都城市議会 2020-12-09 令和 2年第6回定例会(第5日12月 9日)
また、これらの補助金については、報告書を出さねばならないものも多く、わずか数万円の補助金であっても、活動報告書をそれぞれ担当課に提出するために、領収書などを一つ一つ集めて報告書を作成しているようです。税金から支出されるお金なので、当然と言えば当然なのですが、中にはパソコンが使えないので報告書が作成できないと言って、解散した高齢者クラブもあると聞いています。
また、これらの補助金については、報告書を出さねばならないものも多く、わずか数万円の補助金であっても、活動報告書をそれぞれ担当課に提出するために、領収書などを一つ一つ集めて報告書を作成しているようです。税金から支出されるお金なので、当然と言えば当然なのですが、中にはパソコンが使えないので報告書が作成できないと言って、解散した高齢者クラブもあると聞いています。
また、本市の自立自走をモットーとした南郷町もえる商忘団から、これまでの活動報告や、補助金に頼らない、自分たちでの資金調達の具体的な事例紹介をしていただきました。 また、今年度におきましては、県の中山間・地域政策課からお招きいたしまして、本市における将来の人口シミュレーションの提示を受け、各地域の現状と課題を確認し、各種の対応策を検討する機会となる説明をいただきました。
まず、5月24日、令和元年度議会活動報告会での本特別委員会の報告要旨及び配布資料の確認を行ったところであります。 また、市長から議長に対し病院事業債について議会全員協議会で報告を行いたい旨の申出があったため、議会全員協議会終了後に、この報告内容の議会活動報告会での取扱いについて協議することにしたところであります。
本市議会では、これまで、議会活動報告会やシティミーティングの実施、政策提言議員協議会の設置を初めとする議会改革への取り組みを積極的に続けてきており、平成二十五年三月には、議会における最高規範として延岡市議会基本条例を制定し、その後、議会活動をさらに積極的に推進するために、若年層との意見交換会の開催や、これまで政策提言議員協議会で市当局へ提言した内容の精査などの取り組みを実施してきました。
有識者等で構成される評価委員会では、タウンマネージャー選定までの経緯説明と二宮タウンマネージャーによる活動報告を受けて、これまで活動の評価や今後の方針も含めた意見交換も行われたようです。都城商工会議所では、この評価委員会で出た意見等を参考に、総合的な判断を行い、八月以降も引き続き契約を延長されたところです。 なお今後は、一年単位で検証と評価を行い、その後の更新について判断されると伺っています。
協議事項につきましては、8月に各地区で開催される地域づくり懇談会や、2月に開催しております地域づくり講演会の内容のほか、各地域づくり協議会の活動報告の後、意見交換をしております。役員の人材不足等の共通の課題や問題についても、これまでこの意見交換で行われておりますが、有効な解決策には至っておりません。 以上です。
ただ、もっと地域の方とかに知っていただくために、活動報告とか、そういうディスカッションをしていただくと、もっともっとこの地域おこし協力隊の活動をされる方が地域に根づいていただいたり、活動しやすくなるのではないかと思います。そのあたりについてはどうお考えか伺います。
今、非常に大事な時期ですから控えておきたいと思うんですけれども、例えば議会活動報告会の中でも、帰られるときに私の顔を見て、初めてお会いした方ですけれども、「覚えておけよ」と言われるんです。「覚えておけよ」と言われるわけですよね。何でそんなことを私に向かって言われるのかなと思うんですけれども、本当に何が誤解されているのかなと。
補助金を出す団体からは毎年、活動報告書というのが出されていると思うんですけれども、その活動報告書の提出を委員会にお願いしたいことと、なぜ、3月議会の時点で補正ができなかったのか伺いたいと思います。 私からは、以上です。 ○議長(日高幸一君) 町長。
答弁、通常の農地法に関連する活動、農業支援、農業者年金の活動報告の中から、基盤強化法による担い手への農地集積部分の活動が報酬の対象となるものとの答弁でありました。 そのほか、補正のほとんどが事業確定による減額の予算であるため、特段報告する事項はありません。 以上で平成三十年度予算審査特別委員会の委員長報告を終わります。
初めに、議会活動報告会についてであります。 本年度は、議会活動報告会を市内五地区で実施し、百十五名の市民の皆様に参加していただきました。議会活動報告会は、貴重な広報・広聴の場であることから、引き続き、より多くの市民に参加してもらえるよう取り組んでいくとともに、今後は市民参加型の開催方法を検討し、開催場所や時期なども必要に応じた見直しを行いながら取り組んでいきたいと考えているとこであります。
タブレットを活用した議会活動報告は、定例会の審議報告に加え、(仮称)道の駅北郷や、めいつ美々鯵など、各地区において実施している事業の概要報告と意見交換を行いました。災害対策をテーマに設けた意見交換では、地元の皆様が抱えるさまざまな課題や貴重な御意見を伺うことができました。
今回で終了するわけですが、今議会の最終日に特別委員会の活動報告が予定をされておりますが、その中で、委員長より特別支援学校についての提言があると思います。私も副委員長として意見を少し申し上げたいと思います。 29年5月には、新潟県三条市月ケ岡特別支援学校、30年7月には、鳥取県皆生養護学校、岡山県立倉敷まきび支援学校を訪問したところです。
次に、議会報告会を、2月4日の新庁舎での開催を皮切りに、中学校区ごとの7カ所の公民館等で行い、市議会の活動報告や住民の方との意見交換を行いました。 最後に、2月14日、日向東臼杵広域連合議会が開催されました。 次に、市長から日向市第三セクター改革プラン(経営健全化方針)の報告がありましたので、その写しを配付しております。 以上で報告を終わります。
本市では、公民館使用料の減免や説明会等で活動報告の場を設定するなどの側面的な支援を行っているところであり、団体との情報交換を行う機会も設けているところであります。
市民の会では、福島高校の活動報告、次年度教育委員会が計画しております輝く串間市学校教育プロジェクトの説明を行い、さまざまな御意見、御提言をいただいたところでございます。
次に、11月7日に、第105回全国市議会議長会評議員会が東京都で開催され、定期総会以降の会務報告及び各委員会の活動報告の後、部会提出議案18件及び会長提出議案5件を審議、いずれも全会一致で承認されました。 なお、会議の内容につきましては、審議された議案などの写しを自席に配付いたしておりますので、御了承願います。
もう一つ気にかかるのは、市長の活動報告なんですよ。これは、こう書いてあるんです。「市長の活動報告、活動の報告をフェイスブックを通じて行っています。」と書いてあります。その下に「串間市公式フェイスブックでは、ふだんの市長活動を身近に感じていただけるよう多くの報告を目指しています。今後も串間市の応援をよろしくお願いします。」とあるんですが、そのページからはフェイスブックには進めないんですよね。
日南市は、昨日の活動報告会にもありますように飫肥地区の地域づくりのためにお二人採用されていますが、5月に私たちが行政視察に行った島原市は5名採用されていました。昨年、会派の視察で行った滋賀県東近江市なども中山間地に地域おこし協力隊を採用していて、また、私の友人にも県職員を56歳で辞めて地域協力隊として壱岐市に行って、今は農業法人を立ち上げて活躍している人がいます。
また、都城高齢者クラブの活動報告、会員の加入促進施策として、都城市高連だよりを発刊されております。この市高連だよりは、わずか四ページですが、市内全世帯に配布するには一回二十七万円の経費が必要で、会員のみに年二回配布すると十一万円の経費が必要になるそうであります。活動費を補うために、高齢者クラブでは、そうめん、長崎チャンポン、ビーフカレーを販売されております。