小林市議会 2020-03-19 03月19日-06号
消防施設整備事業費について、水道管布設替え工事に合わせて消火栓設置を行ったが、設置見込み数の減により減額補正となった。 委員より、消火栓の設置場所は、危機管理課及び消防団の要望も踏まえて検討されたい。 次世代の学びを創造するICTプロジェクト事業費について、GIGAスクール構想に基づき市内の全小・中学校に高速大容量のネットワーク環境を整備するための費用等を計上するものである。
消防施設整備事業費について、水道管布設替え工事に合わせて消火栓設置を行ったが、設置見込み数の減により減額補正となった。 委員より、消火栓の設置場所は、危機管理課及び消防団の要望も踏まえて検討されたい。 次世代の学びを創造するICTプロジェクト事業費について、GIGAスクール構想に基づき市内の全小・中学校に高速大容量のネットワーク環境を整備するための費用等を計上するものである。
消防局においては、常備消防事務費、常備消防施設管理費、常備消防施設整備事業費及び住宅用火災警報器設置推進事業費等が計上されております。
消防局においては、住宅用火災警報器設置推進事業費及び常備消防施設整備事業費等が減額されております。 第二表「継続費補正」、第三表と第四表の「繰越明許費補正」、第五表から第七表までの「債務負担行為補正」及び第八表と第九表の「地方債補正」につきましては、今回の事業費の補正等にあわせて、それぞれ所要の措置を講じるものであります。
消防費につきましては、消防団運営事業費(臨時)、消防施設整備事業費等を計上するものであります。 消防団員の活動服及び老朽化した消防団詰所を更新するとともに、消火栓を適切に設置することにより、火災等の非常時における消防力を維持し、市民の生命・財産の保護を図ってまいります。 教育費につきましては、てなんど小林学校給食応援事業費、小・中学校ICT教育推進事業費等を計上するものであります。
第四五款 消防費を二千五百五十五万九千円減額しましたのは、消防施設等整備基金積立金等を増額する一方、防災基盤整備事業費及び常備消防施設整備事業費等を減額したものであります。 第五〇款 教育費を一億一千四百九十八万三千円減額しましたのは、五十市小学校建設事業費等を増額する一方、都城運動公園整備事業費及び沖水地区公民館建設事業費等を減額したものであります。
消防局においては、常備消防事務費、常備消防施設管理費及び常備消防施設整備事業費、住宅用火災警報器設置推進事業費等が計上されております。 次に、第二表「継続費」については、平成三十一年度から三十二年度までの二カ年事業として取り組む庄内地区公民館建設事業費の総額及び年割額を設定するものであります。
消防費につきましては、消防施設整備事業費、消防団運営事業費(臨時)等を計上するものであります。 老朽化した消防団詰所や消防車両を更新するとともに、防火水槽及び消火栓を適切に設置することにより、火災等の非常時における消防力を維持し、市民の生命・財産の保護を図ってまいります。
第四五款 消防費を三千五十七万九千円減額しましたのは、常備消防事務費を増額する一方、住宅用火災警報器設置推進事業費及び常備消防施設整備事業費等を減額したものであります。 第五〇款 教育費を三百三十二万三千円減額しましたのは、教育総務管理費等を増額するとともに、祝吉小学校建設事業費を新たに計上する一方、祝吉地区公民館建設事業費及び都城運動公園整備事業費等を減額したものであります。
◆淵上貞継議員 まず、消防施設整備事業費なんですけれども、61ページから63ページ。 63ページの工事請負費の内容と、それから土地購入費が48万4,000円計上されている、この内容について、まずお聞きしたいと思います。 続きまして、67ページの公民館管理費(臨時)、これにつきましては、設計業務委託料の内容と、それから自治公民館建設費補助210万円の内容について、お尋ねいたします。
消防局においては、常備消防施設整備事業費及び常備消防事務費などが計上されております。 また、新規事業として、住宅用火災警報器の設置率一〇〇%に向けて、クーポン券を配布する住宅用火災警報器設置推進事業費が計上されております。 次に、第二表「継続費」については、平成三十年度から三十一年度の二カ年事業として、沖水地区及び志和池地区公民館建設事業費の総額及び年割額を設定するものであります。
消防局においては、常備消防施設整備事業費等が減額されております。 第二表「継続費補正」、第三表、四表の「繰越明許費補正」、第五表から第七表までの「債務負担行為補正」及び第八表「地方債補正」につきましては、今回の事業費補正に合わせて、それぞれ所要の措置を講じるものであります。 以上の内容について、所管の部局長及び課長に説明を求め、審査いたしました。
第四五款 消防費を千九百二十九万九千円減額しましたのは、消火栓設置費及び常備消防施設整備事業費等を減額したものであります。 第五〇款 教育費を一億五千七百四十三万三千円減額しましたのは、要保護及び準要保護児童援助費並びに要保護及び準要保護生徒援助費等を増額する一方、都城運動公園整備事業費及び自治公民館建設支援事業費等を減額したものであります。
総務文教分科会においては、 繰越明許費の消防施設整備事業費については、小林市消防団第10分団第5部の詰所移転先の土地に多量の石が確認され、その対応協議及び設計変更に時間を要し、年度内完了が見込めないため、繰り越すものである。 委員より、消防団詰所は、地域住民の生命と財産を守る拠点であり、消防団や地域との連携を密にして整備されたい。
また、消防施設整備事業費ほか1事業につきましては、やむを得ない事情により年度内での完了が見込めませんので、予算執行の適正化を図るため、繰越明許費として予算計上いたしました。 議案第84号平成29年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、前年度事業費の確定に伴う国県支出金の返還金等を計上し、歳入歳出それぞれ7,802万2,000円を増額するものであります。
消防費につきましては、消防施設整備事業費、消防団運営事業費(臨時)等を計上いたしました。 老朽化した消防詰所や消防車両を更新するとともに、防火水槽及び消火栓を適切に設置することにより、火災等の非常時における消防力を維持し、市民の生命・財産の保全に努めてまいります。
消防局においては、常備消防事務費を増額するとともに、高規格救急自動車購入のために受けました指定寄附金を、常備消防施設整備事業費の財源として充当するものであります。 第二表「債務負担行為補正」及び第三表「地方債補正」については、今回の事業費補正にあわせて、所要の措置を講じるものであります。 以上の内容について、所管の部長、局長及び課長並びに署長に説明を求め、審査いたしました。
続きまして、予算書327ページ、消防施設整備事業費でございます。 こちらのほうにつきましては、市民総合センター敷地内に防火水槽を設置するとなってございます。どの場所に設置をされるのか、そして設置後、消防団等にはどのように周知をされるのか、さらに、今年度、ほかのところの設置数はどのようになっているのかをお聞かせください。
消防費につきましては、消防施設整備事業費、消防団運営事業費(臨時)等を計上いたしました。 消防団第9分団第3部の消防詰所につきまして、出動時の安全確保等の観点から移転新築いたします。 また、老朽化した消防車両の更新や防火水槽及び消火栓の設置により、火災等の非常時における消防力を向上させ、市民の生命・財産の確保を図ってまいります。
消防費につきましては、消防団運営事業費(臨時)、消防施設整備事業費等を計上いたしまして、火災等非常時における消防力の低下を防止し、市民の生命・財産の確保を図ってまいります。