延岡市議会 2002-09-11 平成14年第24回定例会(第3号 9月11日)
市営住宅建設による中心市街地の活性化についてのお尋ねでございます。 中心市街地活性化基本計画におきましては、「都心居住の促進」を活性化のための基本方向の一つとして位置づけおり、快適な居住環境の充実とともに、多様なニーズにこたえる住宅供給の推進に努めることにいたしております。
市営住宅建設による中心市街地の活性化についてのお尋ねでございます。 中心市街地活性化基本計画におきましては、「都心居住の促進」を活性化のための基本方向の一つとして位置づけおり、快適な居住環境の充実とともに、多様なニーズにこたえる住宅供給の推進に努めることにいたしております。
さらに経済面では、農林水産業はもとよりでありますが、商工・観光の振興、とりわけ地元産品の地元消費、いわゆる地産地消、そして特産品のブランド化、それに付加価値をつけることによりまして、外への販売、外から買いに来る等々、地域経済の活性化を図らなくてはならないと、このように思っております。
どのようにして市民の意見を聞いたのかをお答えください。 次に、 昨年の九月議会におきまして、 請願によって議会の全会一致で採択されましたまちづくり条例についてお聞きいたします。 この条例は、 土地利用のあり方を含めたまちづくりについての条例を、 市民共同参画によってつくっていこうという画期的なものです。 しかしながら市は、 この条例の性格を郊外大型店の出店に関する規制条例、 または中心市街地活性化
現在、中山間地域等直接支払制度などの事業によりまして、地域の活性化や耕作放棄地の防止に一定の成果を見ていることから、今後も各種事業の展開によりまして、中山間地域の活性化に努めてまいる所存でございます。 次に、教育施設にかかわる御質問の中で、部活動に係る社会体育施設の使用料の減免・無料化のお尋ねに対しまして、私の方からお答えをいたします。
街を活性化させるためには、人が集まらなければなりません。そのためには、人が集まるまちづくりが必要であります。人が集まるまちづくりは、人集めによる経済の活性化はもとより、環境整備、都市基盤整備といった市民生活に密接に関連した分野にも影響を及ぼしていかなければなりません。街は生き物であります。人と同じように成長し、成熟し、そして衰退をしていきます。
私も議会において3大イベントの統合については何度か提言させていただいた経緯もあり、また総務課長から、「新しい活性化委員会を組織し予算を重点配分し、今後のイベントの発展に努める」との御答弁もありました。
に向けての取り組みの模様が先月、 八月の二十三日、 二十四日の両日、 東北地方の方にあります山形新聞に特集記事として大きく掲載されているのをたまたま拝見することができました。 興味ある記事でしたので、 その内容の一部を御紹介します。 都城市がまもなく本格的な活性化事業を具現化する。 新たな商業ストリートを創出。 中心市街地に不足していた駐車場を確保するため、 立体駐車場を来年春開業予定で建設。
議案第五八号、説明書でいいますと十ページの上段にありますが、畜産経営活性化事業での補助金として七千七百二十九万四千円が出されておりますが、その事業主体の所在地や事業規模、内容、従業員数など詳しく説明をお願いいたします。 二番目に、同じく議案第五八号、説明書十五ページ中段ですが、教育費で小中学校の施設整備事業費の追加が出されておりますが、具体的に予定されている整備内容を教えてください。
まず、国県補助金等の決定に伴うものといたしましては、畜産に係る環境対策経費として、養豚施設及び家畜ふん尿処理施設の整備を行う畜産経営活性化事業、モデル的に減農薬・減化学肥料栽培を行う事業、また、遊休農地を作物が栽培可能になるように土壌改良等を行う事業費などを計上いたしております。
1)合併したら地域の経済は活性化するのか。 2)合併すると、どういう施策が新しくできるようになるのか。 (4) 自治体財政・将来の見通しはどうなるのか。 1)合併した場合としない場合の地方交付税の試算はいくらか。 2)合併特例債を限度額いっぱい活用した場合の二十年間の財政見通しは。
したがいまして、串間市にとっても本当の意味で行政、財政、経済面において自立を図り、串間市の生きる道を模索し、ひいては地域の活性化、市政の盛り返しを図ってまいらなければなりません。私はこのような状況にかんがみ、常に的確かつ正確な情報を迅速に把握し、その情報の正確な分析を行いつつ、変化の厳しい、しかも複雑に絡み合っている社会経済情勢に対応する行政・財政運営に努めてまいる所存であります。
農産物、果樹、河川浄化環境、人と人との交流、県外だけでなく広域県内の流れも変わってくる活性化が確実だと思いますので是非よろしくお願いします。終わります。 ○久保茂俊議長 次に、赤下健次議員の発言を許します。赤下健次議員。 ◆赤下健次議員 それでは通告順に質問してまいります。
農村の活性化策についてお伺いします。農村の活性化においては、限りないほどありますが、まずは若者が定住してもらうことであろうと思います。一方、高齢化社会の中で元気老人が安心して野菜づくりや牛飼いのできる牛養いのできる対策であろうと思います。
次に、中心市街地の活性化につきましてもう御指摘のとおりであります。今もう二十数パーセントに達していると思いますが、その中で一番中心市街地にお客を集客をする施設としてありました寿屋跡にできました本屋さんとテープ類の貸出しとかそういうものをなさっていたお店が今回閉店をされました。八月いっぱいで閉店されたわけですが。
また、中心市街地活性化推進事業費について、委員より、寿屋撤退も含め、各所に空洞化が進む中で、その対策はとの質疑があり、当局より、商工会議所等と連携して努力したいとの答弁がありました。 次に、農業委員会関係では、農地流動化地域総合推進事業費について、委員より質疑があり、当局より、三百四十七筆の三十二ヘクタールの実態調査をしたとの答弁がありました。
------------●当局出席者 市長 日野光幸君 助役 一原則幸君 収入役 長友義忠君 総務課長併選挙管理委員会事務局長 滝井清次郎君 財政課長 井下敬三君 企画調整課長 斎藤敦弘君 税務課長 中武庄畩君 活性化推進室長兼西都原対策室長
しかし、厳しい状況であることに変わりがありませんので、農村の活力低下と商店街の活性化に悪い影響が出なければよいがと考えておるところであります。 次に、生産調整に関する中間報告についてお答えをいたします。率直に申し上げますと、政府は米の生産調整から逃げの態勢に転じたのではないかと思わざるを得ません。
このような国の政策に対応するため、県は、都市と地方との情報格差、デジタルデバイドの是正を図り、公共・社会サービスの推進や行政手続のIT化に伴う事務の迅速化、効率化、産業の活性化や企業誘致の促進によって県民サービスの向上を図る目的で、全国で初めて県と四十四市町村すべてを光ファイバーで結ぶ大容量・超高速ネットワーク宮崎情報ハイウェイ21を構築いたしました。
------------●当局出席者 市長 日野光幸君 助役 一原則幸君 収入役 長友義忠君 総務課長併選挙管理委員会事務局長 滝井清次郎君 財政課長 井下敬三君 企画調整課長 斎藤敦弘君 税務課長 中武庄畩君 活性化推進室長兼西都原対策室長
------------●当局出席者 市長 日野光幸君 助役 一原則幸君 収入役 長友義忠君 総務課長併選挙管理委員会事務局長 滝井清次郎君 財政課長 井下敬三君 企画調整課長 斎藤敦弘君 税務課長 中武庄畩君 活性化推進室長兼西都原対策室長