続いて、議案第二四号「令和二年度都城市簡易水道事業会計予算」については、収益的支出の営業費用の主なものとして、各浄水場の運転管理監視業務のほか水質検査等に要する経費、漏水調査業務委託に要する経費等が計上されており、資本的支出においては、山之口総合整備事業に係る実施設計委託料、配水管等の整備や浄水場の整備に要する工事請負費等が計上されている、との説明がありました。
その時点では、まだ水質検査等の結果が出ていないということで、影響を受ける範囲というところについて、御説明をさせていただいたところでございます。 ○十番(北園一正君) 五月二日で、質問事項の五番に入りますけれども、市と県と土改連、これ宮崎県土地改良連合会だと思いますけれども、連合会については、いろいろな土地改良に対してのノウハウを持っていらっしゃいます。
そういった水質検査等についてもですね、今後、水道行政のあり方、飲料水の供給のあり方も含めて関係課と十分協議をしながら対応してまいりたいというふうに考えております。
影山逸郎市民生活課長 平成二十五年に県から井戸の管理の台帳の権限移譲を受けまして、年に二回、水質検査等をやっております。制度上ではございませんが、登録は九百五十八カ所、先ほど言いましたように登録制度は持っております。
この場所についても、当然、清掃工場跡地と関連があるわけですが、平成二七年三月定例会の担当部長の答弁では、全量撤去後は引き続き五カ所の水質検査等の環境調査を継続して行い、その結果は地元の自治公民館長及び地域住民の皆様に報告することとし、一定期間は井戸の水質調査の環境調査を行って、通常の土地としての活用ができるよう考えておられるとの答弁でありました。
その取り組みについてお伺いしたいと思いますが、水質検査等については通告をしておりましたけれども、全員協議会等で説明をしていただきましたので、資料に、工業団地の基本計画の概要については、四項目大きな項目が掲げてございます。
その内容は、まず、水質検査等の適正な維持管理を継続して実施すること。二点目が、盛土や工作物の設置に伴って生じる荷重により、埋立地に影響を及ぼさないこと。三点目が、事前に県と協議し、地域住民の了解を得ること。四点目が、周辺環境に影響が生じた場合は、直ちに跡地利用を中止するとともに、必要な防止対策を講じることというものでございました。
今後は、九州電力とタイアップし水質検査等、監視体制を強化してまいります。一ツ瀬川の表流水を水源とした取水口の変更は考えておりません。 現在、住民訴訟裁判の係争中でございます。お答えは控えさせていただきます。 ○議長(長濵博君) 丹議員。 ◆議員(丹邦敏君) 先ほど、国が国民健康保険制度の改革を公表をいたしております。
全量撤去後は、引き続き、五カ所の水質検査等の環境調査を継続して行います。その結果につきましては、地元の自治公民館長及び地域住民の皆様に御報告をいたします。 三点目が土地利用についてでございますが、今回の土地につきましては、埋め戻し後、一定期間は井戸の水質調査等の環境調査を行ってまいりますが、通常の土地としての活用ができると考えております。
○(東口良仲君) 次に、現在の維持管理はどうされているのか、続けて、水質検査等には異常がなかったのか、お願いいたします。 ○議 長(楡田 勉君) 環境森林部長。 ○環境森林部長(二見重弘君) まず維持管理についてお答えいたします。 施設の維持管理につきましては、毎年、水質検査を実施し、草刈り等の維持管理業務を行って、適正に管理を行っております。
また、美化センターの建設当時のいろいろな事情等があり、廃止にはできないと考えているとの説明もあり、これを受けて、水質検査等の必要経費を除いた浴場施設の管理委託料は一百三十万円程度だが、この施設を利用してもらうためにも、再度無料にしてその管理を地元の区に管理させるといったような方法で管理費を減らすことはできないかとの質疑が出されました。
この基準に基づき、定期的なプールの水の入れかえ及び水質検査等の管理を行っておりますので、安全性は確保していると考えております。 さらに、全学校のプールを対象に、年一回の県薬剤師会による第三者機関においての水質検査でも安全性を確認しております。
水質検査等問題ない。 意見として、適正な維持管理運営を望む。公共施設2カ所、排水等管理強化を望む。 採決の結果、全員賛成で可決であります。 議案番号第22号平成24年度綾町公共下水道事業特別会計予算、審査の経過及び結果は3月8日から16日、説明者は建設課、清水課長であります。 内容は、平成24年度予算額2億6,250万円、予算書にて審査を行う。 質疑・応答、管渠工事、ことしは何か所計画があるのか。
水質検査等につきましては、現在のところ有害物質の検出は確認されていないところでございます。 なお、当処分場の施設のダイオキシン等の基準値につきましては、10ピコグラムということでなっておりますけれども、現在、当旧処分場につきましては、0.45ピコグラムということになっております。
それから、これは年間でございますけれども、健康に関する全項目ということで水質検査等を行う予定にいたしております。 それから、219ページ、浄化槽設置補助事業費でございます。これにつきましては、一般質問でもございましたけれども、近年は大体毎年200件前後を補助いたしておりますけれども、一応23年度においても同等ということです。5人槽が167基、それから、6人から7人槽が33基です。
そういった海洋汚染といいますか海の水質検査等は、市のほうでは年に1回ぐらい環境調査といいますか、魚介類の調査を含めてやっていますが、この問題があったからといって調査をするのかということでございますけれども、いろんな悪臭とかそういったことがあれば、それはまた別途原因究明といいますか、そういったものもしないといけないのかなと。
○(相葉一夫君) 次に、水質検査等でもモニタリング、井戸を初め梅北川の上流下流等で、多くの項目で検査されております。基準を上回る数値は確認されておらず、また、ガス抜き設備の検査でも、悪臭規制物質十五項目検査し、いずれの項目も環境に影響がないという数値であるということであります。
旧四町の処分場につきましては、各総合支所の方で維持管理を行っておりまして、国の指導に基づきます水質検査等を実施しているところでございまして、いずれも今のところ水質等の異常はないということでございます。なお、適正閉鎖等につきましては、今後の検討課題と考えているところでございます。 それから先ほど、御質問がありました、大岩田の市民広場の面積ですが、一万一千百三十六・一〇平方メートルでございます。