都城市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第4日12月 8日)
色分けされた洪水氾濫浸水想定区域、土砂災害警戒区域によって、リアルに身の危険を感じることになりました。 それでは、国の洪水浸水想定区域の公表によって自主防災組織の強化につながったのか、現状をお伺いします。 ○議 長(江内谷満義君) 総務部長。 ○総務部長(中山 誠君) お答えいたします。
色分けされた洪水氾濫浸水想定区域、土砂災害警戒区域によって、リアルに身の危険を感じることになりました。 それでは、国の洪水浸水想定区域の公表によって自主防災組織の強化につながったのか、現状をお伺いします。 ○議 長(江内谷満義君) 総務部長。 ○総務部長(中山 誠君) お答えいたします。
まず、洪水氾濫浸水想定区域内に居住されている住民への施策について伺います。 ○議 長(榎木智幸君) 総務部長。 ○総務部長(中山 誠君) お答えいたします。 本市では、都城市総合防災マップを作成し、自治公民館を通じて各戸に配布して、浸水想定区域の住民への周知を図っているところでございます。
について未婚のひとり親の税の取り扱いについて 9月12日 (水) 6 上坂 月夫 (太陽の会) 1 自然災害における教訓・分析結果と本市の防災対策・減災施策について本市の西日本豪雨被害における教訓・分析について本市の熊本地震被害における教訓・分析結果と防災・減災施策について 2 本市の総合防災マップ(ハザードマップ)の活用と防災意識高揚施策について本市のハザードマップに基づく洪水氾濫浸水想定区域
この防災マップを詳しく見ますと、土砂災害危険箇所、また、洪水氾濫浸水想定区域等が色分けしてありますが、なかなか見づらいのが正直なところです。地域住民で、危険箇所を知らない人が多いことにびっくりいたしました。こういうことでいざ災害が発生したときに、事故を未然に防ぐことができるのでしょうか。心配でなりません。 ここで、総務部長にお伺いいたします。