小林市議会 2023-06-19 06月19日-03号
しかしながら、それはあくまでも直接ではなくて、浄水施設を通して、いわゆる衛生基準を満たした上で、水道水質基準を満たした上で提供させていただいているものでございまして、あくまでも原水をそのまま提供しているものではございません。 ◆押領司剛議員 湧水、十三塚運動公園が避難所になったときを想定します。かなりたくさんの方が避難してくると思います。
しかしながら、それはあくまでも直接ではなくて、浄水施設を通して、いわゆる衛生基準を満たした上で、水道水質基準を満たした上で提供させていただいているものでございまして、あくまでも原水をそのまま提供しているものではございません。 ◆押領司剛議員 湧水、十三塚運動公園が避難所になったときを想定します。かなりたくさんの方が避難してくると思います。
なお、硫黄山の噴火に伴い、影響が懸念されております水道水の水質についてでありますが、公営水道の5カ所と民営水道の2カ所の水源において、原水の水質検査を実施したところ、いずれの水源においてもpH(水素イオン指数)及びヒ素濃度が水道水質基準内であり、安全であることを確認したところであります。
◎水道課長(長友恵一郎君) 現在、水道水質基準等の検査基準の見直しということで、門川町におきましても議員さん御指摘のように詳しい方でございますが、50項目検査とか──これは年に1回──、あと23目検査──これは省略付加項目とか毎月1回──とかそういう検査は、専門機関に委託して行っているわけでございますが、議員さん指摘のとまっているところとか滞留しているとこ、これにつきましては専門誌、いろいろな水道誌
現在、水質試験結果は、水道水質基準を満たした安全な水道水であり、このことにつきましては、本市ホームページに掲載し、情報公開を行っております。 また、施設ごとに水道水質の安全強化対策としての施設整備を年次的に行い、安心・安全な水道水を安定して供給できるよう、今後とも努力してまいりたいと考えております。 次に、今後の水道施設整備方針についてのお尋ねでございます。
厚生労働省によりますと、四年に改正しました水道水質基準の検討時にアスベストの毒性を評価したが、アスベストは呼吸器からの吸入に比べ経口摂取に伴う毒性は極めて小さく、また、水道水中のアスベストの存在量は問題となるレベルにないことから、水質基準の設定を行わないとしております。
平成4年に改正した水道水質基準の検討時にアスベストの毒性を評価したが、アスベストは呼吸器からの吸入に比べ、経口、これは口から飲む経口摂取に伴う毒性は極めて小さく、また、水道水中のアスベストの存在量は、問題となるレベルにないことから、水質基準の設定は行わないことにしたとこのようになっております。
各家庭に送られる水道水の安全性や水質をめぐり、近年新たな問題が生じてきており、水道水質基準の強化等に向けた対応が求められております。そういう中で、来春にも施行が予定されています今回の水道法の改正は、安全な水道水の供給を確保するため、第三者への業務委託と水道事業者の選択肢の充実及び未規制水道等に対する適切な管理の実施が改正の趣旨として挙げられております。