串間市議会 2019-06-21 令和元年第3回定例会(第7号 6月21日)
それから、議案第51号でありますが、これは消防車の消防ポンプの購入の問題でありますが、委員会審査での意見が、今日までのいろいろ議会での議論、それから審査等が全く生かされてない。もちろん消防車だけの問題ではないと思いますけれども、特に代表されるこの消防車のポンプ車の問題では、県内の2社の事業者が、数年来この2社で納入が行われております。
それから、議案第51号でありますが、これは消防車の消防ポンプの購入の問題でありますが、委員会審査での意見が、今日までのいろいろ議会での議論、それから審査等が全く生かされてない。もちろん消防車だけの問題ではないと思いますけれども、特に代表されるこの消防車のポンプ車の問題では、県内の2社の事業者が、数年来この2社で納入が行われております。
◎消防長(吉村博) 最近、救急車と消防車がペアで出ていくというスタイルがよくあるんで、皆様方もそういう場面に遭遇したことがあるんじゃないかと思うんですけれども。
消防車ちゅうのは大体4人でいいんですかね。ちょっと教えてください。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 基本的には運転手、指揮者、そしてポンプ操作者ということで、出るときには筒先が要るということを考えたら大体4人ぐらいは必要だというふうに考えています。 ○議長(永友繁喜君) 下村議員。
本件は、本年二月四日、本市職員が消防車を運転し、訓練に向かうため、市道野田通線を走行していたところ、左方向の交差道路から飛び出してきた相手方車両が、消防車の左側面に衝突し、双方の車両が損傷したものであります。 事故の発生を受けまして、今後の再発防止に向けた運転中の安全確認や安全運転の意識向上の徹底を指示したところであります。 以上で、専決処分の報告を終わります。
この道路の不通については、日常生活においてでもありますが、特に人命にかかわることが発生した場合、迂回路を救急車や消防車が通行できるのか。住民は不安を抱いています。 この区間の県道について、水害による危険が予想される箇所の早期改良を求めたいので質問します。 ○議長(内山田善信君) 答弁を求めます。町長。 ◎町長(安田修君) 町長。
◎消防長(吉村博) 南分遣所は常時3名体制であり、救急車配備後には消防車との乗りかえ運用となります。 2車同時運用体制が望ましいところではありますが、人員体制の拡充につきましては、市全体の職員配置計画の中で調整される課題であると考えております。 ◆21番(柏田公和) すみません。では、何点かちょっと確認をさせていただきます。
消防車等の緊急車両が通行できず、車両の対面通行ができない幅員が四メートル未満の狭隘道路は、市内に多くあり、本市もその解消に向け、拡幅等の対策に取り組んでいますが、市民から道路の拡幅の要望が出されても、土地の地権者が不明であったり、境界が確定しておらず、すぐには対策ができない場合もあると思います。
市内には、救急車も進入困難、火災時には消防車も消火活動もできない地域がたくさんございます。川原崎、うぐいす団地、小野、上げれば切りがありません。今回の施政方針で、安心安全プラスワン改良事業を立ち上げ、市民の安心・安全、利便性の向上を図るとのことですが、お聞きします、どのように本事業を進められるのかお示しください。 次に、アスリートタウンについてお聞きします。
審査において、委員より「今回の購入に伴い、廃車する車両はあるのか」との質疑がなされ、当局より「今回の購入に伴い、現在、配備されている高規格救急自動車は廃車せずに、市全体で一台増の六台となるが、土々呂出張所と南延岡出張所の統合により、消防ポンプ自動車は一台廃車するため、消防車両全体の台数は変わらないものである」との答弁があったのであります。
新規消防車両の導入ということで、平成三十年三月に一分団七部にポンプ車を配備し、平成三十二年に一分団十三部にポンプ車の配備が計画されると聞いておりますが、新規消防車の配備計画はその情報で正しいか、またその後計画があったらお教えください。 ○基地・防災対策課長(黒木良二君) 消防車両の更新につきましては、ただいま議員おっしゃるように、市が定めた消防車両更新計画に基づきながら順次更新を行っております。
