日南市議会 2001-12-11 平成13年第6回定例会(第3号) 本文 開催日:2001年12月11日
来年度に既存ストック総合活用計画を策定し、鉄筋コンクリート構造の住宅については、建てかえではなく補修、改修により構造改善を図りたいと考えておりますが、既存の三階建ての住宅にエレベーターを設置した場合、構造上エレベーターの停止位置が階段途中の踊り場となりまして、完全なバリアフリーにはならないこと、そして、入居者の家賃や電気料金などの費用が上乗せされることなどの問題がございます。
来年度に既存ストック総合活用計画を策定し、鉄筋コンクリート構造の住宅については、建てかえではなく補修、改修により構造改善を図りたいと考えておりますが、既存の三階建ての住宅にエレベーターを設置した場合、構造上エレベーターの停止位置が階段途中の踊り場となりまして、完全なバリアフリーにはならないこと、そして、入居者の家賃や電気料金などの費用が上乗せされることなどの問題がございます。
旧JR細島駅跡地につきましては、当初、公園としての活用計画が示されておりましたが、ことし八月、地元細島の区長会で意見を伺ったところ、道路として活用した方がよいのではないかという意見が出されたために、両案について比較検討を行ってきたところでございます。それを踏まえまして、先日、細島地区自治公民館研修会の中で、地元住民の皆様に道路として活用した場合の計画案を提示し、意見を伺ったところであります。
市の総合的な住宅政策ということで平成十三年度中に住宅マスタープランを策定し、あるいは公営住宅ストック総合活用計画というのを同時に策定することになっております。この策定によって今後の住宅の建替え、あるいは維持補修、廃止とそういう方向をこう選択をしながら今後の住宅の政策を検討をしていきたいというふうに考えているところでございます。
今後の活用計画につきましては、効率的かつ有効的な活用が図られるよう取り組んでまいりたいと考えているところであります。 なお、教育問題につきましては、教育長より御答弁をお願いいたします。以上です。〔降壇〕 ◎教育長(宮副正克君) 〔登壇〕二十三番坂口議員の御質問にお答えをいたします。
次に、勿体森総合公園陸上競技場のこけら落としを含めた今後の利活用計画についてでありますが、まず陸上競技場完成後のこけら落としについては、すばらしい競技施設でありますので、全市民に披露し、それぞれ年齢、身体に応じた市民総参加のスポーツ大会、スポーツビッグイベント等が考えられますが、いずれにいたしましても、近く関係課によります検討委員会、さらには全庁的な対応のもとに、観光、宿泊等の民間関係団体を含めた実行委員会
平成十七年までですが小林市についても建替えを必要とする住宅等が相当見受けられますし、これについては今議会でお願いしています予算をお願いしておりますが住宅マスタープランの策定をこれは義務付けられておったわけですけどそれを今回住宅マスタープランを策定さしていただきまして併せて公営住宅のストック総合活用計画というのを策定することになっています。
今後の計画につきましては、既存ストック住宅の有効活用を図るため、平成十四年度に国の補助により「公営住宅ストック総合活用計画」を策定し、ストックの的確な整備と管理を図るとともに、今後の高齢社会に対応すべきバリアフリー化等の改善も行ってまいりたいと考えているところでございます。ちなみに、公営住宅ストック総合活用計画は改造事業費の二分の一を国が補助できる制度で、平成十二年度に創設された事業であります。
次に、埋立地の有効利用等についてのお尋ねでございましたが、公有水面埋立法に基づきまして現在確保しておりますのが約8,100平米ございますが、売却等も含めまして利活用計画を今後樹立していく予定でございます。 以上です。 ○議長(土持厚一君) 農地整備課長。
今後は利活用を考えていかなければならないというふうに思いますけれども、13年度活用計画はあるのか、お聞かせをいただきたい。 また、トイレなど年じゅう動いているわけでございますが、現在、年間の維持費がどの程度かかっているものか、お聞かせをいただきたいと思います。 次に、情報公開についてでございます。 本市は、4月1日より情報公開制度がスタートすることになっております。
現在の活用状況について、また、今後の活用計画についてあわせてお伺いいたします。 最後に、教育行政の出前授業の実現についてであります。 出前授業については、昨年の十二月議会で提案したものであります。その後どのように検討されたのかお伺いいたします。 以上で壇上よりの質問を終わります。答弁をいただきまして、自席から再度質問してまいります。〔降壇〕 ◎市長(山本孫春君) 〔登壇〕おはようございます。
それから、七号、交流センターへの支障はないのかというふうにお聞きしたわけなんですけれども、昨年の八月から現地立ち会いをしながら協議をし、最終的に合意をしたということなんですけれども、文化交流センターは文化交流センターなりの、財団法人なりの活用計画というものを持っていたんじゃないだろうかという思いがいたします。
そこで、日向市のIT戦略の構想、庁内LANの活用計画づくり、さらに、それらを推進するための人的な体制づくり及び人材育成なども百人委員会の中で論議し、行政改革大綱の中に盛り込むべき課題であると思います。市長の見解をお尋ねいたします。
御視察された国府台小学校のように、三十六学級というそういう大規模校とはちょっと違うと思いますが、日南市の余裕教室の、御質問がありました優先順位というものはつけておりませんが、余裕教室の活用計画というのを教育委員会ではつくっております。