日南市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2019年03月08日
17番(福岡浩一議員)(登壇) 議席番号17番、自由民主党日南市議団の福岡浩一でございます。一般質問をさせていただきます。 その前に、3月1日に東九州自動車道の県南2区間、2019年度に事業化という新聞発表もございました。市長も答弁で言われましたけれども、我々日南市議会でも、特別委員会を編成しまして、4年間、国土交通省に対して要望活動を行ってまいりました。
17番(福岡浩一議員)(登壇) 議席番号17番、自由民主党日南市議団の福岡浩一でございます。一般質問をさせていただきます。 その前に、3月1日に東九州自動車道の県南2区間、2019年度に事業化という新聞発表もございました。市長も答弁で言われましたけれども、我々日南市議会でも、特別委員会を編成しまして、4年間、国土交通省に対して要望活動を行ってまいりました。
国民民主党、友愛クラブの下田英樹でございます。 一番眠くなる時間だと思います。目がぱちっと開くような質問にしたいと思います。よろしくお願いいたします。 この議場での議論が、延岡市のさらなる発展の一助となることを信じて、また、この場に立たせていただいたことへの感謝を込めて、通告書に従い一般質問を行います。
国民民主党に変わってからは、大河ドラマ西郷どんに、延岡での西南戦争舞台の放送、放送後の西郷どんのドラマ紀行での延岡市の紹介に尽力し、平成三十年七月にNHK宮崎放送局局長宛てに、西郷どんに延岡でのドラマを放送に!という要望書を手渡しました。番組で放送されるために、読谷山市長も脚本を担当した中園ミホさんに手紙を書いたともお聞きしていますし、河野知事もNHKの会長にお会いしたと聞いています。
5番(郡司誠秀議員)(登壇) 議席番号5番、自由民主党日南市議団の郡司誠秀です。 今回の議会答弁の中でも報告がありましたが、今月1日に市内で開催されたスタートアップセレクションに参加してきました。まさにきのう山田議員の質問された片仮名だらけの言葉ですが、実は私も後になって言葉の意味を理解した一人です。
11番(山田 一議員)(登壇) 議席番号11番、自由民主党日南市議団、山田一です。 私ごとではありますが、あと1カ月でちょうど65歳になります。先日、日南市健康増進課から、平成31年4月1日現在で65歳から100歳まで5歳刻みの方を対象にということで高齢者肺炎球菌予防接種の案内をいただきました。肺炎は日本人の死亡原因の第3位であります。
私は、現政権の支持をする立場ではございますけども、自由民主党として、自由な言動をという観点から、私の見解を述べさせていただきたいと思います。 以下、増税を凍結すべき理由を述べます。 平成二十六年に五%から八%に消費税増税があり、これまで年間七兆円伸びていた消費総額が一気に十四兆円下落しました。現在も増税前より五兆円も低い水準にあります。
議席番号6番、自由民主党日南市議団、谷口慎二です。 通告に基づいて一般質問を行います。 その前に、直近の北海道地震を初め、近年の大規模災害によってお亡くなりになった方々、被災されました方々にお悔やみ、お見舞いを申し上げます。
前回も議論しましたけれども、民主党政権時代に、推計値ではあるけれども、生活保護の捕捉率が初めて出されたんです。ですから、日南市として実際にどれだけ貧困が広がっているのか、その中で最後のセーフティーネットとしての利用をどれだけされているのかという実態把握にはぜひ努めていただきたいと思いますがいかがでしょうか。
自由民主党日南市議団、議席番号6番、谷口慎二でございます。 まず、昨夜のワールドカップロシア大会、日本代表、初勝利おめでとうございます。昨夜は、一般質問の準備があるにもかかわらず、全然手に着かなくて、応援をしているのか何をしているのか、このタブレットを持って、うろうろうろうろしたその姿を見たときに、自分の姿がちょっとおかしかったです。でも、勝っていただいて本当によかったと思っています。
