小林市議会 2021-03-08 03月08日-05号
交通事故等も懸念されますので、段差解消等をすることで、歩行者や車両等の安全を確保することができます。 このようなことから、側溝改修工事を7路線、舗装の打ち替え工事を2路線、段差解消工事を1路線計画しております。場所でございますが、側溝改修につきましては、競馬場・池ノ上線ほか6路線で延長550メーターの工事を予定しております。
交通事故等も懸念されますので、段差解消等をすることで、歩行者や車両等の安全を確保することができます。 このようなことから、側溝改修工事を7路線、舗装の打ち替え工事を2路線、段差解消工事を1路線計画しております。場所でございますが、側溝改修につきましては、競馬場・池ノ上線ほか6路線で延長550メーターの工事を予定しております。
障害者住宅改造助成事業の80万円でございますけれども、この事業につきましては、手すりや段差解消等のバリアフリー化を図るものでございますが、上限を20万円としております。で、これ80万円で4件分なんですが、障害者の方の中には高齢の方も多いもんですから、介護のほうの住宅改修事業のほうと調整を図りながら、過年度の実績に基づいて積算しているものであります。 以上です。
また、手すり設置や段差解消等を行い、住戸内のバリアフリー化を行っています。 以上です。 ◆3番(橋口登志郎君) 市民のニーズをつかんで行っているということだと思います。 さて、移住・定住策として考えているんですけれども、西都市と宮崎市というのは時間的距離が非常に短くて、西都市は通勤者の受け入れとしても期待が持てる場所だと思います。
しかしながら、一方では、維持管理の経費増大と労力の増加、芝生とグラウンドの段差解消等の課題が挙げられます。 本年度は、実施校二校の維持管理状況を見ながら補助事業の効果を検証して、今後の事業の取り組みについて検討してまいりたいと考えております。 次に、PTA会費についての御質問です。
このため、道路・公共施設のバリアフリー化を推進し、誰もが利用しやすいユニバーサルデザインの普及を図り、歩行者、特に障がいのある人・子供・高齢者などの交通弱者を守るため、段差解消等の施工を実施してまいります。 また、市民体育館ほかの不特定多数の市民が利用し、または避難所に指定されている市有建築物の耐震診断を行い、今後の改修・修繕の計画をしてまいります。 以下、議案について御説明申し上げます。
極わせミカン等の日本一出荷の早い産地として持続していくには、園地の作業通路や密植園の間伐、段差解消等、園地の排水改善等に努力する必要があり、また、地域集落での座談会等を徹底し集落営農により生産の向上が図られるようなシステムづくりが必要だと思います。 そういった振興事業は考えていないか。新規就農者の確保・育成はどうなっているのか。
今後の整備につきましては、消防法の改正に伴うスプリンクラーの設置や施設内の段差解消等の施設整備を行うことを目的に入所者が安心して過ごせる施設改修を図ってまいりたいと考えておりますので、今回の剰余金は基金へ繰り入れた上で恵福寮の環境改善に向けて有効活用を図ってまいります。
その中で、居宅介護住宅改修費について、居宅介護住宅改修の申請がふえたということですが、改修の多いものについてはどんなものかということに対しまして、改修内容の多いものは、手すりの取りつけ、段差解消等が多いですと説明を受けております。 続きまして、配食サービス事業、個人納付金についてであります。
新年度予算に油津小学校のエレベーター、多目的トイレの設置や段差解消等を提案されているようでございますけれども、前回も質問をいたしましたが、本校は避難場所にも指定されているのであります。規模についてはどのくらいを考えておられるのか。また、事業年度は二カ年計画とありますが、単年度でできないかお伺いします。 第三項目の自転車の総合対策についてであります。
平成六年にハートビル法(高齢者・身体障害者が円滑に利用できる特定建築物の建築促進に関する法律)が制定され、また平成十二年に交通バリアフリー法(高齢者・身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律)が施行されたように、建物の段差解消等、町のバリアフリーや交通機関におけるバリアフリーが各地において積極的に推進されています。
次に、学校教育施設の整備でございますが、塩見小学校大規模改造事業を引き続き実施し、老朽化対策工事や段差解消等のバリアフリー化及び校内LANなど教育環境の整備を図ります。財光寺南小学校の運動場改修事業につきましては、防じん対策及び排水改良工事等を行うことといたしております。また、財光寺小学校の校長住宅については、整備計画に沿って建てかえを行うことにいたしております。
二点目として、周辺整備に関連して、障害者用駐車スペースの拡大及び新設される駐車場から施設への通路の段差解消等、バリアフリーの徹底を図るべきである。三点目は、今後このような多額の補正が続くことのないように慎重に事業を進めるべきである。四点目は、この施設は市民の利用も十分に考慮されているが、建設に至る経過を踏まえ、「株式会社大阪近鉄バッファローズ」にも応分の負担を求めるべきである。
一、農村整備課関係では、委員より、農村活性化バリアフリー整備事業内容について質疑があり、当局より農地と道路の段差解消等耕作者の安全を守り、また、農地浸食の被害を防ぐため、ガードレールや側溝蓋掛等の原材料費であるとの答弁がありました。