1236件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

串間市議会 2006-12-12 平成18年第6回定例会(第4号12月12日)

平成18年度中には津波高潮に関する防災マップもでき上がるとのことですが、そこで、私からの提案なのですが、市内の海抜の低いところを対象に、電柱などに海抜避難路を表示したものを設置してはどうかということであります。私が和歌山県と岩手県の自治体にお尋ねしましたところ、この和歌山岩手というのは津波に対する防災行政の非常に進んだところであります。

門川町議会 2006-11-10 12月07日-01号

一方、歳出については、人件費の組み替えのほか、県議会議員選挙費276万4,000円、老人福祉事業299万7,000円、障害者福祉事業329万6,000円、じんかい処理費212万1,000円、海岸津波対策事業負担金150万円、住宅管理事業費456万3,000円、常備消防業務負担金960万7,000円、幼稚園就園奨励費119万1,000円、小学校管理事業160万2,000円、自治公民館活動助成事業250

新富町議会 2006-09-19 09月19日-03号

のことについてこれからどうされるかということをお伺いもしたわけですけども、ハザードマップが今年度中につくるということで、本年度は来年の3月までになりますよね、そういう手ぬるいことでいいのかなと、これはハザードマップ作成は6月議会で私がお願いしまして、一応議案として出されまして予算も付いてるわけですけども、そういうものが来年度中のようなことでは、もう今現在台風発生してきておる、もうへたしたら地震があって津波

串間市議会 2006-09-12 平成18年第5回定例会(第4号 9月12日)

今、6組織、7地区、結成していただいているんですが、これについては訓練等については、防災行政無線を使っての訓練、あるいは津波時の避難訓練、そしてそこの区長さん方、地域リーダーとしての研修といったものを開いていただいています。とりあえず組織率向上ということが第一の今行政に課せられた課題であろうかというふうに思っています。  

串間市議会 2006-09-11 平成18年第5回定例会(第3号 9月11日)

総務課長武田憲昭君)  防災マップ作成スケジュールというのを申しますが、今回ハザードマップというのは対象津波、高潮ハザードマップ作成です。串間市の防災マップスケジュール、せっかくの機会ですから御質問ありましたね。土砂災害ハザードマップ平成19年度に予定がされてます。そして洪水ハザードマップ作成平成20年度、これは国の国県補助金です。土砂災害ハザードマップ市単です。

日南市議会 2006-06-23 平成18年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2006年06月23日

三分か四分後には津波は来ませんという情報はテレビでは流れたんです。そういう中で、市の防災無線がその旨を流したのは十一分ぐらいたっていたと思います。  せっかくああいった多額の金をかけてつくって、果たしてそういうことでいいのかと思いましたので質問をさせていただきます。私たちの住んでいる日向灘を中心とする地域は、東海、東南海日向灘地震等で、例えばマグニチュード七以上の地震発生する。

新富町議会 2006-06-21 06月21日-04号

洪水ハザードマップは、洪水などによる浸水被害最小限度にとどめるため、洪水氾濫による浸水予想範囲と大地震による津波浸水予想範囲や、各地区からの避難経路避難場所などを、さらに町内の危険箇所なども示した総合的なマップ作成しまして、災害発生時に迅速な避難行動災害応急対応が行えるよう、作成するものであります。 

門川町議会 2006-06-20 06月20日-04号

総務課長小野康文君) 26ページのデジタル防災無線整備工事関係でございますが、今回予定をしておりますのは、大規模地震津波対策としてデジタル防災行政無線整備するということで、沿岸部におきまして、屋外拡声機を約20基程度整備をしたいということで計画をしております。時期的なものにつきましては、今からそういったものを委託関係から入って、年度内には処理をしたいというふうに考えております。

串間市議会 2006-06-14 平成18年第4回定例会(第4号 6月14日)

そのやさき6月12日早朝、5時1分の地震によりまして、気象庁津波情報、この場合震度4以上になったときには、自動的にこの防災行政無線が作動いたしまして住民に知らせるということに、そういうシステムでありますが、気象庁津波情報震度4と、宮崎県の南部平野部においては震度4という津波情報が流れ、その際に作動いたしました。

延岡市議会 2006-06-13 平成18年第21回定例会(第2号 6月13日)

次に、生徒の津波訓練の実態についてお尋ねをいたします。  北浦小・中学校の位置は、古江川の西の方から南に向けて流れる古江川に隣接し、平成十三年十月の台風時には、時間雨量が八十ミリに達する記録的な豪雨でありました。このとき古江川がはんらんし、校庭に大量の水が流れ込み、周辺民家床上浸水による被害をこうむった事実があります。

小林市議会 2006-06-12 06月12日-03号

そして、津波、洪水大型ハリケーン等々は、とうとい人命を一瞬にして奪っていきます。 昨年の台風14号も、本県に甚大な被害をもたらしたところであります。大災害時における新市の防災計画作成されているのかということでお尋ねいたします。 (2)でございます。防災無線等設置の考えはないかということでお尋ねいたします。 

串間市議会 2006-06-12 平成18年第4回定例会(第2号 6月12日)

けさ6月12日、5時1分ですか、震度5弱、大分の中部だったですかね、宮崎県の南部平野部におきましては震度4ということで、いわゆる気象庁の衛星津波情報が発信されたところで、それを受けまして自動的に本市に設置した防災無線については自動的に放送といいますか、地震情報を放送することになってます。  

新富町議会 2006-06-01 06月09日-01号

迅速かつ的確な災害対応をとるためには、防災危機管理体制整備は急務であり、洪水津波浸水地域の表示、危険箇所災害時における避難について、避難場所避難経路等を記した地域防災のためのマップ作成し、また新富町国民保護計画作成し、防災地域等の総合的なネットワーク等の構築など、地域安全体制の確立に努めてまいります。 今、全国で子供が巻き込まれる悲しい事件が起きています。子供は宝です。

串間市議会 2006-03-16 平成18年第2回定例会(第6号 3月16日)

それから、議案第37号の件ですけれども、いわゆるこの法の2条につきましては、先ほど申しましたような予測というものについては、当然そういう武力攻撃等に関してはもちろん政府が判断されて、ただこの国民保護法計画につきましては、地震とか津波とかそういうものを共通する部分というのがありまして、そういうものに基づく市民避難、誘導、安全の確保といいますか、生命、財産等々の安全、これが基本になっているというふうに