綾町議会 2021-12-22 12月22日-04号
この跡地の活用については、まずは町としての考え方や複数の活用案を示し、同時に、町民からアイデアを募集することが大事である。町の考え方を示さずに、町民に丸投げすることだけはしないでほしい。 2、景観のよい場所なので、積極的に提案すべき。 3、8月に解体したので、9月議会に提案するべきではなかったか。 4、財源の関係で今年8月の解体になったが、もっと早く解体する手だてを検討できたのではないか。
この跡地の活用については、まずは町としての考え方や複数の活用案を示し、同時に、町民からアイデアを募集することが大事である。町の考え方を示さずに、町民に丸投げすることだけはしないでほしい。 2、景観のよい場所なので、積極的に提案すべき。 3、8月に解体したので、9月議会に提案するべきではなかったか。 4、財源の関係で今年8月の解体になったが、もっと早く解体する手だてを検討できたのではないか。
ただ、その他の活用案──修繕・捕修費の負担を含むもの──が出てくれば、検討の余地はあるとのことでした。 ⑥味噌・白だし造り事業の終了については、指導員の方が辞められることもあり、有機農業実践振興会とも協議をした上での結論であるとのことでした。 採決に当たっての主な意見としましては、①味噌・白だし造り事業の終了については、製造に関わっている人に対して、丁寧な説明が必要。
3、町長に焼却施設の具体的な活用案を提示したが、その後の対応が極めて不誠実である。町長は、当該案件に限らず、速やかに担当部署に適切な対応を指示するなどしてほしい。綾町の行政対応への不信感に加え、綾町のイメージダウンにつながってしまう。 続きまして、農林振興課。 主な内容につきましては、歳入総額につきましては、6万1,000円の増額となっております。個々の内容につきましては、資料を御確認ください。
これまで市公民館と保健センターの複合化施設としての利活用案をお示しておりますが、まだ結論に至っておりません。利活用案がまとまり次第、皆様へ報告したいと考えております。 次に、令和2年度の予算編成についての御質問のうち、まず借入額の返済についてであります。
十二月議会での松田勝則議員の質問への回答では、後藤邸の活用の方法を検討していくとのことでしたが、三月一日の市長の記者会見で、後藤邸の活用案について述べられました。私の質問通告のほうが早かったので、記者会見の内容とダブるかと思いますが、確認の意味で、再度今後の活用をどう考えておられるのかお聞かせください。
この液体ミルクについて、具体的な有効活用案はお持ちでしょうか。 松山昭彦総合政策部長 先ほど1年と言いました。使用期限が近づいてきましたら、子育て支援センターことことでお母さん方に提供して、液体ミルクそのものの普及にも利用したいと考えております。感想なども伺ってみたいと考えております。
また、この活用案につきましては、後藤様からも御協力いただける旨のお言葉をいただいているところであります。 こうしたことから、今後、城山、野口遵記念館、内藤記念館、県体育館と、それぞれの施設の来館者にまちなかを回遊してもらうためのビジョンづくりを進める中で、引き続き、その活用方法について検討してまいりたいと考えております。 以上であります。
なお、そのほか、民間事業者からのアイデアベースでの利活用案は、僕が市長に就任して6年間でも何度かあったんですが、具体的な動きまでは至っていないところでございます。 6番(杉尾麻起子議員) ネットで調べてみますと、島全体の3分の1ほどですか、不動産取引がされております。
返還申し入れ後、市は旧市民会館の今後のあり方として、二〇一八年度に民間団体へ財源の確保に目算のある保存活用案の公募を行い、日本建築学会からの提案も含めて、改めて市民アンケートを実施。保存活用案の審査及び市民アンケートの結果を踏まえた市議会での議論により、方針を決定することになりました。
南九州学園が委託したコンサルタントが検討した活用案の一つである建物全体を活用するケースは、耐震改修工事を完全に行った上で、旧市民会館を本来の用途である音楽ホールとして再生した場合を想定したものであります。一方、日本建築学会の全体活用案は、耐震工事を行わず、オフィスなど、音楽ホールとは別の全く異なった用途として活用するもので、かつ、基本工事費のみで内装工事等を含まない金額であります。
一方、本当に、その民間活用案が持続可能な形で活用され続けるのか等の問題も考えられますので、民間企業等による保存活用案を採択する場合には、これらの点を払拭できる契約を結ぶべきであると考えております。 ○議 長(榎木智幸君) 山内いっとく議員。 ○(山内いっとく君) 日本建築学会の方々が旧市民会館のために自費で国内外に行き、企業に働きかけているとのことです。通常、一学会がここまでする必要はありません。
旧市民会館の解体につきましては、今回改めて行う市民アンケートの結果を踏まえるとともに、採択できる民間主体の保存活用案はないということになれば、準備を進めてまいります。
その過程において、6つの再生案を作成し、検討した結果、コスト的にも公益性の面からも、将来の串間市にとって有益であると絞り込んだものが無償譲渡の公募案とゆったり館改修と、リフレ館の支所、コミュニティ施設としての有効活用案の2つの案でございます。
どうしても野尻のほうからの活用案というのが遅いようであれば、市長からもちょっとプッシュして、こういうのもあるんじゃないかということもあっていいんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。 ◎肥後正弘市長 この流用問題については、改善が図られてきていたと思っていたやさきに、またこれが同じように出てきたということで、予算の執行の順序ですね。細目から、まず細目事業間流用を起こしております。
さらに、委員より、地域・観光交流センター(仮称)の年間の利用計画や経済効果について質疑があり、会議室としての提供や霧島連山を展望できるため、マルシェなどの開催スペースとしての活用案が出てきている。
平成26年度には、前年度確認事項をもとに利活用についての検討を地元の皆様の御意見等もお聞きしながら行っておりますが、跡地の具体的な利活用案は定まっておりません。この結果、耐震性のない管理教室棟及び特別教室棟については解体をしていくことに、そして、耐震性のある技術室や体育館、さらには運動場も含めまして、このまま中学生の授業及び部活動に使用する方針が決定されております。
道路利用者の目にとまるためには、ある程度の大きい看板を設置する必要があり、費用面にもかかわってきますので、施設予定地の活用案として参考にさせていただきたいと考えております。 以上です。 ◆15番(河野方州君) ぜひ検討していただきたいと思います。確かに費用は出てくるかと思いますけれども。
近年は、会議場としての利用はございませんけれども、2階のシアタールームは会議、それからシンポジウム、特別企画展などにも利用可能な施設でございますので、今後も指定管理者と連携を密にしながら、さまざまな活用案を考えて、利用者の増加に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
「工場棟は有用な活用案を見い出せず、解体撤去し更地後、緑化管理する。解体時期は、未定とする。」「管理棟については、具体的な活用案はないものの、今後の活用可能性があるので工場棟と切り離して残すこととする。」ということでございました。 清掃工場の跡地利用計画につきましては、今月、都城市清掃工場跡地利用計画検討委員会を設置いたしました。
ですから、マックの跡地についても、私が提案したいのは、マック開発の大株主の山田不動産の社長が、先ほど言いましたように、都城市のためになれば使ってくださいとおっしゃってくださり、膨大な土地を買わなくて済むわけですから、市の広報誌にも載せたり、市民のアンケートをとるなりして、どういう活用案がいいか、市民の皆さんの英知を集めてもいいのではないか。