5番(郡司誠秀議員)(登壇) 議席番号5番、自由民主党日南市議団の郡司誠秀です。 昨日の大阪北部を震源とする地震につきまして、災害に遭われました方々に御冥福とお見舞いを申し上げます。 昨年の国全体の農林水産物、食品の輸出額は、速報値ながら前年の7.6%増の8,073億円で、5年連続の最高を更新し続けており、来年の1兆円台の目標に向けて、国も精力的な取組を行っています。
18番(和足恭輔議員) 今、市長がおっしゃった、平成22年の調査、あれはたしか民主党政権のときではなかったかと思います。そのとき民主党政権は、生活保護基準未満の低所得世帯数の推計についてという数字を出しております。
1番(河野通博議員)(登壇) 議席番号1番、自由民主党日南市議団、河野通博でございます。よろしくお願いいたします。 まずは、昨日、3月11日、日本中が鎮魂の祈りを捧げました。東日本大震災から7年でございます。まだまだ復興の途中であります。 また、昨日は、本市においても、東九州自動車道、日南北郷─日南東郷区間の開通でありました。
11番(山田 一議員)(登壇) 議席番号11番、自由民主党日南市議団、山田一です。 ニッポン放送「ショウアップナイター」の記者が日南市の埼玉西武ライオンズ春季キャンプに取材に来られたときに感動したことが「南郷で出会ったすばらしい子どもたち」という題でSNSにアップされていましたので紹介をいたします。読みます。 「踏切を渡り真っすぐ坂を登りながらキャンプ地まで歩いていく。
この集会には、日本共産党、立憲民主党、自民党の国会議員八人が参加しています。この集会は、子どもの医療費助成を行う自治体への補助金減額措置、いわゆるペナルティーの完全廃止、国の制度による子ども医療費無料化を求めて行われたものです。参加した市民や医師らは、署名約一万六千人分を国会議員に提出、「子どもの健康に格差が生まれることはあってはなりません。」と、集会アピールを採択しています。
だから、その点で、農業後継者対策とあわせて所得補償制度、民主党が一時やりましたけれども、それを取りやめましたけれども、やっぱりそういう農業の方向転換を政府が図らないと自治体だけの努力ではどうしようもないし、ますます疲弊するというのが現状じゃないかなと思います。ぜひ、手だてを考えていただきたいなと。私たちも知恵を絞りたいなと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。
6番(谷口慎二議員)(登壇) 議席番号6番、自由民主党日南市議団、谷口慎二でございます。 今回の一般質問、大項目で3、中項目で6、小項目11についてお聞きしたいと思います。 私が農業をやっているということはたくさんの方が御存じだと思いますが、農業をやっていて非常に大変なことはたくさんありますが、最も神経をとがらすことというと、それは天気でございます。
国においては何といっても10月の国会解散総選挙で、自由民主党が過半数を占める圧勝に終わったことではないでしょうか。一方、串間市の出来事を見ますと、私は9月5日から11日までの宮城県仙台市で開催されました第11回全国和牛能力共進会、ここに私も行ってまいりました。宮崎県が3連覇をかけた和牛オリンピックとも言われている注目度の高い大会で、宮崎県は惜しくも総合2位に輝いたこと。
10月20日にとり行われました衆議院議員総選挙におきましては、少子高齢化と北朝鮮情勢を国難と位置づけ、国難突破の施策の推進を争点とした選挙戦が繰り広げられ、立憲民主党の善戦はあったものの、下馬評どおり自民公明の与党が圧勝となったところであります。
さて、先の衆議院議員総選挙では、自由民主党が勝利し、アベノミクスによる経済政策は一定の評価を受けたものと考えますが、しかしながら景気回復の風はなかなか地方まで届かず、ますます経済格差が生じております。 わが串間市におきましても、長引く景気の低迷が市民生活に影響を及ぼし、市全体の活力が失われているのではないかと感じております。
11番(山田 一議員)(登壇) 議席番号11番、自由民主党日南市議団、山田一でございます。 現在の日南市の商業界は非常に厳しい状況にあると思っております。昭和48年に制定された大規模小売店法にかわって、平成10年に大規模小売店舗立地法が制定されました。