綾町議会 2021-03-24 03月24日-06号
①宮崎・須木線(役場西側)の歩道工事については、電線地中化工事を実施中であり、歩道の工事計画が具体的に決まり次第、着工する予定ということであります。 主な意見としましては、その役場西側の歩道工事については歩行者の安全面に配慮した計画を望むとの意見が出され、全員賛成で可決となっております。 続きまして、議案第17号、令和2年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第3号)について報告いたします。
①宮崎・須木線(役場西側)の歩道工事については、電線地中化工事を実施中であり、歩道の工事計画が具体的に決まり次第、着工する予定ということであります。 主な意見としましては、その役場西側の歩道工事については歩行者の安全面に配慮した計画を望むとの意見が出され、全員賛成で可決となっております。 続きまして、議案第17号、令和2年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第3号)について報告いたします。
歩道が残っておりますが、どうしてあれだけ歩道工事ができないのか、それを聞きたいんです。 安藤丈喜建設課長 お問い合わせありました三千橋から東九州自動車道のボックスまでの区間の歩道の部分だろうと思いますが、そこの部分については、議員御承知のとおり、排水路が今開水路としてございます。
県道元狩倉日南線の道路改良等工事についてですが、山本橋橋梁改良工事については、現在のところ、仮橋を設置するのに用地交渉が難航しているということで、道路改良工事が順調には行っておりますけれども、交差点から飫肥城下までの歩道工事については今後予定されていると聞いているんですが、今後の予定はどのようになっているのかお尋ねします。
それでは、次に、蔵元橋の歩道工事についてお伺いいたします。 ある御婦人が歩行中に車と接触しそうになり危ない目に遭っています。確かに私も毎日のように利用しますが、大型車と交差するときは、とても恐ろしく、ましてや歩行者や自転車、バイクなどとすれ違いざまに大変神経を使います、歩道の設置の計画を伺います。 ○都市建設課長(武田盛充君) お答えいたします。
元町橋の先の歩道工事は3月末で完了の予定と。検診料は1件当たり60円になるかということで、20年は落合・二見。21年はその二方にシルバーも参加をしてやっていくと。22年については、それぞれ3分の1ずつ。意見として水源地の電気工事、耐用年数を経過している。心臓部分だ。未収額が先ほど述べました3,170万円。不納欠損も税法上可能な限り検討してはどうかと。不公平を生じないよう万全の対策を切望。
変更内容についてでございますが、四点ございまして、まず一点目といたしまして、用水路溝、これが延長の減、内容は国道の歩道工事に入ったためにこの部分を減じたと。それからもう一点は、用地買収の補償費が減ったと。内容につきましては、ブロック塀の補償が線形の変更によって減ったことによるものでございます。
次に、都市計画課関係では、土地区画整理事業において、幹線水路・一号公園・道路改良東西線・文化会館駐車場・整地工等で、街路事業において、道路改良・舗装・歩道工事、また、公園事業において、冒険の森の遊具施設整備・園路工事と市街地の水路しゅんせつ工事が主な事業であります。
これは本会議等でも質疑があったところでありますが、富高・財光寺通線県道では土々呂日向線の歩道工事を予定しておりました。歩道内の景観あるいは防災上の向上を図る電線地中化ということでありましたが、この電線地中化についての協議について時間を要したということで、同額を補償補てん及び賠償金に組みかえをするという説明でありました。
都市計画道路富高財光寺通線、県道名でいいますと土々呂日向線でございますけれども、この道路で片側分でございますけれども、歩道工事を予定をしておりましたが、歩道内の景観あるいは防災上の構造を使うということで取り組みを予定しております電線類の地中化、そういったものの検討協議に時間を要したということで、当該工事を減額させていただきまして、同額を建物移転に組み替えて事業促進を図りたいというものでございます。
何とか歩道工事の緊急整備は日向土木事務所で検討していただきたいと思う。切に希望する」ということですが、この方は林業に従事される方で、こうして新聞も取り上げているんですから、ぜひ特に切通の坂、九百メートル、あそこには両方歩道がないわけです。運転する方も、間違ってこっちに来るとひくがなと思って気をつけて上がるわけですが、そんなふうでありますので、特に早急に歩道が急務だと。
それと、二点目は、これに関連するわけですけども、市道三納線ですね、歩道工事が今行われています。それを見ますと、排水路が暗渠にされようといたしています。