日南市議会 2020-12-10 令和2年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2020年12月10日
歳入につきましては、普通交付税を計上いたしております。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。(降壇) ○質 疑 濱中武紀議長 ただいまから質疑に入ります。 現在までに質疑の通告はありませんので、これをもって議案第121号に対する質疑を終結いたします。
歳入につきましては、普通交付税を計上いたしております。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。(降壇) ○質 疑 濱中武紀議長 ただいまから質疑に入ります。 現在までに質疑の通告はありませんので、これをもって議案第121号に対する質疑を終結いたします。
◆17番(狩野保夫君) まず、歳入についてお伺いをいたします。 30ページの款の17財産収入、項の2財産売払収入、目の1不動産売払収入、節の3その他の不動産売払収入1,302万5,000円の減額補正についてであります。これを見ますと、国有分収造林立木売払金というふうになっているようでありますけれども、減額補正の理由についてこの際伺っておきたいと思います。
さらには、土地建物の賃料が市に歳入として入ってくるということによって、市の財政負担が軽減される効果があります。そして、何といいましても雇用が生まれるということ、加えて経済効果です。 これまでだと、古い建物の中が観覧できますよというだけのことしかしていませんでしたが、宿泊ができるということで、少なくとも宿泊客が来るわけでありますし、観光地の魅力のアップという点では雲泥の差になると思います。
令和2年度の一般会計の補正予算からでありますが、歳入の部分であります。12ページの繰入金、財政調整基金ということで4,885万円計上がございますけれども、これ財調基も減額になっている傾向があるんですけれども、この金額は決算まで、あるいは今年度で取り崩すことはないのか、伺いたいと思います。
しかし、来年度の歳入状況を考えますと、国、県等の財政事情も、より一層厳しくなると懸念をされるところであります。 そこで、国、県の支出金や財政調整積立基金等による財源確保の見通しについて、御所見をお伺いします。
今回の補正は第12回で、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ20万円を増額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ151億7,101万4,000円にしようとするものでございます。歳出につきましては、商工費にチャレンジショップ指定管理料、歳入につきましては繰入金に、がんばる新富町応援基金繰入金を計上いたしました。
議案第九九号令和二年度延岡市一般会計補正予算は、歳入歳出それぞれ二億三千百九十九万円を減額し、予算総額を七百八十三億九千八百七十三万四千円としました。 補正予算の内容でありますが、野口遵記念館建設事業において、建築主体工事の入札不調により、事業費及び工期の見直しが必要となったことに伴う調整のほか、人事院勧告に基づく延岡市一般職職員給与条例の改正などに伴う人件費の調整を行うものであります。
初めに、歳入、総務費、民生費及び衛生費について質疑を許します。 まず、吉藤洋子議員の質疑を許します。 ◆吉藤洋子議員 議案第95号、16ページから17ページにかけまして新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金という金額が出ておりますけれども、国・県からの交付金総額をお示しください。
来年度の予算編成に当たって、地方税や地方交付税などの歳入の減少を見込んでおられるのか、お伺いいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 総合政策部長。 ○総合政策部長(吉永利広君) お答えいたします。 国におきましては、新型コロナウイルス感染症の経済に与える影響はリーマンショック以上と見込んでおり、大幅な税収の減少が予想されているところであります。
◎教育長(今村卓也) 五風荘の取組につきましては、近藤議員から3年前ぐらいでしたか、御質問をいただきまして、私たちも勉強させていただきましたが、おっしゃるように、何もしなければ、保存と管理ということでこちらから指定管理をお願いして、3,000万円近いお金を支払って管理してくださいということでありましたけれども、それをうまく使ってくださいということで、その収入を市の中にも歳入として入れることによって、
歳入歳出予算の補正。 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ575万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ11億6,235万5,000円とします。 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によります。 詳細につきましては、事項別明細書、主なところのみご説明申し上げます。 6ページをお開きください。
竹内議員にも答弁をしておりますが、令和3年度の予算編成につきましては、第2次小林市総合計画に掲げる将来都市像、「みんなでてなむ 笑顔あふれる じょじょんよかとこ 小林市」の実現を目指すことを基調としておりますが、令和3年度から普通交付税が一本算定となることに加えまして、新型コロナウイルス感染症の影響により市税等の減収が見込まれることなどを踏まえまして、歳入に見合った財政構造への転換に向けて行財政改革
第1表 歳入歳出予算補正 ・・・・・・・・ 常任委員会の所管事項に関する規程のとおり各委員会 第2表 繰越明許費補正 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 総 務 第3表 繰越明許費補正 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 総 務 第4表 債務負担行為補正 ・
歳入で増減、歳出で増減になるものは何ですか。 子供の出生数が激減、昨年度は100名を切り88名でした。地域ごとの出生数はどうなっていますか。放置すれば保育所、学校の統廃合等で地域社会の崩壊が心配されます。今こそ子育て支援に力を入れるべきです。学校給食費の無料化、子供に課税する国保税の均等割の減免を実施すべきです。市長の答弁を求めます。
歳入に見合った財政構造への転換に向けて、行財政改革に徹底的に取り組みながら、限られた財源の中で最大の効果が得られるよう、また市民が笑顔になれる小林市を目指して予算編成をしてまいりたいと考えております。 なお、重点施策としましては、リーディングプロジェクトであります健幸都市プロジェクト及び人口減少対策プロジェクトについて戦略的に取り組むこととしたところであります。
令和二年度えびの市一般会計予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ二億二千九十四万四千円を追加し、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ一百八十四億九千一百六十二万円となります。
議案第五五号令和二年度延岡市一般会計補正予算は、歳入歳出それぞれ二億九千七百九十八万千円を追加し、予算総額を七百八十六億三千七十二万四千円といたしました。
去る10月15日に第2回宮崎県市議会議長会定期総会が都城市で開催される予定でありましたが、新型コロナウイルス感染症の全国的な拡大を受け、蔓延防止や安全確保の観点から中止となり、書面会議により本会の令和3年度歳入歳出予算及び全国、九州市議会議長会負担金の見通しなどについて決定したところであります。
議案第83号令和2年度小林市一般会計補正予算(第10号)につきましては、歳入歳出それぞれ923万2,000円を減額し、予算規模は353億3,806万1,000円となります。 まず、歳入につきましては、繰越金を減額計上するものであります。 次に、歳出につきましては、職員等の給与改定に伴う人件費を減額計上するものであります。