串間市議会 2020-09-18 令和 2年第4回定例会(第4号 9月18日)
これは新型コロナウイルス感染症拡大防止のためやむを得ず休業した串間温泉いこいの里及び都井岬観光交流館の指定管理者に対し、休業協力金を補助する事業であるが、休業協力金の積算が不十分であるため、市民の理解を得られるようしっかりとした積算を行うべきとの強い意見がありました。
これは新型コロナウイルス感染症拡大防止のためやむを得ず休業した串間温泉いこいの里及び都井岬観光交流館の指定管理者に対し、休業協力金を補助する事業であるが、休業協力金の積算が不十分であるため、市民の理解を得られるようしっかりとした積算を行うべきとの強い意見がありました。
三月四日には、京町温泉旅館組合の定例会が開催され、宿泊キャンセル等で資金繰りが困難な状況が報告があったとともに、金融機関が招聘されまして、融資制度の説明等もされたとお聞きしております。
年間通したスポーツ合宿をやりたいと言っておられますから、スポーツ合宿に宿泊施設、そして体をケアする有名な温泉が2つあります。西都温泉と妻湯温泉。そこに病院が併設されたら、あのあたりはすばらしい環境を持った施設・地域となると思います。そして、それは誘致企業の負担減、シーガイアでもオランダ村でもそうなんですけれども、失敗があるとかありますから負担減はなるべくしたいと思います。
白鳥キャンプ場を含め、白鳥温泉区域の利用の方針など基本的な考え方を整理する中で、満足寺跡の看板等についても結論を出すことと整理しているところでございます。
学校跡地の活用について、私は昨年の6月議会で、歴史ある学びやがなくなることは本市の将来を展望する上でも大きな問題だと思うが、近くには妻湯温泉、さいと温泉がある。閉校後の広大な敷地と体育館や教室等の施設の有効活用を図るなら本市活性化への起爆剤になるのではないかと思う。今月、西都まちづくり協議会が発足した。
特に、三密に該当する屋内施設、温泉施設等が閉鎖を余儀なくされました。本市における公共施設の管理運営体系につきましては、指定管理制度によるものが大半を占めております。指定管理制度の運営経費の中に、施設の入場料、施設使用料、利用料金、施設内各種消費活動収益等が含まれております。 それでは、本市の指定管理についてお聞きしてまいります。
これは、先ほど言ったように休館にしたということで、特別1,000万ですか、温泉に支援をして、温泉はもう金食い虫じゃないかという市民の声がありますので、実際どういう状況なのかを含めて答弁していただきたいと思います。
これは、温泉施設委託事業者の仕事ではなく、市の整備事業ではないかと考えます。なぜ、西側入り江付近の整備はしないのか。さらに都市公園法とはどのような状況でなければならないのか、二点伺います。 ○議 長(江内谷満義君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(田中芳也君) お答えします。
それから、今の状況では文化会館、それからアクティブセンター、それから温泉、都井岬、運動公園、では、今年度予算にたてているのは、現在どういう状況なのか。今の状況で今年度どうなるのか、その歳入不足というのが起こるわけですが、それはどうするのか。これは今の時点で分かっているでしょう。これだけ影響をいろいろ書いているんですよ、それを出してください。
3、日向サンパーク温泉館休館について問います。 日向サンパーク温泉は高齢者にとって楽しみなところだった、休館になって残念だという話が伝わってきました。なぜ休館にしたのか、残すための努力はしたのかという市民からの質問がありました。 市民からの質問を基にして問います。 (1)赤字が続き資金ショートのおそれがあるとのことでしたが、資金ショートはどのような中身でしょうか。
そして、この先も新型コロナ感染防止で、温泉センターの休業が考えられますが、休業期間中に温泉水の配達販売をする考えはないかお伺いをいたします。 3点目が、情報提供のデジタル化についてということで、地区内における町の文書等回覧配布、回覧板が回ってきますが、多くの人が関わっておりまして、新型コロナウイルス感染防止の観点から、適切ではないのではないのかと思っております。
しかしながら、やっぱり今回の6月議会もありましたように、東郷病院の問題であったりとか、サンパークの温泉館の問題であったりとか、やっぱり断を下していかなければいけない課題等が多々あります。
第三五款 商工費に九億四千七百九万三千円追加しましたのは、都城市プレミアム付スマイル商品券発行事業費、温泉施設等管理運営事業費等を増額するとともに、新時代適応型ビジネス支援事業費を新たに計上したものであります。 第四〇款 土木費に八千四百九万二千円追加しましたのは、公営住宅ストック総合改善事業費等を増額したものであります。
北川町におきましては、ユネスコエコパークに関する新たな拠点づくりの検討を進めるとともに、有限会社祝子川温泉美人の湯の在り方についての検討にも着手し、さらに鏡山山頂の市有施設の活用により、移住してきた畜産事業者の新たな事業展開を支援する形で、食肉販売及び飲食拠点として、鏡山サニーハウスがオープンしました。
総合整備計画の変更について原案可決85広瀬鵜戸木辺地に係る総合整備計画の変更について原案可決86工事請負契約の締結について原案可決87令和2年度日向市一般会計補正予算(第8号)原案可決88令和2年度日向市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)原案可決89令和2年度日向市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)原案可決90令和2年度日向市病院事業会計補正予算(第2号)原案可決91日向サンパーク温泉施設条例
まず、事業継続や雇用維持のための対策としまして、宿泊・利用客が減少した宿泊施設を支援するために、北郷町温泉協会が減免した宿泊施設の温泉使用料相当額を温泉施設の維持管理経費が必要な北郷町温泉協会へ支援するための経費や、安心して農業経営を継続するために農業者がリスクマネジメント対策を講じ次期作に取り組めるようにする収入保険の保険料支援、漁業経営の厳しい漁業者に対する宮崎県信用漁業協同組合連合会が行う長期資金貸付
しかしながら、日向サンパーク温泉館を令和2年9月をもって休館することに伴い、株式会社日向サンパーク温泉に対する補助金や長期貸付金等については、今回のコロナ騒動によるダメージが全面に出されておりますが、本来、この温泉館設立の目的はタラソテラピー活動のクアハウスが目的であり、市民の健康保養施設であり、経済面を論じる前に公益性の観点から考えるべきで、議会においても突然に出された問題であり、今日の質疑においても
併せて、緊急経済対策等に多額の財源が必要でありますことから、令和2年度当初予算の見直し等による減額を行うとともに、日向サンパークの温泉館を令和2年10月から休館することに伴い、必要となります株式会社日向サンパーク温泉に対する補助金や長期貸付金等につきましても計上したところであります。
入浴施設も宿泊施設もなくなれば、綾町の事業であります温泉券の助成事業、また、多くはありませんが入湯税も入ってきております。スポーツ合宿への影響、イベントの取りやめは計り知れませんけれども、町長は至ってのんびりされているように見えるのは私だけでしょうか。 もう一つ、この際指摘させていただきたいことがあります。 町長は、これまで何度か御自分の発言を指摘されたときに、発言していないと答えております。
続きまして、二番目の白鳥温泉及び研修施設の関連事項についてお尋ねいたします。 (一)白鳥温泉上湯浴場のシロアリ対策の進捗状況について。 ○議長(北園一正君) そのまま休憩いたします。 休憩 午前 十時 〇分 開議 午前 十時 二分 ○議長(北園一正君) 休憩前に引き続き会議を開きます。