206件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

日南市議会 2021-02-26 令和3年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2021年02月26日

年度完成目標に、令和3年度から既存施設解体工事等を開始する(仮称)道の駅北郷整備事業や、国の農業次世代人材投資事業の対象とならない親元就農となる新規就農者への助成を行う農業人材投資事業南郷漁協や日南市漁協が漁家の経営安定等を図る目的で実施する水産加工施設改修事業等に対して支援を行う種子島周辺漁業対策事業地域おこし協力隊を雇用し、地域資源活用した新たなビジネス海面養殖事業化などを行う水産資源活用

串間市議会 2020-10-02 令和 2年第4回定例会(第5号10月 2日)

同じく、第3項水産業費、第2目水産業振興費水産資源増殖事業、新たなる水産資源開拓推進事業について、補助額を上げるなどして、漁業者の安定した生活につながるよう、引き続き取り組むべきです。  次に、第6款商工費、第1項商工費、第2目商工業振興費経常経費商工振興について、串間駅前駐輪場進入路賃借料が執行されている。

日南市議会 2020-09-29 令和2年第6回定例会(第6号) 本文 開催日:2020年09月29日

水産資源活用ビジネス創出事業における地域おこし協力隊活用については、その活動内容及び実績について、議会に対し報告をしていただきたい。  以上で審査結果の報告を終わりますが、よろしく御審議くださいますようお願いいたします。(降壇) ○質疑省略の件 濱中武紀議長 この際、お諮りをいたします。  

日向市議会 2020-02-10 02月10日-02号

◆14番(近藤勝久) これからの温暖化の防止とか、水産資源確保するためにも藻場創出には効果があると思いますので、今後、そういった形で藻場育成とか創出をする考えはないのかどうかお聞きします。 ◎商工観光部長福田幸一) 長期的な視点となりますけれども、藻場創出に取り組むことも視野に入れて考えているところであります。 

日南市議会 2019-12-04 令和元年第5回定例会(第3号) 本文 開催日:2019年12月04日

このMSC認証を取得いたしますと、水産資源の負荷が少ない生態系に配慮した漁法を一般消費者にアピールできるとともに、国、関係機関への要望活動等でよいアピール材料になると考えておりますので、市といたしましても、こういったスケジュールどおりいくよう、情報提供を行って協力してまいりたいと考えております。

日向市議会 2019-03-08 03月08日-06号

まず、改正漁業法につきましては、水産資源管理強化養殖業への企業参入促進等目的に平成30年12月に成立し、今後、運用の仕組みなどを定め、公布から2年以内に施行されることとなっております。 振興計画においては、改正漁業法に基づく漁獲割り当て制度や、漁業許可制度の見直しについての国の動きを記述しているところであります。 

串間市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第2号 3月 4日)

次に、水産業振興につきましては、主要な施策として漁業基盤整備水産資源確保新規就業者後継者確保育成経営体制整備などを掲げて取り組んでおりますが、水産資源水揚げ額減少操業コスト増大等による所得の減少高齢化による就業者減少など、課題に直面しております。  

日南市議会 2018-12-05 平成30年第6回定例会(第3号) 本文 開催日:2018年12月05日

一番の大きな改革の趣旨として挙げられているものは、適切な水産資源管理、特にマグロを初めとする漁業資源乱獲等によってなくなりつつある。こういったものをどう確保していくかということ、水産業成長産業化を両立させていくということが主なメーンテーマだと認識をしております。  基本的には、先月、11月の頭に東京に行きまして、水産庁の勉強会に参加してきました。

串間市議会 2018-12-05 平成30年第5回定例会(第4号12月 5日)

同僚議員からも質問がありましたが、最近における漁業をめぐる諸情勢の変化等に対応して、漁業生産力の発展を図るため、漁獲割り当て実施等による水産資源の保存及び管理のための制度創設漁業生産性向上及び漁場の適切かつ有効な活用を図るための漁業許可及び免許に係る要件等に関する規定の整備沿岸漁場における水産動植物生育環境保全及び改善するための制度創設等の措置を講ずるとともに、漁業協同組合等の事業

串間市議会 2018-11-26 平成30年第5回定例会(第1号11月26日)

森林資源は豊かな水産資源確保するなど多面的機能が必要不可欠であるほか、土砂崩れなどの自然災害の発生を防ぐ観点からも、植栽推進8割を目標に行うべきです。また、有害鳥獣駆除対策事業については、補助金の使途を明確にするためにも、補助要綱等を精査し、公平・公正な補助金の交付に努めるべきです。  

門川町議会 2018-06-06 06月06日-02号

今後、それらを改善するために、水産の立場から識者を参集して5月18日に開催いたしました、かどがわの里海保キックオフミーティングにて、藻場干潟環境保全及び創造と、水産資源の回復の方向性が示されました。 これをもとに、門川湾を再生する会と、庵川藻場干潟保全会活動計画をこれから策定していきますが、これまでのウニ除去作業ウニハードルの補修に加えて、より効果的な方法を検討していく予定であります。 

門川町議会 2018-03-07 03月07日-02号

全国、世界に目を向けますと、臨海部開発地球温暖化などにみられる海洋環境変化漁業経営体の大規模化に伴う漁獲圧力増大に起因して、水産資源そのものが減少し、一部の水産資源は既に枯渇しつつあります。 本町漁業においても、国際的な取り決めによる漁獲制限が課せられたがため、今年度、既にヨコワなどの漁獲行為が停止される事態が発生しております。