日南市議会 2020-09-16 令和2年第6回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年09月16日
1番(平 剛典議員)(登壇) 議席番号1番、自由民主党日南市議団、平剛典です。 前回の一般質問でも、新型コロナウイルス感染症について質問をさせていただきましたが、今回も引き続き新型コロナウイルス感染症の経済対策について質問させていただきます。 本日16日まで自殺予防週間でもあります。
1番(平 剛典議員)(登壇) 議席番号1番、自由民主党日南市議団、平剛典です。 前回の一般質問でも、新型コロナウイルス感染症について質問をさせていただきましたが、今回も引き続き新型コロナウイルス感染症の経済対策について質問させていただきます。 本日16日まで自殺予防週間でもあります。
片や、野党合流で立憲民主党が大きな集団となり、二大政党政治が本格的にスタートすることとなると信じています。 ただし、私の懸念は、五十五年体制の自民党と社会党にならないことを願っています。 このような政治状況の中、地方議会議員も政治路線の選択をいたしました。宮崎県内及び延岡市の旧国民民主党の議員は、延岡で息づいている民社党の精神と中道路線を継承している党を選択いたしました。
というスローガンにて、当時の民主党政権を総選挙にて打ち破り、発足した第二次安倍政権が誕生したのは、二〇一二年、平成二十四年の十二月二十六日のことでした。
より大きな固まりをつくり、日本の政治を変えていく、その思いが国民民主党と立憲民主党の分党、解党、そして新党結成へとつながりました。与野党問わず、これからの政治は開かれた新しい公共を構築する中で、国民のための政治、県民、そして市民の生活を取り戻す身近な政治となることを期待し、ただいまより質問に移らせていただきます。 初めに、野口遵記念館建設事業についてお伺いいたします。
○(徳留八郎君) (登壇) 自由民主党、無会派の徳留八郎でございます。多くの自然災害等で各地で被害者がたくさん出ましたが、私も心からお見舞い申し上げたいと思います。 今議会では、一つ目に旧市民会館跡地の活用計画について、二番目に失業・雇用対策について、三番目にポイ捨て防止対策について、三つのことを大きい項目で取り上げさせていただきました。
1番(平 剛典議員)(登壇) 議席番号1番、自由民主党日南市議団、平剛典です。 早速ですが、6月19日には県外往来解除となり、プロ野球が開幕し、7月1日にはディズニーランドも再開予定と発表されました。徐々にではございますが、日本全国でにぎわいの兆しが戻ってきそうで、うれしく思っております。 今言いたいことは、何といっても新型コロナウイルス感染症です。
また、政府が強引に進めようとしましたが、結局、賭けマージャンで辞任に追い込まれた黒川元検事長の定年延長問題、三月の早い段階で国民民主党玉木代表が訴えていた、全国民へ現金十万円の一律給付への実現に対し、安倍首相は、四月三日に新型コロナウイルス等の影響で収入が大きく減少した世帯に対しての、複雑で自己申告制の生活支援臨時給付金三十万円支給を表明いたしましたが、批判が相次ぎ、結局、国民への特別定額給付金十万円支給
自由民主党日南市議団、議席番号5番、富土洋一でございます。 本日は、3月23日、彼岸明けでございますけれども、例年であれば花見の時期ということで、それぞれがお祭りをしているところでございます。
3番(松岡祐樹議員)(登壇) 議席番号3番、自由民主党日南市議団、松岡祐樹です。 質問を前に、新型コロナウイルスの影響が市内でもじわじわと出てきております。このピンチの状況を、官民一体ワンチームで知恵を出して乗り越えなければなりません。市長が積極的に先陣を切って対策に取り組んでいただきますよう、よろしくお願いします。
