都城市議会 2015-06-22 平成27年第2回定例会(第3号 6月22日) 市長、立憲主義を否定し、民主主義を無視した強権的な法案推進の姿勢への批判が日に日に高まっております。国民の多数が今国会での成立に反対し、八割が政府の説明が不十分というもとでも、夏までに成立などと法案を強行成立させようとしていることは、民主主義を真っ向から否定する暴挙だと考えております。この立憲主義に基づく民主主義の問題として、市長の見解をもう一度お聞きいたします。