延岡市議会 2018-06-12 平成30年第18回定例会(第2号 6月12日)
(降壇) 〔市長(読谷山洋司君)登壇〕 ○市長(読谷山洋司君) ただいまの田村吉宏議員の御質問にお答えいたします。 まず初めに、新電力会社の運営についてのお尋ねでございます。
(降壇) 〔市長(読谷山洋司君)登壇〕 ○市長(読谷山洋司君) ただいまの田村吉宏議員の御質問にお答えいたします。 まず初めに、新電力会社の運営についてのお尋ねでございます。
最初に、太田 龍議員 〔太田 龍君 登壇〕 ○市長(読谷山洋司君) 感 謝 状 太 田 龍 様 あなたは、延岡市議会議員として、十五年の長きにわたり豊富な識見と卓越した手腕をもって市民福祉の向上に努められ、市政の発展に多大な貢献をされました。 よって、ここに深く感謝の意を表します。
〔市長(読谷山洋司君)登壇〕 ○市長(読谷山洋司君) ただいま議題となりました議案の概要につきまして、御説明を申し上げます。 議案第二号及び第三号は、専決処分の承認でございます。 これらの議案は、緊急を要するため、地方自治法第百七十九条第一項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第三項の規定により、これを報告し、その承認を求めるものでございます。
〔市長(読谷山洋司君)登壇〕 ○市長(読谷山洋司君) ただいま議題となりました議案につきまして、御説明申し上げます。 議案第一二三号は、副市長の選任でございます。 本案は、現在、空席となっております総括担当副市長に、山本一丸氏を選任するものでございます。
〔市長(読谷山洋司君)登壇〕 ○市長(読谷山洋司君) ただいま議題となりました議案の概要につきまして、御説明を申し上げます。 議案第一二一号及び議案第一二二号の両議案は、去る三月十九日の予算審査特別委員会において御説明申し上げました、議案第八二号平成三十年度延岡市一般会計予算の組み替えを求める動議などに対する対応方針に基づき、所要の予算を追加するものでございます。
〔市長(読谷山洋司君)登壇〕 ○市長(読谷山洋司君) 昨日の本会議におけます北林幹雄議員の、北川町曽立地区の内水対策についての御質問に対する私の答弁の中で、曽立川の築堤について県事業と申し上げましたが、正しくは市事業でございます。訂正のほどよろしくお願い申し上げます。 (降壇) ○議長(佐藤裕臣君) ただいまの申し出のとおり訂正いたします。
(降壇) 〔市長(読谷山洋司君)登壇〕 ○市長(読谷山洋司君) ただいまの甲斐行雄議員の御質問にお答えいたします。 まず初めに、国政に対する所見についてのお尋ねでございます。
〔市長(読谷山洋司君)登壇〕 ○市長(読谷山洋司君) 平成三十年度当初予算案並びに各議案の提案に当たり、私の市政に対する基本的な考えを申し上げまして、議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 本市は、人口減少数が県内一多く、高齢化率も県平均を上回って推移しております。子育て環境や医師不足などの課題も山積しております。
本日の会議に先立ちまして、この際、去る一月二十八日行われました延岡市長選挙において当選されました、読谷山洋司市長に御挨拶をお願いいたします。 〔市長(読谷山洋司君)登壇〕 ○市長(読谷山洋司君) 延岡市議会臨時会の開会に当たりまして、一言、御挨拶を申し上げます。
野党共闘で、宮崎選挙区でも読谷山洋司さんの擁立で今度の選挙を迎えようとしています。「立憲主義を守れ」、これが合い言葉です。頑張っていきたいと思います。 それでは質問に入ります。 部長制、グループ制について。 野尻町との合併により、部長制--グループ制はその前だったと思いますが--になりました。部長制、グループ制についての評価をお尋ねいたします。 任期付短時間勤務職員の任期は3年です。
◆穴見嘉宏議員 これ、森田洋司という方、社会学者の方がですね、本来の人間関係から言えば、あるべき友愛やいたわりや相互支持が逆転して、人間の虐待となるのがいじめの本質であるということですよね。だから、もう人間簡単にこう逆転しますので、普通にあるんだという認識を持っていただきたいと思います。
後の項で申し上げますが、文部科学省より委託を受けた研究グループ「現代教育研究会」代表森田洋司大阪市立大学教授が行った不登校に関する実態調査で、平成五年度に学校嫌いを理由に年間三十日以上欠席し、中学校を卒業した者を対象に平成十年十一月から十一年二月までの間に調査をしたものですが、実態調査はこれまで大まかにしか見えてこなかったものがはっきり数値としてあらわれますので、大変有効な手段であると思います。