都城市議会 2018-10-04 平成30年第4回定例会(第8号10月 4日)
○産業経済委員長(江内谷満義君) (登壇)ただいま議題となりました議案のうち、議案第九九号、議案第一〇〇号、議案第一〇三号、議案第一〇四号及び議案第一〇五号について、産業経済委員会が九月二十五日に審査の付託を受け、翌二十六日から二十七日までの二日間にわたり委員会を開催し、審査を行った経過及び結果を一括して報告いたします。
○産業経済委員長(江内谷満義君) (登壇)ただいま議題となりました議案のうち、議案第九九号、議案第一〇〇号、議案第一〇三号、議案第一〇四号及び議案第一〇五号について、産業経済委員会が九月二十五日に審査の付託を受け、翌二十六日から二十七日までの二日間にわたり委員会を開催し、審査を行った経過及び結果を一括して報告いたします。
○産業経済委員長(江内谷満義君) (登壇)ただいま議題となりました議案について、産業経済委員会が去る九月十八日に審査の付託を受け、翌十九日に委員会を開催し、審査を行った経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第九一号「平成三十年度都城市一般会計補正予算(第二号)」のうち、産業経済委員会が審査の付託を受けた部分について、歳出予算の主なものについて申し上げます。
次に、江内谷満義議員の発言を許します。 ○(江内谷満義君) (登壇)創生クラブの江内谷満義です。通告に基づき質問に入ります。 本市の市政運営の指針となる第二次都城市総合計画が平成二十九年度に策定され、平成三十年度からスタートしました。都市目標像の「市民の笑顔が広がる南九州のリーディングシティ」の実現に向けて、誰もが将来に対する夢と希望を持ち、笑顔で暮らせるまちづくりを進めるというものであります。
○産業経済委員長(江内谷満義君) (登壇)ただいま議題となりました議案第七三号「都城市地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する条例の制定について」は、産業経済委員会が去る六月二十一日に審査の付託を受け、翌二十二日に委員会を開催し、審査を行いました。その経過及び結果を報告いたします。
○産業経済委員長(江内谷満義君) (登壇)ただいま議題となりました二議案について、産業経済委員会が審査しました概要と結果を御報告申し上げます。 まず、議案第四八号「都城市中心市街地中核施設条例の一部を改正する条例の制定について」は、附属設備の使用料を設定するとともに、文言の整理を行うため、所要の改正を行うものです。
○議 長(榎木智幸君) 江内谷満義議員。 ○(江内谷満義君) 人口減少の状況についてお答えいただきました。 生産年齢人口の減少、いわゆる十八歳から六十五歳といった人口がどんどん減っていくということでありまして、そうなりますと、生産力の減退、それに伴いまして、購買需要の減少による消費力が減退しますということです。
○産業経済委員長(江内谷満義君) (登壇)ただいま議題となりました十二議案のうち、産業経済委員会が付託を受けた部分につきまして、審査いたしました概要と結果を御報告申し上げます。 まず、議案第二号「平成二十九年度都城市一般会計補正予算(第六号)」の歳出予算の主なものについて申し上げます。
赤塚隆志議員、荒神稔議員、岩元弘樹議員、江内谷満義議員、榎木智幸議員、大浦さとる議員、音堅良一議員、上坂月夫議員、神脇清照議員、川内賢幸議員、黒木優一議員、小玉忠宏議員、迫間輝昭議員、佐藤紀子議員、杉村義秀議員、筒井紀夫議員、永田浩一議員、中田悟議員、永田照明議員、長友潤治議員、中村千佐江議員、西川洋史議員、畑中ゆう子議員、広瀬功三議員、福島勝郎議員、別府英樹議員、森りえ議員、山内いっとく議員、徳留八郎議員
会議録署名議員に、江内谷満義議員と福島勝郎議員を指名いたします。 ◎日程第二 会期の決定 ○議 長(荒神 稔君) 次に、日程第二 「会期の決定」を議題といたします。 お諮りいたします。 本定例会の会期は、本日から十二月二十日までの二十日間としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(荒神 稔君) 御異議なしと認めます。
