綾町議会 2023-09-06 09月06日-01号
その1段下の雑入の増額につきましては、主に令和4年度に産業活性化協会に支出しておりました委託料のうち、決算余剰金が発生した分を戻し入れるものです。 以上が歳入の説明になります。 12ページをご覧ください。 歳出です。表の一番左の列の目の欄をご覧ください。 2段目の財政管理費の積立金につきましては、前年度実質収支の50%相当額を財政調整基金に積み立てるものです。
その1段下の雑入の増額につきましては、主に令和4年度に産業活性化協会に支出しておりました委託料のうち、決算余剰金が発生した分を戻し入れるものです。 以上が歳入の説明になります。 12ページをご覧ください。 歳出です。表の一番左の列の目の欄をご覧ください。 2段目の財政管理費の積立金につきましては、前年度実質収支の50%相当額を財政調整基金に積み立てるものです。
決算余剰金を残すことがないよう検討すること。 ⑤新型コロナ対策臨時交付金事業の有効利用に関して様々な部署で対応してきたが、対象事業の位置づけを明確にし、充当については的確に処置をすること。 建設課でございます。 主な意見でございます。 ①災害復旧については今後、予期せぬ事態が予想される。災害に強い綾町を目指し、建設課を中心に安心、安全な町になるように強靭化対策を講じていただきたい。
それによりまして、決算余剰金991万4,719円を精算金として一般会計へ繰り出したために実質単年度収支額が赤字となったものでございます。 それを除きますと、実質は668万9,526円の黒字が見込めたものでございます。 3点目に、西諸地域介護認定審査事業特別会計でございますが、審査意見書の47ページ、これにつきましては実質収支赤字額が153万413円計上してあります。
歳入につきましては、交付金確定により、増額分が療養給付費等交付金三千三百六十九万二千円、平成十七年度決算余剰金確定による繰越金百九十万五千円であります。減額分は国庫支出金、共同事業交付金、繰入金、県支出金の総額三千八十九万八千円であります。 歳出につきましては、増額分が共同事業拠出金で九百十二万一千円、減額分が総務費の四百四十二万二千円となります。
歳入は、課税対象額の確定に伴い、保険税総額二億六千七百五十九万七千円の減額と、老人保健拠出金及び介護納付金の確定に伴います国庫負担金七百五十六万四千円の増額と、税負担の標準化を図るため国保財政安定化支援事業繰入金として五千万円、調整財源として基金繰入金一億三千万円及び平成十六年度決算余剰金見込み額の一部一億円であります。
まず財政調整積立金について平成四年度から十四年度までの実績で申し上げますと、基金への積み立てにつきましては、毎年度の利息の積み立てが約六百八十万円、決算余剰金の積み立てが平成十一年度から十三年度の三年間に三億八千万円、総額約三億八千六百八十万円の積み立てを行ってまいりました。