新富町議会 2013-09-10 09月10日－03号
また、電子黒板や児童生徒用の机、椅子、消防小型ポンプの購入や、自主防災組織の防災資機材の整備を行っています。 平成２５年度には、基金の積み立て、ハザードマップ作成事業、地区集会所の太陽光発電設備設置事業、駅前周辺整備等の道路改良事業、また高齢者に優しい椅子を地区集会所に設置する事業、児童用机・椅子購入事業等に取り組むことといたしております。
また、電子黒板や児童生徒用の机、椅子、消防小型ポンプの購入や、自主防災組織の防災資機材の整備を行っています。 平成２５年度には、基金の積み立て、ハザードマップ作成事業、地区集会所の太陽光発電設備設置事業、駅前周辺整備等の道路改良事業、また高齢者に優しい椅子を地区集会所に設置する事業、児童用机・椅子購入事業等に取り組むことといたしております。
（３）各部における器材の管理状況、特に消防小型ポンプの点検、整備はどのように行われているのか伺います。 ２、企業立地計画について。 県の新規事業である広域拠点工業団地整備促進事業を活用した将来の工業団地計画、規模として20ヘクタール以上の面積を想定したものでありますが、適地調査を行い、基本設計を実施したところであると思います。
消防債は、防災基盤整備事業債の８,１００万円で、デジタル防災無線整備事業に６,３００万円、消防本部ポンプ車購入事業に１,４６０万円、消防小型ポンプ購入事業に３４０万円の補正であります。 歳出においては、財産管理費の積立金として４２万円、予備費に５７７万４,０００円の補正であります。 次に、総務課について申し上げます。
消防費は、安心・安全な町づくりの一環として、大規模地震津波対策のデジタル防災無線設置事業費７,２５０万円を初め、消防本部ポンプ車の整備費、消防小型ポンプ３台の整備費、消火栓整備費、消防訓練広場照明灯設置事業費などに、９,３８３万５,０００円を追加いたしました。