延岡市議会 2020-12-18 令和 2年第10回定例会(第5号12月18日)
) 2報告第 二四号 専決処分の報告(負傷事故に伴う和解及び損害賠償 の額の決定) 3報告第 二五号 専決処分の報告(物損事故に伴う和解及び損害賠償 の額の決定) 日程第十一 陳情の処理 ◎午前十時零分 開議 ○議長(松田和己君) これより、本日の会議を開きます。
) 2報告第 二四号 専決処分の報告(負傷事故に伴う和解及び損害賠償 の額の決定) 3報告第 二五号 専決処分の報告(物損事故に伴う和解及び損害賠償 の額の決定) 日程第十一 陳情の処理 ◎午前十時零分 開議 ○議長(松田和己君) これより、本日の会議を開きます。
本市は整備予定地域の一部に、光ファイバー整備済みの地域が含まれている関係上、補助金の決定が保留中の状態となっており、年内に補助決定内示が出る予定である。 また、事業費についても、精査していく中で、局舎整備費用が減額となり、総事業費を7億4,900万から5億9,200万円に、市の負担についても2億600万から1億7,150万円に変更する申請を国へ行った。
よって、お諮りしましたとおり決定をいたしました。 ─────────────── ○ ─────────────── *議案第122号 濱中武紀議長 それでは、議案第122号を議題といたします。
同法人設立後、新病院建設計画は、平成30年11月、「西都児湯医療センター施設整備基本計画(案)」を決定し、国に対して病院事業債の仮申請が行われた。平成31年4月には、新病院の建設場所を『妻地区(現西都児湯医療センター周辺)』とする、市としての方針が決定され、5月には県を通じて提出された病院事業債の申請書が、国のヒアリングにおいて事業計画が了承された。
採決の結果、議案第一三七号につきましては、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ここで、本委員会の意見・要望を申し上げます。
よって、委員長から申出のとおり、閉会中の継続審査、調査とすることに決定をいたしました。────────────・────・──────────── ○議長(永友繁喜君) 以上で、令和2年第8回新富町議会定例会に付議されました案件は全て終了いたしました。 これにて、本定例会を閉会いたします。
各委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。(起立 9名) ○議長(日高幸一君) 起立全員。よって、議案第58号、綾町課設置条例の一部を改正する条例は、委員長報告のとおり可決されました。
当委員会は、審査日程を12月8日の1日間と決定し、第1委員会室において審査を行いました。 以上の議案16件についての討論はなく、採決の結果、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査の過程における主な質疑・答弁及び意見は次のとおりです。
さらに委員から、選定委員の方々の因果関係についてはきちんと調査されているのか、中立、公平性を保つためには、市民目線に立って選定委員を決定されるべきだと思うがどうかとの質疑があり、教育長の答弁として、委員に対しては調査を行っているが、様々なスポーツ種目、競技団体など全体的に見ておられる方で、因果関係という捉え方ではなく、それぞれに精通されているという捉え方で委員を選んでいる。
軽減効果は約880億円、コロナ感染が急拡大する中、高齢者に追い打ちをかけるようなこのような決定をこの時期にするのか、計画は撤回すべきだと思います。 国内で確認された新型コロナウイルス感染者は7日現在16万3,658人、前週より1万5,379人増えました。死者は230人増で累計2,372人、患者の増加に伴い各地で重症者も増え、医療体制が圧迫する事態になっています。
次に、公募・非公募の決定につきましては、日向市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例において、原則として公募としていることや事業実績などを総合的に勘案して行っております。 次に、選定における基準点につきましては、令和2年度第1回指定管理者候補者選定委員会におきまして、基準点を100点満点中60点と決定したところであります。
今後、本市が宮崎市のように感染警戒区域に指定され、四人以下のグループに分かれるように制限された場合には、県の要請に準じた対応を決定する旨の周知を改めて行いたいと考えております。 最後に、キャンセル料についてお答えいたします。
実は、専門家が産業革命前と比べて、平均気温が2度上昇すると、もう後には戻れない、決定的な、壊滅的な影響を地球環境に与えるという指摘がなされました。
どのような形で、バナーを貼るとかいろいろあるかもしれませんけども、何らかの形で連携できないかということで、ポータルサイトについては、まだ事業者等決定しておりませんが、事業者が決定いたしましたら、その点についても協議をしていきたい、そのように考えてるところでございます。 ○五番(猪之鼻哲君) では、次の質問に移ります。 政策等の形成過程における市民等参加条例(案)についてお伺いします。
次に、委託先の選定方法についてですが、市外に対する西都市及び本市地場産品のPR効果、寄附申込件数増加への期待度、掲載料の割合等を総合的に勘案し、決定しているところでございます。 以上になります。 ◎教育政策課長(江川知成君) それでは、予算書の58ページであります。款の10教育費、項の1教育総務費、目の3教育振興費、節の25積立金2,410万2,000円についてであります。
質問は、抽選で決定した順番で行います。 本日は、19番畝原幸裕議員、13番黒木金喜議員の2名を予定しております。 それでは、19番畝原幸裕議員の発言を許します。 19番畝原幸裕議員。 ◆19番(畝原幸裕) 〔登壇〕おはようございます。 通告書に従いまして、質問を行います。 1、市制施行70周年、合併15周年を迎えて。 日向市は、昭和26年4月に富島町と岩脇村が合併して誕生した。
初めに、①500万円以上の工事の予定価格の設定についての御質問でございますが、まず予定価格とは、地方公共団体が契約を締結する際に、契約担当者が競争入札や随意契約に対する事項の価格について、その契約金額を決定する基準として、あらかじめ作成しなければならない見込価格であります。 御質問のとおり、本町では、設計金額が500万円以上の工事の予定価格は町長が設計金額に応じて予定価格を決定しております。
地域の実情に合わせて運営する団体が開館日時を決定できないのでしょうか。 ○議 長(江内谷満義君) 福祉部長。 ○福祉部長(黒木千晶君) お答えいたします。 開館時間及び休館日は、都城市児童館条例及び都城市児童センター条例でそれぞれ規定しています。開館日時の変更については、子どもの安全性を考慮しながら、まずは利用者のニーズや運営団体の意向の把握に努めてまいります。
12番(川口和也議員) 東京都は、この制度は政府が決定をして、予算までつけて全部お金を支払うと。ですから、政府が全ての判断をすべきでないかという主張をしています。そこに対して、私は事情聴取はいいと思います。ただ、制度設計を決めるのは政府の仕事だと。それは制度化した政府の仕事だと思っています。