延岡市議会 2020-12-10 令和 2年第10回定例会(第4号12月10日)
本市では、地域経済や地域雇用を支える地元企業の活性化促進、雇用の安定を図るため、可能な限り地元業者への優先発注を行っており、受注者に対しましても、下請及び砕石や塩ビ管などの一般的な建設資材の購入を行う場合は、市内からの選定及び調達に努めるようお願いしているところでございます。
本市では、地域経済や地域雇用を支える地元企業の活性化促進、雇用の安定を図るため、可能な限り地元業者への優先発注を行っており、受注者に対しましても、下請及び砕石や塩ビ管などの一般的な建設資材の購入を行う場合は、市内からの選定及び調達に努めるようお願いしているところでございます。
国道5路線は、日向圏域の連係と交流、産業発展など多面的機能の基軸として地域活性化を図る基幹道路であり、救急や災害時の救援物資の搬送路として、また圏域住民の命の道として、医療防災機能の面からも重要な路線として位置づけられている。
最初に古民家再生事業をスタートした旧勝目邸と旧合屋邸につきましては、運営事業者がインターネットを活用し的確に情報発信を行い、効果的に顧客を獲得する取組をしっかりと行っておりまして、ウェブマーケティングに強い会社でありますので、既に借入先の一つである地域経済活性化支援機構──REVICという金融機関への返済が終了するなど、順調に事業を展開しております。
この「えびの市街づくり実現化基本計画」に基づき、平成十四年度からの平成二十三年度を対象とした「えびの市第四次総合長期計画」では、「えびの市街づくり活性化実現事業」の支援として、商工会館建設への支援の検討と実現化事業を具体化していくための市と商工会との連携強化が施策として示されました。
人手不足の解消、若い世代の将来への不安を和らげ、定住や移住が増え、人口減少対策、結婚も増え、地域活性化、SDGsの持続可能な開発目標にもつながると思います。 もちろん、延岡市の財源では無理だと思いますが、SDGsとベーシックインカムを取り入れたモデル実験を延岡市でできないか、政府に提言してみてはどうでしょうか、御所見をお伺いします。
本市の経済活性化を目的に、産業振興のための用地として取得しようとする西都商業高等学校跡地につきましては、民間活力の導入による地域活性化を目指す施策として、市民及び市内産業界からの要望も強く、加えて、本市の産業振興にも資する宿泊施設について、校舎の現状を極力残しつつ再生整備しようと計画している株式会社日南に、県から取得した後、売却することとしております。
また、選手関係者の宿泊等に加え、市内外からの誘客につながることから、地域経済の活性化に大きな効果をもたらすものと期待をいたしております。 次に、キャンプ誘致における財源の確保につきましては、施設の整備等に対する一時的な助成制度の活用は見込まれますが、運営経費につきましては、市の一般財源での対応になるものと考えております。
主な意見としては、町の財政状況、活性化協会の指定管理者公募について、あと敷地内のごみ焼却、二反野公民館敷地の払下げ、綾北川の濁りと綾南川のごみの問題などが初日のほうではありました。2日目の座談会では、町の財政状況について、活性化協会について、町営住宅の空き室、揚町から上畑の街灯に関する質問もございました。
新型コロナウイルス感染症の状況についても注視し、今後の展開に気をもむ状況ではありますが、同僚議員による多方面からの質問もあるようですので、今回は地域活性化のための施策や問題点等について質問させていただきます。 まず、地域の皆様、市民の皆様から要望や要請の多い、市街地に係る市道の整備についてお聞きします。
崎田恭平市長 油津商店街の再生事業でございますけれども、平成24年度からの中心市街地活性化基本計画によって、テナントミックスサポート事業を中心に商店街の皆様をはじめ、日南まちづくり株式会社、株式会社油津応援団などとともに官民一体となった取組を行ってまいりました。
○十一番(竹中雪宏君) いずれにいたしましても、市民が期待する施設ができ上がり、スポーツ交流人口の増加を起爆剤として本市の活性化を図られることを願っております。 次に、永山運動公園内のテニスコート増設について伺います。
があるのかということを丁寧に説明をしていくという姿勢が大事なんだろうなというふうに思いますので、そこをしっかりやりながら、計画を含めて、もちろんこれが計画に縛られ過ぎると、また変なものができてしまうという部分がございますので、その時代だったり、その町の特色に合ったものをしっかりつくっていくということを考えながら、あくまでも新富町町民が潤うとかいうことの本筋を外したら絶対駄目だというふうに思いますので、町の総合的な活性化
心配なのは、一度お店を閉めると、再開に大きな労力が必要となり、将来の雇用や市の活性化に大きな影響が出ると思います。 コロナ禍の影響での市内の企業等の現況について御教示ください。
えびの市では、飯野高校の存続及び地域活性化に資することを目的として、市民に対し下宿として受け入れることのできる家庭を募集しています。そして、飯野高等学校生徒下宿等費用助成金を行い、下宿する生徒の保護者を対象として助成を行っています。
宮崎県学校教育計画懇話会の提言にありますように、本市といたしましても、高等学校は郷土愛の醸成はもとより、将来の地元を担う人材育成の場として大変重要な教育機関であり、まちのにぎわいづくりや産業活性化など、地方創生を進める上でも大切な役割を果たしていると考えております。
今まで活性化協会のほうが指定管理されていた綾川荘、てるはの森の宿、それに関しましては家賃も取っていませんが、委託料はかなり入れております。そんな中で活性化協会の役員の方、何か責任を取られたんでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(日高幸一君) 町長。
それと、シティセールス推進事業費についてでありますが、「外出を控える傾向にある中、インターネットショッピングが活況を呈していることから、地域活性化支援のノウハウ等を持つ民間事業者と連携して、地場産品の販売促進活動等を行う」とありますが、この内容について、もう少し詳しくお示しください。 それから、地域交通機関運行維持対策事業費についてでありますが、指定寄附金の内容については分かりました。
これまで進めてきた企業立地や中心市街地の活性化など、各種施策の推進により、雇用の場の確保、また、都市としての魅力度が向上してきていることが若者の地元志向にプラスに作用しているのではないかと考えております。
令和二年、令和三年度で、農村振興基本計画を作成し、令和四年、実施計画活性化構想の作成、事業計画の審査を終えた後、令和五年の事業採択となる見込みでございます。このようなことを説明しているところでございます。 ○十五番(栗下政雄君) 是非、今、計画を申されましたが、予定どおり実施するようにお願いしたいと思っております。 次に、市道の整備の問題についてをお尋ねします。
また、災害時におけるライフラインの信頼性・安全性の向上、良好な景観形成など、地域の活性化にも寄与するものと認識をしております。 今後は、国、県などの財政上の支援策や低コスト工法などの調査研究を行ってまいりたいと思います。 以上、お答えといたします。 ○議長(永友繁喜君) 阿萬議員。 ◆議員(阿萬誠郎君) 御答弁ありがとうございました。