○議会運営委員長(江内谷満義君) (登壇)ただいま上程されました委員会提出議案第二号「都城市議会基本条例の一部を改正する条例の制定について」及び委員会提出議案第三号「都城市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、一括して提案理由を申し上げます。 両議案は、会派に所属しない議員も政務活動費の交付対象とすることに伴い、所要の改正を行うものであります。
○議 長(荒神 稔君) 江内谷満義議員。 ○(江内谷満義君) 平成十七年の台風十四号では、大淀川下流に大きな浸水被害の発生、そして、平成二十二年には西岳地区のゲリラ豪雨河川氾濫があったということです。さらに、昨年の熊本地震で震度四が本市内において観測されたということですが、大きな被害はなかったということでございます。
次に、江内谷満義議員の発言を許します。 ○(江内谷満義君) (登壇)おはようございます。会派都伸クラブの江内谷満義でございます。 通告に基づきまして、質問に入ります。 国は、二〇一五年から五年間かけて取り組む人口減少対策、まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定して、今年がその中間の年にあたります。
○議会運営委員長(江内谷満義君) (登壇)ただいま上程されました委員会提出議案第一号「都城市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、提案理由を申し上げます。
次に、江内谷満義議員の発言を許します。 ○(江内谷満義君) (登壇)都伸クラブの江内谷満義でございます。 通告に基づいて、質問に入ります。 池田市長は、今議会において、今後の市政運営に対する基本的な考え方について所信を述べられました。
長友潤治議員、川内賢幸議員、佐藤紀子議員、音堅良一議員、広瀬功三議員、福島勝郎議員、森りえ議員、畑中ゆう子議員、上坂月夫議員、坂元良之議員、相葉一夫議員、中田悟議員、竹之下一美議員、大浦さとる議員、江内谷満義議員、筒井紀夫議員、神脇清照議員、三角光洋議員、迫間輝昭議員、小玉忠宏議員、永田浩一議員、永山透議員、蔵屋保議員、下山隆史議員、榎木智幸議員、黒木優一議員、西川洋史議員、楡田勉議員、徳留八郎議員
○議 長(荒神 稔君) 江内谷満義議員。 ○(江内谷満義君) ただいま市長からお答えいただきました。平成二十九年度も引き続き取り組んでいきたいと。そして、今まで八つの地区でありましたけれども、市内十五地区すべてに拡大して、取り組んでいきたいという答弁でございました。前向きに取り組んでいただきたいと思うところであります。
○議会運営委員長(江内谷満義君) (登壇)ただいま議題となりました請願二八第三号 「地方自治法第百八十条第一項の規定に基づく市長専決事項の指定に関する請願書」について、議会運営委員会が審査いたしました概要と結果を御報告申し上げます。 本請願は、九月十二日に都城市議会議長へ提出され、本定例会において付託されたものであります。
○議会運営委員長(江内谷満義君) (登壇)ただいま上程されました委員会提出議案第三号「都城市議会基本条例の一部を改正する条例の制定について」及び第四号「都城市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について」一括して提案理由を申し上げます。
○議 長(荒神 稔君) 江内谷満義議員。 ○(江内谷満義君) 都城市スポーツ振興基本計画に基づきまして、三つの柱で進めているということでございます。「市民スポーツの推進」「スポーツ大会の支援」「スポーツ環境の整備・充実」ということを大きな目標として、進められているところでございました。
○議会運営委員長(江内谷満義君) (登壇)ただいま議題となりました平成二十八年度議会運営委員会所管事務調査の中間報告をさせていただきます。 詳細につきましては、議席に配付いたしております、報告書にまとめておりますので、ここでは、その概要を述べさせていただきます。