串間市議会 2017-12-06 平成29年第6回定例会(第4号12月 6日)
馬場川を管理されます串間土木事務所によりますと、河川管理用通路は河川の流水が河川外に流出しないよう設置する堤防の天端部分を利用しているものであることから、その管理については堤防部の影響のない範囲で必要最小限の維持管理に努めている。このため、堤防に異常が見受けられた場合には管理者である土木事務所で補修等を行うこととしており、現段階では補修等の予定は計画されていないとのことでございました。
馬場川を管理されます串間土木事務所によりますと、河川管理用通路は河川の流水が河川外に流出しないよう設置する堤防の天端部分を利用しているものであることから、その管理については堤防部の影響のない範囲で必要最小限の維持管理に努めている。このため、堤防に異常が見受けられた場合には管理者である土木事務所で補修等を行うこととしており、現段階では補修等の予定は計画されていないとのことでございました。
○(迫間輝昭君) 宮崎県では、管理河川及び河川管理用通路補修作業について、地域住民とパートナーシップを組んで、自分たちの住むまちに流れる川を積極的に守り育てていく自治会などに報奨金を交付する制度があることを認識しておられるのか、お伺いします。 ○議 長(永山 透君) 土木部長。 ○土木部長(中屋正浩君) お答えします。
しかしながら、ここは市道でなく県の河川管理用通路ですので、将来ウォーキングロードとして整備する場合には、橋の架設を含め管理上の問題等、事前の検討課題があるようでございます。今後も引き続きこれらの課題の検討を積極的に進めてまいりたいと考えているところでございます。 次に、方財・長浜・新浜の浸食防止対策についてのお尋ねでございます。