147件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小林市議会 2023-03-01 03月01日-04号

安楽究企画政策課長 昨年の9月でしたけれども、新しい取組といたしまして、吉都線沿線景観向上のための取組として、JR九州JR吉都線利用促進協議会で協定を締結しまして、沿線住民を交えた協働によります駅周辺などの草刈りあるいは伐採美化活動を行ったところでございますので、今後も様々な方々と連携を図りながら取り組んでまいりたいと考えているところでございます。

小林市議会 2021-12-01 12月01日-04号

沿線住民機運を高めるためにも、観光列車事業は必要であると思いますが、どのように考えていますでしょうか。 あわせて、サイクルロゲイニングin北霧島も先月行われているわけでございます。吉都線を活用した自転車ごと乗り込める全国初となるイベントが、この小林市もできているわけでございます。いろんなものに取り組めるのが今じゃないかなと思いますし、今、行わないといけないんじゃないかとも思います。

日南市議会 2020-03-17 令和2年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2020年03月17日

また、日南線利用促進やおもてなしといたしまして、沿線住民による花の植栽JR九州と連携したウォーキングイベントビール列車運行などの事業を行っているところです。 18番(中尾貞美議員) いろいろやっておられると思いますが、今後もそういったことをどんどん進めていただきたいと思います。  まちなみ再生取組についてであります。  

小林市議会 2020-02-25 02月25日-01号

この活動の一環といたしまして、去る1月30日に「吉都線シンポジウム」を小林文化会館において開催いたしましたところ、約280人の沿線住民関係者方々に御来場いただき、基調講演パネルディスカッションを通して、吉都線地域資源としての価値を再認識するとともに、利用促進気運高揚が図られたところであります。 次に、家畜防疫対策についてであります。 

えびの市議会 2019-06-18 令和元年 6月定例会(第 3号 6月18日) 一般質問

このサポーター制度につきましては、先ほど議員より紹介があったとおり、沿線住民を中心に、吉都線利用促進活性化のためにかかわっていただきまして、さまざまな取り組みを行うことを想定しております。  お尋ねの募集につきましては、来月七月中に開始したいと考えているところでございます。 ○九番(松窪ミツエ君)  路線周辺草刈り等整備作業についてですけれども、どのような取り組みになるんでしょうか。

串間市議会 2018-12-05 平成30年第5回定例会(第4号12月 5日)

補修工事を実施する際には、沿線住民市広報誌、並びに店舗用チラシを配布し、協力をお願いしているところでございますが、今後につきましては、かんがい用水としての利用だけでなく、地域用水としての役割を果たす機能もございますので、年内に通水ができるように改良区とも協議し、対応してまいりたいと考えております。  以上でございます。

延岡市議会 2018-09-06 平成30年第19回定例会(第4号 9月 6日)

市としましては、沿線住民皆様の御意見を聞き、必要に応じて県に働きかけるとともに、沿道美化に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。  (降壇)       〔北川総合支所長安藤俊則君)登壇〕 ○北川総合支所長安藤俊則君)  お答えいたします。  林道長谷線ガードレール補修についてのお尋ねでございます。  

延岡市議会 2018-09-05 平成30年第19回定例会(第3号 9月 5日)

都市建設部長(片伯部光太郎君)  市道薬品工場南通線整備につきましては、JR向洋踏切から旭化成グラウンドまでの延長百八十三・六メートルの区間において、沿線住民の方や、通勤通学者安全性を向上させるため、平成二十七年度より道路測量、設計に着手し、昨年度に関係する用地買収が整ったところでございます。  

延岡市議会 2018-08-28 平成30年第19回定例会(第1号 8月28日)

また、今月、高千穂町において九州中央自動車道建設促進地方大会を開催し、沿線住民約六百人が集結し、九州中央自動車道重要性整備促進を強くアピールしたところですが、これらに加え、機会を捉えて、国の関係省庁国会議員等に要請を行ってきているところでございます。  次に、攻めの第一次産業政策についてでございます。  

都城市議会 2018-06-20 平成30年第3回定例会(第5号 6月20日)

県は六月十五日、乗客数が減っているJR吉都線日南線利用促進のため、沿線住民行政職員でつくる「みやざき地域鉄道応援団」を、今月末に創設することを明らかにし、沿線地域代表者大学教授などの有識者、JR九州県関係者で構成し、年に数回会合を開いて、両路線の効果的な利用促進のあり方を検討していく。

日南市議会 2018-06-19 平成30年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2018年06月19日

今後もJR日南線の存続に向けて沿線住民が一丸となって取り組まなければならないと考えます。  また、宮崎県は、乗客数が減っているJR吉都線日南線利用促進のため、沿線住民行政職員らでつくる宮崎地域鉄道応援団を今月末に設置することを明らかにしています。  そこで、1項目めは、JR日南線市民利用促進を今後どう進めていくのか市長に伺います。

都城市議会 2018-03-09 平成30年第2回定例会(第5号 3月 9日)

昨年十二月に、JR九州ダイヤ改正を発表して以降、各自治体沿線住民から影響が大きいなどと、実施の見直しを求める声が噴出しています。JR九州社長は、一部で見直しもあり得るとの考えを示し、自治体への説明や聞き取りを行っていたと報道されておりました。  JR九州は、三月十七日のダイヤ改正で、一日当たりの運行本数を百十七本削減すると正式に発表しました。

都城市議会 2017-09-19 平成29年第3回定例会(第4号 9月19日)

しかしながら、議員もおっしゃいましたとおり、沿線住民交通手段としての公共性、また仮に廃線となった場合の地域経済観光面での影響等を鑑みますと、輸送密度という合理性の尺度のみで存廃を議論することは適切ではないと考えております。 ○議 長(荒神 稔君) 三角光洋議員。 ○(三角光洋君) まさにそのとおりだと思います。

延岡市議会 2017-09-07 平成29年第13回定例会(第4号 9月 7日)

沿線住民は大いに期待しております。  その指示から約八カ月、市当局として見直し進展等の確認についてどのようなことをしておられるのかお示しください。 ○都市建設部長甲斐久敏君)  延岡南道路に関しては、その周辺住宅地大型車等が流入するという問題があり、三つの課題があると考えております。