小林市議会 2024-06-14 06月14日-03号
それで、国はどう言っているかということなんですけれども、いろいろ報道されていますけれども、ちょっと1つ、2つ参考に出させていただきたいと思いますが、今年の衆議院の予算委員会で立憲民主党の石川香織さんが質問をされています。その答弁で、岸田首相の答弁なんですけれども、農業所得は全体として上昇傾向にあると認識している。
それで、国はどう言っているかということなんですけれども、いろいろ報道されていますけれども、ちょっと1つ、2つ参考に出させていただきたいと思いますが、今年の衆議院の予算委員会で立憲民主党の石川香織さんが質問をされています。その答弁で、岸田首相の答弁なんですけれども、農業所得は全体として上昇傾向にあると認識している。
日本では民主党政権時代に戸別所得補償として実施をされましたが、自公政権復活とともに廃止されました。その結果、農家の所得に占める補助金の割合、ドイツは77%、フランスは64%に対して、日本は僅か30%にすぎない、こういう状況になっております。
立憲民主党の竹内龍一郎であります。 まず初めに、今年1月1日午後4時10分過ぎに能登半島において震度7の地震が発生し、甚大な被害が出ています。ここで、お亡くなりになられた多くの方々にお悔やみ申し上げますとともに、被災され避難を余儀なくされておられる方々にお見舞い申し上げます。
立憲民主党の竹内龍一郎であります。 令和5年度も約5か月が経過しました。新型コロナウイルス感染症も2類感染症から5類感染症へと移行され、医療体制、診療体制などが変わりました。社会生活も少しずつ元に戻りつつありますが、しかし、現実的には病院、介護施設などでの対応や急患の患者さんの搬送に携わる救急隊など、依然として感染予防対策を継続していると聞いております。
立憲民主党の竹内龍一郎です。 通告に従い、一般質問させていただきます。 政府は、デジタル技術による地域活性化を目指し、2021年9月にデジタル庁を発足させました。コロナ禍により設立が急がれたとも言われています。 そこで、本市におけるデジタル化の現状と今後の具体的な計画について、伺います。
◆竹内龍一郎議員 立憲民主党の竹内龍一郎であります。12月の議会、一般質問をしていきます。 5月に新型コロナウイルス感染症が5類に移行して以降、各種行事、会議、催物などの復活、最近では市民スポーツ祭、こばやし秋まつり等にぎわいを見せており、徐々に日常生活が戻りつつあります。
これは民主党の政策です。大きな政府。これのつじつまが合うのかなって心配していますけれども。まったく違和感はありませんでしょうか。 ○議長(松浦光宏君) 町長。 ◎町長(籾田学君) まったく違和感はございません。考え方ですけれども、青木さんの考え方も言われたのもなるほどかなと思いますけれども、財政再建できのうの宮日の新聞に出ていましたよね。
立憲民主党の竹内龍一郎であります。一般質問をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症の影響の長期化、さらに第8波の襲来を危惧しています。コロナ禍における物価高騰、さらにウクライナ情勢の長期化の影響など、世界全体が疲弊しているように感じます。そのような状況でありますので、経済復興を推し進め、併せて新型コロナウイルス感染症の予防を継続する必要があると思います。
立憲民主党の竹内龍一郎であります。 コロナ禍の収束も見えないまま、ロシアのウクライナへの侵略が起こりました。世界各国から人道を無視した行為や民間人への攻撃など、目に余る情景に対し非難があり、早期停戦が叫ばれています。また、この侵略戦争の影響を受け、食物や穀物類の輸出が停止され、世界的な飢餓への影響が懸念されています。
◎町長(籾田学君) そのときは、むしろ国会議員のほうがその会場のほうに現れまして、大体、綾町に関係する武井議員、松下議員、そして長峯議員、あと立憲民主党の方も一緒に来られましたので、そこでほかの町村長と一緒にいろいろこちらからの要望と言いますか、そういうのを伝えさせていただきました。 以上です。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(松浦光宏君) 松本議員。
