小林市議会 2002-09-01 09月25日-06号
六、臨時河川等整備事業費が三千三百八十八万七千円の減。 七、河川等災害復旧事業費が四千六百八十五万四千円の減。 八、交通安全施設整備事業費が百四十五万一千円の減。 九、売子木・石氷線の改良工事が三千二百万円の増。
六、臨時河川等整備事業費が三千三百八十八万七千円の減。 七、河川等災害復旧事業費が四千六百八十五万四千円の減。 八、交通安全施設整備事業費が百四十五万一千円の減。 九、売子木・石氷線の改良工事が三千二百万円の増。
ですから、話はちょっと違いますけれども、三納の小学校の前の河川公園づくりを今、県と相談をして協議をしておるんですけれども、なぜあそこに私が三納の河川を指定したかといいますと、やっぱりあの地域の人が常日ごろ河川の愛護という点からいろんなことを地域を挙げてやっていただいておるんですね。
二百九行目の款十一災害復旧費でございますが、補正額が二千九百五十三万九千円でございまして、農地・農業用施設災害復旧費が一千三百万円、それから道路河川災害復旧費が一千六百五十三万九千円でございます。 以上、一般会計の補正総額は四億八千二百四十五万七千円となりまして、補正後の総額は二百三十億九千四百五十六万円となります。
その南側が普通河川の添谷川という河川がある関係上、どうしても四メーターの幅員が確保できないということでございまして、部分的には三メーターの幅員もあり得るということで幅員を決定したところでございます。一応四メーターということになっておりますが、これはあくまでも有効幅員でございます。有効幅員ではあるが、実際に使用される、使用されるといいますか、うちの方が舗装する面積は三メーターでございます。
歳出は、総務費の地域行政IT推進事業及び災害復旧費の河川災害復旧事業1億3,686万4,000円、率にして1.9%になりますが、この事業が翌年度に繰り越されましたので95.9%の執行率であります。集中管理による旅費、食糧費、また一般経常経費の節減など、効率的に予算の執行が図られております。 次に、特別会計について申し上げます。
補正の額は、道路橋梁費1億3,314万3,000円、河川海岸費1,424万8,000円、都市計画課6,689万5,000円、住宅費1億3,253万4,000円の総額3億4,682万円となっており、歳入財源として国庫補助金3,615万1,000円、県補助金279万9,000円、基金繰入金9,000万円、雑入(南町保有地処分金)556万円、町債1億1,030万円、一般財源1億201万円が充当されております
また、議案第一二号は、市道の路線認定でありますが、今回認定する路線は、大武七号線など二十二路線、総延長三千百六十七メートルで、地元からの要望によるもの、開発行為により整備されるもの、並びに河川改修によるものを市道として認定するものであります。
この工法は、宮崎県生活環境課自然公園整備係及び環境管理課内河川浄化対策班の指導のもとで、現在、宮崎県の施設及び市町村の施設等で採用されているもので、敷地内処理能力は一日二十四時間で約百から百二十リットル、土壌微生物処理装置のことであり、汚水が微生物の働きで浄化され、BODは約一ppm前後になって敷地内で処理されるものであり、汚水の放流ができない施設や、放流が制限されている施設等に有効な工法だと聞いています
河川側については、土壌的な面、それから、進入アプローチの設定、それから、周辺への影響、特に日陰は環境、障害に留意しながら検討及び協議を進めてまいりました。 さらに、高齢者への配慮、あるいは既存住宅、住戸数の確保が必要です。
現在、九州管内には国の直轄河川を持つ自治体で組織されている九州治水期成同盟連合会がございます。その中の下部組織として大淀川上流治期成制同盟会がございます。都城市長が会長に就いておるとこでございます。 次に、対策につきましては浸水箇所のほとんどが支流河川、都市下水路と本流の合流地域でございます。豪雨時の雨量に河川が耐えられないことも原因の一つであると考えられています。
予備配備になりますと、具体的に職員をどのように対応するかといいますと、交通防災課の職員と河川の水門関係を管理しております維持管理課の職員が役所に待機いたします。待機し、アメダスあるいは気象情報並びに河川の水位の状況を見守る中で各種情報の収集をやっていくと。
理由といたしましては、施工予定地区の砂防、河川及び国有地貸付協議に不測の日数を要したため、年度内完成が不可能となり、繰り越し措置を行ったものでございます。これにつきましては3工区に分けております。 いずれも工期が同じで、平成14年1月30日から平成14年6月30日までとなっております。1工区につきましては有限会社江藤組、2工区は野辺建設株式会社、3工区は大平開発株式会社でございます。
それから河川浄化推進員というのが二十五名いらっしゃいますので、その方々に市内全域を定期的に監視体制を配置していたしております。 以上でございます。(降壇) ○議長(中之丸新郎君) 土木部長。 ○土木部長(三角光洋君) (登壇)おはようございます。山田議員の御質問にお答えいたします。 ウエルネス交流プラザ内にお茶や軽食のできるコーナーがほしいと。
そういうところは粉砕したものがそのまま下水に流れて行って川に流れて行くという状況にあるんじゃないかと思って、先ほど言いましたように広報等でそれについてディスポーザの単体だけの使用については水質が悪くなる、河川汚泥の原因となるということで、使わないように周知をお願いしているというような状況でございます。 以上でございます。(降壇) ○議長(中之丸新郎君) 蔵屋保議員。
懸念される事項といたしましては、道路、河川などの維持管理の範囲も広くなり、迅速な対応が懸念されるということが懸念される事項であります。 住宅建設につきましては、メリットといたしまして、住宅入居についての選択肢が広がり、サービスの向上につながるということと、懸念される事項といたしましては、中心部の建設計画が優先され、ほかの地区との地域格差が広がるおそれがある。
次に、町内小河川の整備についてであります。御指摘のとおり、町内には中山川、丸山川、丸バエ川等の小規模河川が多くありますが、その流域には、多くの住宅が建設され、近年生活排水による水質汚濁が進んでおります。
計画では、大岩田橋付近で大淀川が極端に狭くなっており、当時河川計画がはっきりしなかったことで事業着手が先送りになったようです。歌舞伎橋は川の駅もでき、利用者も増え、確かに必要です。そしてそれから先の計画も進められているようです。また、お隣の国分市や財部町へのアクセスのため重要な位置づけもなされているようです。しかし西町から鷹尾方面に行く道もあるわけですし、しかも立派な大きな道が通っております。
市長は、これまで二十一世紀のかけ橋づくりとして、高速道路を初めとする道路整備、九州保健福祉大学の開学など大型事業を推進するとともに、北川河川激特事業に代表される河川の整備ほか、市域全体のバランスに配慮したデイサービスセンターの設置や、小・中学校の継続的な整備により市民生活に直結する事業にも取り組まれ、市民の負託にこたえてきたことは御案内のとおりであります。
地下水が汚染されて危機感があり河川をきれいにする条例が平成六年にできています。小林市では水道水の水源をほとんど湧水で賄っています。又、宮崎市など水資源に乏しく水質汚染に悩んでいる地域がたくさんあります。小林市は恵まれているがゆえに水の大切さとか貴重さをややもすると忘れがちになっているのではないかと思います。