小林市議会 2002-12-01 12月12日-07号
◎山下康一福祉事務所長 高齢者住宅整備資金貸付事業の整備資金の状況ということでございますけれども、現在のところ先の九月議会で一件だけ補正でお願いをしたその決定をしております。そして今回又、希望者がありましたので補正をお願いをしているところであります。その以前に大分以前になりますとありましたけれども、その分については償還等も全部終わりまして、ないというような状況でございます。
◎山下康一福祉事務所長 高齢者住宅整備資金貸付事業の整備資金の状況ということでございますけれども、現在のところ先の九月議会で一件だけ補正でお願いをしたその決定をしております。そして今回又、希望者がありましたので補正をお願いをしているところであります。その以前に大分以前になりますとありましたけれども、その分については償還等も全部終わりまして、ないというような状況でございます。
当委員会におきましては、十二月十三日、第一委員会室におきまして、まず審査日程について協議し、十二月十三日の一日間とすることを決定ののち、関係当局より予算等に基づく説明を求め、次いで質疑に入りました。 以下、当委員会における主な質疑答弁等について御報告いたします。
国営公園は、都市公園法第二条第一項第二号に規定してあり、西都原はその条項にある「日本国固有のすぐれた文化的遺産」となり得ることから、国の開議の決定を得られれば国営公園化を図ることが可能であります。
そのプランでは、政策方針決定の場への女性の参画の促進を目指し、各種審議会への女性の登用の目標を三〇%として積極的に推進し、女性のいない審議会の解消に向けて努力するとあります。しかし、プラン策定から三年後の現在の実情は、各種審議会への女性の登用率は一四・三%、女性の審議会等への参加割合は五十四組織中三十三となっております。
また、合併促進のためには住民第一で方針を決定していくという立場から、徹底した情報の提供を実施していくということであります。ほかにもたくさんありますが、このような考え方をもとにしまして、以下、質問に入ります。 まず、第一点は、市町村合併説明会開催と、その結果について若干お尋ねいたします。説明会は市内の十一会場で開催され、男女合わせて六百八十四名の出席であり、全世帯数の五・六%でありました。
先々月の十月には、公募によりまして「ひむか神話街道」という新名称が決まりまして、あわせてシンボルマークあるいはロゴタイプ等も決定をされたところでございまして、本市の「記紀の道」につきましては、この「ひむか神話街道」のシンボル的な観光拠点でありますことから、都万神社から御陵墓前広場に至る各拠点に、「ひむか神話街道」の新名所あるいはシンボルマークの入った記紀伝承の物語看板を設置しようということで、来年の
しかし重要なことは、どこが問題かと私は思いますと、特別委員会で決定をされていることがあるんですね、意見の一致を見たという形で。それは、特別委員会の設置目的の中に、「『関係自治体との任意合併協議会の設立、参加について強力に推進すること』を加えることで意見の一致を見たところであります」というふうにあるわけです。
去る十月九日、宮崎県市議会議長会定期総会が小林市で開催され、会務報告の後協議に入り、南九州市議会議長会総会の提出議案に、東九州地域の高規格道路網の整備促進についてと、農業経営の安定対策についての二件を提案することが決定されました。
また、私が二十数年間取り組んでまいりました総合体育館建設について質問させていただき、ことし、都市計画の決定がなされ、建設に向けて一歩前進いたしましたことは、関係者一同喜んでおります。 平成十年三月議会では、老朽化して耐震性が心配される市長舎の建てかえ方法について、イギリスで発案された民間資金の活用策「PFI」の導入について提案いたしました。
市長も答弁の中で、これからの分権時代は自己決定、自己責任という話をされました。特にこれから、財政の中でも市長が言われましたが、国、地方が税財源の見直しというのは流れとしてはあるわけです。
市長の提唱する公民協働のまちづくり、地方自治の原点である自己決定・自己責任が強く求められるところであります。また、住民の意識調査(アンケート調査)も必要でありましょう。再三申し上げますように、最終的な意思決定は住民投票制で合併の是非を問うのがベストではないかと思うのであります。 市長の御所見を伺っておきます。 次は、高速自動車道の整備促進についてであります。
-------------------------------- △日程第一 会期の決定 ○議長(黒木敏雄君) 日程第一、会期の決定を議題とします。 この定例会の会期及び議事日程について、議会運営委員会の審査の経過並びに結果の報告を委員長に求めます。二十二番江並孝議員。 ◆二十二番(江並孝君) 〔登壇〕御報告申し上げます。
したがって、江並孝議員からの発言取り消し申し出を許可することに決定しました。 ここでしばらく休憩します。 △休憩 午前十時九分-------------------------------- △開議 午前十時二十分 ○議長(黒木敏雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
したがって、会期は十二月十九日まで一日間延長することに決定しました。 なお、本日以降の会議は、お手元に配付しております議事日程により進めることにします。-------------------------------- △日程第二 市長提出議案第六八号~第八二号審議(質疑、各常任委員会付託) ○議長(黒木敏雄君) 次は、日程第二、市長提出議案第六八号から第八二号までの十五件を一括議題とします。
委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(黒木敏雄君) 御異議なしと認めます。したがって、請願第一四号は閉会中の継続審査に決定しました。-------------------------------- △日程第三 請願等審議(関係常任委員長報告、質疑、討論、採決) ○議長(黒木敏雄君) 次は、日程第三、請願等審議であります。
────────────・────・──────────── △日程第2.会期の決定 ○議長(浜田作男君) 日程第2、会期の日程の件を議題とします。 会期日程については、議会運営委員会副委員長、11番、黒田利治君の登壇を求めます。 ◎議会運営副委員長(黒田利治君) おはようございます。議会運営委員会の委員長の浜口委員長が体調を崩しまして、大事をとりまして、けさ帰りました。
◎日程第二 会期の決定 ○議長(中之丸新郎君) 次に、日程第二 「会期の決定」を議題といたします。 お諮りいたします。 本臨時会の会期は、お手元に配付いたしております会期日程のとおり、本日一日としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中之丸新郎君) 御異議なしと認めます。 よって、会期は本日一日と決定いたしました。
したがって、補充の順序は、ただいま議長が指名した第1順位、米良育夫君、第2順位、桜川輝男君、第3順位、奈須清敏君、第4順位、右今利行君の順序に決定しました。
よって、本案は原案のとおり決定いたしました。 なお、日程第十の請願及び陳情の処理のうち、陳情第三五号九州横断自動車道延岡線の早期整備に係る意見書の提出については、ただいま同一趣旨の意見書が可決されましたので、本陳情については採択されたものと決定いたします。
幾つかある負担金算出の方法についても、いまだ決定をしていない。未解決事項の多い中での審議会条例設置であります。今後、市長におかれましてはどのような諮問をされるのか、諮問内容に着目していきたいと考えております。 もう一点、選出される議員についてであります。