立憲民主党の竹内龍一郎であります。 新型コロナウイルス感染症も第6波に見舞われ、なかなか収束の兆しが見えません。こうした状況の中、感染予防対策、緊急経済対策に日頃御尽力されている皆様に、まずもって心から感謝を申し上げます。発生から約2年、ワクチン接種も3回目が始められています。ウィズコロナからアフターコロナへ、早期収束を願うばかりです。 それでは、まず1番目の質問に入ります。
立憲民主党の竹内龍一郎です。一般質問をさせていただきます。 ここ数年は、新型コロナウイルス感染症が世界中に影響を及ぼしています。第5波の拡大に伴う緊急事態宣言も解除になり、ようやく収束の兆しが見え、日常生活に戻りつつありますが、年末年始を迎えるに当たり、人流の増加で第6波の発生も危惧されております。引き続き感染予防対策を徹底し、緊張感を保ちながら生活していかなければならないと考えます。
立憲民主党の竹内龍一郎です。 小林市立病院において十数年ぶりに産婦人科の診療が再開され、西諸地域が産科のない地域から脱したように思われました。しかし、来年の1月から休診されることが発表されました。少子・高齢化の時代、安心して地域で産み育てるという住民の願いもかなわなくなりました。
立憲民主党の竹内です。 新型コロナウイルスのワクチンの接種が始まりました。小林市も5月に入り医療従事者や高齢者を先行して行われていますが、混乱を来しています。ワクチンの数が少ないこと、また、ワクチン接種率が先進国に比べ後れを取っていることから、政府が十分な情報提供と支援を行わないままに各自治体に接種を急がしていることも混乱の一因ではないでしょうか。
議席番号3番、自由民主党日南市議団の松岡祐樹です。トップバッターで緊張していますが、よろしくお願いします。 県内での新型コロナウイルス感染症感染拡大も収束が見えてきましたが、まだまだ油断ができない状況であります。その中、飲食店等は勝負の3月に入ります。感染症対策を徹底し、支援をしていかなければならないと思います。 それでは、通告に従い質問に入ります。 官製談合問題についてです。
去る2月17日付で、自由民主党日南市議団より、鈴村和枝議員の会派加入による会派変更届が提出されましたので、御報告をいたします。
国民民主党、友愛クラブの下田英樹でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 質問の前に、通告書の訂正をお願いいたします。 二番目のエンクロスの建築的・デザイン的価値と利用方法につきましては、これまでの答弁で十分理解できましたので、割愛させていただきます。 それでは、質問に入らせていただきます。
十一月十四日、社会民主党は、第十八回臨時全国大会を開催しまして、立憲民主党との合流する立場と、社民党を残す立場の両方を認め合う決定をしました。各都道府県において、それぞれに協議を重ねてきた結果によるものであります。 宮崎県連合としましては、九月に立憲民主党との合流を支持する決定をしています。今回の決定を受け、今後、合流の方向に向けて具体的な取り組みを開始することになります。
1番(平 剛典議員)(登壇) 議席番号1番、自由民主党日南市議団、平剛典です。 本日は12月の8日、まだまだ新型コロナウイルス感染症の収束には至らない状態であります。収束どころか、今は第3波とも言われている大波が来ております。今年、2020年は東京オリンピック開催の予定でもありまして、日本の経済がどれだけ上向くのか楽しみな年でもありました。
8番(郡司誠秀議員)(登壇) 議席番号8番、自由民主党日南市議団の郡司です。 まず、新型コロナウイルス感染症に対する本市の取組に対しましては、啓発活動としてのグリーンフラッグや経済活動を進めるじも活、株式会社バカンとの協定による避難所の混雑確認など、数々の独自の取組を全国的にもいち早くされており、その取組姿勢には高く評価をさせていただいています。