串間市文化会館及び串間市立図書館を含め、教育・文化ゾーンのエリアとして機能充実が期待されることから、今後利用促進に向けた取り組みや利用者の声を反映しながら、さらなる利便性の向上に努めていくべきとの意見がありました。
この文書管理システムは、新庁舎での利用を前提として運用を開始するものでありますが、行政手続のオンライン化などの状況を踏まえながら、さらなる機能充実、活用に向けて研究していくこととしております。 以上です。
また、今後、競技関係者や有識者のほか、地域の代表者や市民の皆様などで構成する構想策定のための検討委員会を開催することとしており、競技をする人や見る人の意見をはじめ、様々な視点から幅広い御意見を頂きながら、スポーツ競技のための機能充実はもとより、より魅力的で多くの方に安全、快適に利用していただけるような施設を目指して検討を進めてまいります。
今回アクティブセンターを中央公民館本館にすることにより、教育文化ゾーンのエリアとしてのさらなる機能充実が図られると考えられております。また、教育委員会では今年度同時開催しました串間市美術展と障害者作品展など、生涯学習課所管行事とほかの行事が同時に開催でき、3館が連携した活用方法などを今模索しているところであります。
◆押領司剛議員 「また、市立病院でも在宅医療事業を積極的に実施し、在宅患者の急変時の受け皿としての機能充実はもちろん、医療、福祉、介護施設との連携強化のもと地域包括ケアシステムの構築に向けた中心的役割を目指します。」とありましたが、現在の状況を教えてください。
また、同病院には、二次救急医療を支える中核的な医療機関の機能充実に要する機器の整備費補助として、昨年度一千八十万円の支援が行われております。 ○議 長(江内谷満義君) 中村千佐江議員。 ○(中村千佐江君) 最初に御答弁いただいた課題の中に、高度医療機器の整備というものが含まれておりましたが、今いただいた御答弁における支援額では実現し難いだろうと思います。
次に、認定第4号の病院事業会計におきましては、市内の中核病院としての機能充実を図るため、透析装置等を更新し、設備の充実に取り組み、医師招聘の取り組みとして、大学等への訪問のほか、卒後臨床研修医の受け入れを引き続き実施しました。 医師9名による診療体制でありましたが、年度途中において医師の退職に伴い8名での診療体制となりました。 業務状況につきましては、一般病床90床で病院運営をいたしました。
あわせて、既存事業による商店街の機能充実や活性化を図りながら、国が実施するマイナポイント事業を積極的に活用し、消費活性化へとつなげてまいります。
これらの医療機関の機能充実に向けて、近隣の市町や医師会など関係機関と連携し、県に要望をしていきたいと考えております。 ○議 長(榎木智幸君) 山内いっとく議員。 ○(山内いっとく君) 医療体験を行った小・中学生が高い志をもって、今後、医師を目指してほしいと考えるところです。また、医療機関の機能の充実の一つとして、心臓脳血管センターがあります。
次に、認定第4号の串間市病院事業会計におきましては、市内の中核病院としての機能充実を図るため、透析用粉末自動溶解装置等を更新し、設備の充実に取り組み、医師招聘の取り組みとしまして、大学等への訪問のほか、卒後臨床研修医の受け入れを引き続き実施いたしました。医師11名による診療体制でありましたが、年度途中において医師の退職等に伴い、9名での診療体制となりました。
もう一つは、本委員会と所管の課との意見交換を持ち、町行政の機能充実に向けた動きを始めたい。 以上が本委員会における審査の経過と結果であります。 ○議長(内山田善信君) 他の委員の補足はありませんか──以上で、総務財政厚生常任委員会委員長の報告を終わります。 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。──質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
こうした施設を活用したユネスコエコパーク、この周知、啓発についても考えてまいりながら、拠点施設の整備につきましては、既存施設の機能充実、あるいは廃校を活用する方法、こういったものを含めまして、幅広い視点から検討させていただきたいというふうに考えております。 ○二八番(上田美利君) 時間が、もうあと少ししかありません。私の議員としての最後の質問を終わらせていただきます。
厚生労働省では2016年9月に、社会保障審議会介護保険部会において地域包括支援センターの機能強化を打ち出し、相談ニーズに応えて土日及び祝日の開所、電話対応の充実などが議論されるなど、より一層センターの機能充実が期待される流れの中で、我が市のセンターの現状と、ことし3月に日向市議会から地域包括支援センターの機能充実に向けた提言書が提出されたように、日向市の介護の現場とセンターが抱える問題点について、以下質問
議会として「地域包括支援センターの機能充実に向けた提言書」を3月16日に提出しました。提言書は、地域包括支援センターが担う役割の重要性に鑑み、課題解決に向けた4点(一部要約)であるが、経過について伺います。 (1)地域包括支援センターの認知度向上について、行政、各地域包括支援センター、地域が連携し、きめ細かな広報活動に努めること。
新しい日向市観光推進計画におきましても、基本方針のアピール力の高い拠点づくりの中で、既存施設の機能強化の項目として、サンパーク温泉の機能充実に取り組むということとしております。また、具体的な施策におきましても、温泉施設は今後、インバウンド等での取り組みを推進する上で、国内外に本市観光をアピールするためにも欠かせない重要な施設であると考えております。
二点目としまして、三地域の均等ある発展を目指してきたが、地域特性を生かした中心市街地としての発展ができなかったことを課題として、行政機関や商工業施設等の都市機能充実を図る。 三点目として、えびの市の顔、道の駅えびのを活用した回遊滞在型観光の振興を図る。 四点目として、東部地域、西部地域を結ぶ中心拠点として道路や公共空間の機能充実を図るの以上の四点でございます。
次に、地域包括支援センターの機能充実に向けた提言に対する取り組み内容についてであります。 御提言いただいた事項につきましては、これまでも、日向保健所、圏域市町村、日向市東臼杵郡医師会、介護サービス提供事業者、地域包括支援センターなどと連携し、独自の医療・介護連携連絡様式を作成したほか、毎週水曜日に多職種連携による地域ケア個別会議を開催するなど、関係機関との連携に向けた取り組みを実施しております。
次に認定第4号の串間市民病院事業会計におきましては、市内の中核病院としての機能充実を図るため多人数用透析液供給装置等を更新し、設備の充実に取り組んでまいりました。また、医師招聘の取組としまして、卒後臨床研修医の受入れを引き続き実施しました。医師10名による診療体制でありましたが、医師の退職等に伴い9名での診療体制となりました。 業務状況につきましては、一般病床120床で病院運営をいたしました。
また、西諸二次医療圏の中核病院である小林市立病院については、医師招致を初め、地域のかかりつけ医の後方支援、病院としての機能充実を図っていくことが重要ではないかとも考えております。 今後も、西諸医師会を初め大学や西諸2市1町、地域医療の推進活動を行う住民団体であったり宮崎県等と緊密に連携を図りながら、協力をし合っていく所存であります。 続きまして、健康増進対策についてであります。