自由民主党、無会派の徳留八郎でございます。 本当は三月六日に当番でございましたが、十日延びまして本日に一般質問をすることに相なりました。この十日間のあいだに、新型コロナウイルスが非常に蔓延しまして、この経過を振り返ってみますと、去年の十二月三十一日、中国の武漢市内で原因不明の病気が発生したということでございまして、それから、一月七日、中国で新型コロナウイルスと判明しました。
国民民主党、友愛クラブの下田英樹でございます。 会派を代表いたしまして、一般質問を行います。 まずは、市長の政治姿勢について、二つの項目で三点お伺いいたします。 最初に、国政に対する所見についてお伺いいたします。 第二次安倍政権は、二〇一二年、平成二十四年十二月二十六日に発足しました。今日までで、実に七年と二カ月余りになります。安倍内閣通算では、憲政史上最長の総理大臣になりました。
アメリカの大統領選挙なんかでも、バーニー・サンダース議員、もう80歳に及ぶような人がこの格差と貧困の問題を訴えて、民主党の候補の第1位になりつつあるわけですよ。 日向でもさっき言ったような状況がある中で、僕は日向の市長のパンフレットの中に、この子どもの貧困問題がなかったというのは、本当に悲しかった。今後の政策の中にも入っていませんでした。具体的にヘルシーとか何とかというのはあるんですよ。
枝野立憲民主党の委員長が来る、小沢一郎さんが駆けつける、玉木国民民主党の委員長も駆けつける、もちろん共産党も一生懸命やったわけですけれども、55人以上の国会議員が一知事選挙に応援に入ると。土佐の高知から世直しだということで頑張りましたが、30代の知事候補が及びませんでしたけれども、時代はそこまで来ているんだと。
1番(平 剛典議員)(登壇) 議席番号1番、自由民主党日南市議団、平剛典です。 ここ最近、日南市で行われましたスポーツ関係のキャンプ、海上自衛隊の訓練、本当にお疲れさまでした。観光客や選手、自衛隊員の皆様のおかげで、一気にまちの人口が増えたように感じ、にぎわっておりました。そんなにぎわいも落ちつき、一気に寒気も訪れ、令和元年も残すは1カ月程度となりました。
もう一人の方は民主党の党籍だったんです。合わせて社民クラブということで会派を構成していましたから、それは事実と違うということで議事録から抹消していただきました。そういう経緯がございましたが、今、振り返ると、あのころは会派で5人いたんです。今はたったの二人です。川口議員と二人で暗い会派室でしょんぼりしております。他会派の皆さん、どうぞよろしく。いつでも遊びにおいでください。
議席番号3番、自由民主党日南市議団の松岡祐樹です。 まず、一般質問に入る前に、8月から9月にかけて全国各地で記録的なゲリラ豪雨や台風により被災された皆様並びにその御家族の皆様に心からお見舞いを申し上げます。そして、一日も早い復興を願います。 話は変わりますが、日南市内のスポーツ界では明るい話題があります。
8番(郡司誠秀議員)(登壇) 議席番号8番、自由民主党日南市議団の郡司誠秀です。今回、2期目の当選を得てこの場に立つことができましたことを改めて感謝し、これからまた4年間、精いっぱい市の発展のために尽力する所存です。 それでは、質問に移ります。 まず、青年就農給付金事業及び未来へつなぐ!農業後継者等育成支援事業について伺います。この質問は昨年の6月議会でも行ったものです。
また、政府与党である自由民主党過疎対策特別委員会では、今後の過疎対策の方向性を令和二年の夏ごろまでに取りまとめる予定と聞いております。
当時は民主党政権下ということもあり、コンクリートから人へと言われるころで、都城志布志道路の全線開通もいつになるか見通しの立たないような状況であったと思いますが、しかし現在では、令和三年度には八割方が供用できるという飛躍的に進んでいる状況であります。
議席番号6番、自由民主党日南市議団、谷口慎二です。よろしくお願いいたします。 本日は、忘れもしない8年前、あの東日本大震災の日です。当時、私は議員ではなく、南郷小学校PTA会長をしておりまして、最後の仕事の卒業式を控え、そこまでで御役御免というときのことでした。