて漏電している場合、ぬれた柱や鉄骨などからの感電も考えられるところでございます。
築四十四年という市営住宅に住まわれている居住者から電話があり、雨漏りがひどくて漏電するという、一つ間違えば住宅火災が発生し、生命にも及ぶ大変危険なものでありました。現地に行ってみたら、隣は雨の日、トイレの雨漏りがひどく、入れない。その隣も雨の日はバケツやボール、洗面器を数カ所に置いて対応していると言われるのです。
一番目の総合文化ホールを建設したのは、市民会館が古くなり、雨漏りや漏電の危険性があるので、新しく市民会館にかわるものをつくったということ、これはそのとおりでございます。二番目の総合文化ホールがあるのにもかかわらず、市民会館存続となると、以前のような指定管理者に委託する年間約五千万円、今回、南九州大学に貸し出せば、維持管理費と修繕費を合わせ、年間約二千万円が見込まれる。
これは昭和60年に完成しましたけれども、その後腐食、漏電して巻き上げが不可能になっているというふうなことでございます。ここは大和水利組合が管理をしていただいております。金額的には262万5,000円を予定しております。合計336万円ということで上げさせていただいております。 以上です。 ◆議員(大西八重子さん) 了解しました。 ○議長(三浦千尋君) 8番、永友繁喜議員。
停止した時点におきましては、ポンプ自体の漏電等は発生しておらず、そこら辺の回避をするためにポンプを停止したということで確認をいたしております。以上でございます。 ○議長(宮崎和宏君) 押川秀齢議員。 ○十一番(押川秀齢君) 機械室が床上十五センチまでは浸水したということでございますが、そしてこれを川内川河川事務所の方に、京町出張所の方と連携をとりながらやったんだということでございます。