防火用水の消防車が来て水を汲むのだったら、どこからでもホースを投げ込めば汲めます。そういうものはもう少し考えてから答弁をしてもらって、もう少し真剣に検討していただきたいと考えております。 次に、観音池公園パークゴルフ場整備については、平成二十五年六月に、パターゴルフの利用者が少なくなり、約千四百七十名の署名を添え、要望書を行政には提出しております。
市民の生命、財産を守る消防車両機能の整備は、市民への信頼と安心を得るものと考えます。 消防車両は、機種ごとに更新計画がなされています。一市三町の合併のころより更新基準が変更されたと聞いています。新基準は旧基準よりどのように変わったのか、そして配備計画は順調に進んでいるのか、お伺いいたします。 また、南分署の新設に伴い、新たな車両の配備計画をお示しください。
次に、消防署の危機管理について、9月29日の台風において福島川河川敷のぎりぎりまで水位が上がったようでありますが、消防署が河川敷近くにあり、堤防が決壊した場合には、消防署が浸水することにでもなれば、消防車、救急車の出動ができなくなるのではと危惧するものであります。 通信機能は2階に移動はされましたが、果たして現在の状態で市民の安心安全が守れるのか疑問があるところであります。
今回、道路交通法が改正されまして、新設されましたこの準中型免許について、普通免許で乗れた消防自動車車両と書いてありますが、これは全般的なことを考えていただければ、特に消防自動車と名前を入れたんですが、消防車車両が改正後、乗れなくなる事案が出てまいります。えびの市には、運転できなくなる消防車両があるのか、お伺いしたいと思います。
道路は一〇号線からと西環状線大門から、また稲葉崎町からとありますが、どの道路も道幅が狭く、救急車、消防車等の緊急車両の進入が困難であります。地区の方からの長年にわたる要望が上がっております。何とか一方向でもいいので、せめて道幅を四メートルに整備して、緊急車両の通行ができるようにできないのでしょうか。地区住民の方の安心・安全な暮らしの整備についての御所見をお伺いいたします。
消防車が国道を回ってきて来る人もおれば、地元はもう近くの人たちはわかってますが、その中を通ってくる人もおる。防火水槽に行くには、それも一つの道だと思うんですけれども、橋の上から給水するようになっていますが、その橋のことについて消防の立場としていかがですか。 ○消防長(鬼塚 豊君) お答えします。 火災が発生した場合には、火災防除戦術上、消防車等を水利部署させる必要があります。
これを見ますと、逃げおくれた住民がいないか確認中に殉職、それから水門閉鎖中、寝たきり高齢者の救助活動中、サイレンが鳴らないので、半鐘を持ち出し、屋上で鳴らしていたとき、それから、住民の避難誘導中、逃げおくれた住民発見救助中、避難広報中、寝たきりの高齢者に助けを求められ避難介助中、それから、海岸近くの住民を消防車に乗せ、何度も往復している途中、避難しない住民の説得中、海岸付近を見学中の住民説得に当たっているとき
次に、25ページ左上の非常備消防装備の充実に要する経費及び左下の常備消防車両管理費につきましては、県補助金の確定や事業実績見込みに伴う財源調整を行ったものであります。 同じく右上の常備消防施設等の整備に要する経費につきましては、救急車等の購入実績に伴い減額補正したものであります。 右下の非常備消防施設の充実に要する経費につきましても、消防団車両の購入実績に伴う減額補正であります。
まず、報告第一号は、昨年二月二日、本市職員が災害出場により消防車で緊急走行中、赤信号で停車していた相手方が同乗する車両を追い越すため、右折車線に進路を変更いたしましたところ、同車両に接触し相手方を負傷させたものでございます 次に、報告第二号は、本年二月二十七日、本市職員が公用車を運転し、右折専用の優先道路を走行していましたところ、左方の交差道路から直進車列の間を抜け、一時停止及び周囲の確認をせずに
先ほども答弁でお答えいたしましたとおり、消防車両総重量が三・五トン未満となる小型ポンプ付積載車で、かつオートマ車であれば、全団員が運転可能となりますので、小型ポンプ付積載車を中心とした車両更新を検討しているところでございます。 ○六番(遠目塚文美君) 軽自動車につきましての、消防自動車、詳しい御答弁ありがとうございました。