串間市議会 2010-12-14 平成22年第7回定例会(第4号12月14日)
また、平成21年度の決算審査報告書にもありましたとおり、都井岬関連事業費として都井岬振興会や牧組合、都井岬保護対策協力会などに合わせて2,400万円の事業補助金が投入され、またビジターセンターには指定管理者業務委託料1,400万円が支出されております。
また、平成21年度の決算審査報告書にもありましたとおり、都井岬関連事業費として都井岬振興会や牧組合、都井岬保護対策協力会などに合わせて2,400万円の事業補助金が投入され、またビジターセンターには指定管理者業務委託料1,400万円が支出されております。
今回の事務事業評価制度につきましては、決算審査報告書の中、あるいは外部評価委員会の中でも、いろいろ改善点の御指摘をいただいたところでございます。 その中でも、この行政評価をどう次年度につなげていくかということでございまして、やはりプラン・ドゥ・シー・アクションという、行政評価もプロセスに沿って内容について充実させていきたいということは考えておるところでございます。
後でも触れることにいたしますが、中村監査委員の決算審査報告書の16ページの上段には、次のように記述されています。「このような時期であるからこそ、職員のやる気、町民への奉仕者としての責任感、すべてに前向きに、積極的に取り組む姿勢が問われるところであり、これらを克服することが難関突破の最重要課題であると確信する」こう記述されていますので、町長以下、もう一度読んでいただきたいところであります。
平成14年度の決算審査報告書にも提言がありましたが、緊急自動車の入り込みがとても大変な上新町国道より入り込みます道路約80メーターの幅員が狭く、軽自動車がやっと通れる道路であります。また、中新町、今、日南市に至る第1の大束のシグナルのあるところでございますけれども、ここも交通量が多く、国道交差点が狭く、以前、死亡事故がありまして、実は信号機が設置されたところであります。
それから、二点目は、さきの決算審査報告書の中で、補助金等について精査してほしいというのが出ておりまして、私たちも決算の特別委員会の報告書の中で、文教としても補助金等についての見直しをお願いをしておきました。