串間市議会 2014-06-12 平成26年第3回定例会(第5号 6月12日)
○市民生活課長(河野博彦君) お答えいたします。 小規模飲料水の供給整備事業、利用状況でございますけれども、これは平成23年度から事業を開始しております。平成25年度末までの状況でございますけれども、件数にして7件、補助額にして470万7,000円の利用があったところでございます。 以上でございます。 ○13番(門田国光君) 交付基準がありますよね。
○市民生活課長(河野博彦君) お答えいたします。 小規模飲料水の供給整備事業、利用状況でございますけれども、これは平成23年度から事業を開始しております。平成25年度末までの状況でございますけれども、件数にして7件、補助額にして470万7,000円の利用があったところでございます。 以上でございます。 ○13番(門田国光君) 交付基準がありますよね。
(降壇) ○市民生活課長(河野博彦君) (登壇)お答えいたします。 自動車運転死傷行為処罰法についてでございます。これまで悪質危険な運転により人を死傷させた場合には、危険運転致死傷罪がございましたが、これは懲役最高20年の厳罰が科されるものの、適用するには高い要件を必要としていたために適用を断念せざるを得ないケースが多く見られました。
(降壇) ○市民生活課長(河野博彦君) (登壇)お答えいたします。 まず、老朽化した施設についてでございます。 市民生活課が所管しております施設は、串間市葬祭場、串間市塵芥処理場、そして串間エコクリーンセンターの3施設がございます。そのうち30年以上経過した施設としましては、串間市塵芥処理場の1施設でございます。
(降壇) ○市民生活課長(河野博彦君) (登壇)お答えいたします。 先月の5日、都井地区で67歳女性の単独死亡事故が発生し、それまで634日間継続しておりました死亡事故ゼロの記録が途絶えることとなったところでございます。