都城市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第6日12月10日)
本市では、一昨年度まで水泳教室を実施しておりましたが、猛暑時の開催となるため、体調管理や安全上の理由から課題が多く、昨年度から実施しておりません。陸上教室につきましては、今年度は新型コロナウイルス感染症対策のため中止となっております。 ○議 長(江内谷満義君) 神脇清照議員。
本市では、一昨年度まで水泳教室を実施しておりましたが、猛暑時の開催となるため、体調管理や安全上の理由から課題が多く、昨年度から実施しておりません。陸上教室につきましては、今年度は新型コロナウイルス感染症対策のため中止となっております。 ○議 長(江内谷満義君) 神脇清照議員。
小学校では、水泳教室、水泳大会が毎年開催されます。児童・保護者ともにことしも楽しみにしていた年間行事の一つであったのですが、今年度以降、水泳教室、水泳大会を実施しないことが決まりました。 そこで、なぜ今年度以降実施しないことになったのか、その理由についてお尋ねいたします。 以上、壇上からの質問は終わり、以降は自席より質問してまいります。
国保運営基金の活用について 3 交通安全対策について都城市通学路交通安全プログラムの対応について市道と県道交差点や市道と国道交差点の信号機設置について 4 都城駅前の駐輪場の利用状況について路上に放置された自転車について 18 岩元 弘樹 (無会派) 1 学校プールについて水泳教室(大会)中止の理由についてプールの現状について使用状況について水泳の授業について安全管理について維持管理
児童・生徒の健康管理と行事の厳選という観点から、今年度見直しを検討し、7月に実施しております小体連が主催いたします小学校水泳教室と、10月に実施しております小学校陸上教室については、小学校校長会で協議を重ね、次年度から中止することといたしました。その記録については各学校で実施をするという形にしているようです。
それから、西都スイミングスクール、山角にありますが、あの場所を借りて、週1回でしたけれども土曜日に障がい者の水泳教室をされておりましたのでそれの応援もしておったところでございますが、諸般の事情で今現在は行われておりません。 ところで、先ほど指定管理者制度の導入を検討するということでございましたけれども、制度を導入すれば多種多様な運用ができるというふうに私は思っております。
その中で、小学生低学年の水泳教室は、旧小学校のプールで行われました。炎天下の中、歩いて往復するのは大変ではないかと感じました。今後、上新田学園のプール改修工事が予定されていますが、来年には間に合わなく、旧小学校プールで水泳授業を行うことになります。小学生の授業に影響はないかと思い、上新田学園のプールの授業について伺います。 次に、児童の運動二極化について伺います。
障がい児がスポーツに親しむことにより、体力の維持、機能回復、社会活動の参加等をするために水泳教室を実施することへの支援等は受けられるかどうかをお伺いしたいというふうに思います。 ◎福祉事務所長(緒方賢一郎君) お答えいたします。
これまで市内の小学生の陸上教室、水泳教室、中学生陸上大会などの競技大会を中心に減免の対象としているところであります。体育館や運動公園は、現在年間で約8万人が有料で利用しているところですが、学校行事の減免に当たりましては、次の項目について検討が必要であると考えております。 1つ目に、一般市民の利用に支障が出ないか。 2つ目に、老朽化のための維持補修費をどう確保するか。
例えば、小学校におきましては、夏季休業日を活用して「水泳教室」や「サマースクール」など、中学校では、夏季休業日に「サマースクール」や課外授業を実施したり、土曜・日曜に行った部活動の後に補修学習を実施したりしています。
小学校につきましては、学校教育のカリキュラムとして水泳教室の利用頻度が高いということもありまして、プールの改修工事を重点的に行う方針で進めているところでございます。そういうことで、現時点では、小学校の運動場を整備する計画はないところでございます。 ○議 長(永山 透君) 竹之下一美議員。
さらに、学校の授業とは別に、串間市小学校体育連盟主催で市内の5、6年生を対象とした水泳教室を実施したり、泳げない子どもを対象とした水泳教室を開催したりするなどして、串間市の子どもたちの泳力が向上するよう取り組みも行っております。 また、夏休み前には、衣服や靴を身につけたまま、浮いたり泳いだりする練習、着衣泳でありますが、ペットボトルなどを使って浮く練習をしている学校もございます。
活用内容といたしましては、さくらスマイルキッズスポーツ教室、バレエ教室、ヨガ教室、水泳教室、親子で運動教室、歩こう会、バドミントン大会等が開催されておりまして、地域での多種目・多世代の交流の場が図られております。このような活動状況でありますので、市民の健康増進や地域住民の交流の場として、大変意義のあるスポーツクラブだととらえております。
また、市民の健康づくりを目的とする総合型地域スポーツクラブのNPO法人高城スポーツクラブは、会員二百四十六名が登録されており、教室では、子供水泳教室、三、四歳児の親子で運動しよう教室、また、サークルではミニバレー、ソフトテニス、バドミントン、ミニテニスなどがありまして、延べ年間四千二百七名の市民が参加されておられます。
もう一つは、私は防災とは直接違うかもしれませんけれども、着衣をしたままでの水泳教室をしたらどうかと。基本的にはこれはどういうことかといいますと、そういった水難に遭った場合に、死なない訓練ですね。
小・中学校生徒指導による健全育成、中・高連絡協議会による生徒の進路指導上の問題解決のための研究の推進、小学校の陸上教室、水泳教室の実施、小学校総合体育大会、中学校総合体育大会、全国大会等の出場支援による競技力向上が図られたところでございます。
業務内容ですが、先ほど申し上げましたけれども、子供たちを中心にバス等で送迎をいたしておりまして、水泳教室を開いておるようです。また、高齢者につきましてもエアロビクスとか、そのようなのに携わっておりまして、また西諸管内の小学校等ですか、水泳教室等の派遣事業もやっておられる会社ということを聞いております。
次に、議案第110号小林総合運動公園市営プールの管理に関する条例の制定について及び議案第111号小林市都市公園条例の一部改正については、 当局より、市営プールを指定管理者に管理運営させるメリットとして、①多様化する住民ニーズにより効果的・効率的に対応できる ②複数年契約が可能である ③利用料金を指定管理者に収受させることができる ④有資格者による水泳教室や高齢者健康教室など自主事業を行い創意工夫のある
有資格者による水泳教室、高齢者健康教室、身体障害者水中運動教室などです。 それと、コスト削減。光熱水費が非常に高うございますので、業者みずからが努力するんであろうということで節電・節水。 それと、利用時間、休業日の弾力化。休みであっても営業したいという申し入れがあれば、市長がいいよということになれば実施できるということになりますので、そういうことも進めてもらいたい。
あとは、ほけん課、旧保健予防課の水中運動教室とか、国保にこにこガッテン、過去には老人クラブの水泳教室、それと市主催のスイミングフェスタを3カ年続けたわけですけど、なかなか学校等の時期を見つけるのが難しくて、去年からことしにかけては、まだ計画がされなかったということになっております。 以上でございます。 ○中屋敷慶次議長 松元朝則議員。 ◆松元朝則議員 お答えいただきましてありがとうございました。
それから、学校教育関係で各種団体育成事業補助事業につきましては、総事業費72万6,000円で、小・中学校児童・生徒指導によります健全育成、中・高連絡協議会によります生徒の進路指導の問題に関するための研究推進、小学校の陸上教室、水泳教室等の実施、中学校総合体育大会の出場支援によりまして、競技力向上が図られたことを評価したものでございます。