延岡市議会 2020-12-10 令和 2年第10回定例会(第4号12月10日)
地域ポイント制度につきましては、今回の電子版商品券発行での実績を踏まえまして、議員御指摘の健康マイレージはもとより、様々なまちづくり活動参加により獲得したポイントを通貨として利用できる機能や、電子版商品券としての機能、マイナンバーカード取得を前提としましたマイキープラットフォームとの連携などを視野に入れた制度として構築していくことといたしております。
地域ポイント制度につきましては、今回の電子版商品券発行での実績を踏まえまして、議員御指摘の健康マイレージはもとより、様々なまちづくり活動参加により獲得したポイントを通貨として利用できる機能や、電子版商品券としての機能、マイナンバーカード取得を前提としましたマイキープラットフォームとの連携などを視野に入れた制度として構築していくことといたしております。
一方、防災行政無線機能強化更新事業、これも100%、6,050万円のこれは増額補正がされております。予算書を見ますと、繰越明許費や歳出の災害対策費にも関連するものと思うわけでありますけれども、ここで、それぞれの事業の概要と減額・増額補正の理由について伺っておきたいというふうに思います。 以上、よろしくお願いします。 ◎農林課長(伊東功一君) お答えいたします。
国道5路線は、日向圏域の連係と交流、産業発展など多面的機能の基軸として地域活性化を図る基幹道路であり、救急や災害時の救援物資の搬送路として、また圏域住民の命の道として、医療防災機能の面からも重要な路線として位置づけられている。
○(山内いっとく君) 精神科のデイケア、ショートケア、ナイトケアは精神障がい者の社会機能の回復を目的として行うもので、これらのデイケア等の利用者数は年々増加傾向にあるようです。多機能型精神科診療所は高いパフォーマンスを有し、期待されているところです。 質問します。 ナイトケアを実施している病院はどのくらいあるのでしょうか。 ○議 長(江内谷満義君) 福祉部長。
市民の生活の一部となっていたモーターサイレン、ミュージックサイレンを廃止し、防災行政無線に切り替えるのであれば、当然これまでの機能と同等でなくてはならないかと思います。一本化のメリットを分かりやすく教えてください。
戸別受信機を含めました情報提供の手段につきましては、新年度予算への反映を視野に、戸別受信機の配付を含めて、導入に係る費用やランニングコストの比較、機能性や操作性など想定されるメリット、デメリットについて各種のシステムの比較検討を行っているところでございます。
えんキッズは、第六次長期総合計画前期基本計画におきまして、育児に関する相談や子育て家庭の支援、また、発達に関する相談や、発達障がい者の疑いを早期に発見する機能及び体験、遊び場、交流機能など、子育てに関する幅広い総合的な機能を持つ新しい子育て支援の拠点となる、(仮称)子どもの城を整備するとうたってあります。
特に西都児湯医療センターについては、西都児湯二次医療圏の中核的病院として、また、救急告示病院、地域災害拠点病院として果たす機能や役割を考えると、施設の充実や人材の充実・確保を進めていくことが最重要課題だと認識をしているところであります。 ◆2番(村上修乗君) 施策の御答弁ありがとうございます。
国は、いかなる大規模災害が発生しても、人命の保護が最大限図られ、様々な機能が機能不全に陥らず、迅速な復旧・復興を可能にする平時からの地域づくりの取組方針を国土強靱化計画とし、国土強靱化基本法に定めております。
しかし、堆肥と話は変わりますけど、堆肥が、やっぱりあそこが機能するためには、絶対必要であるし、生ごみの処理もまた必要であります。だから、農林振興課長に聞きますけど、使える堆肥がこれからも、今はちょっと問題があるけれども、使える堆肥ができるのかどうか、これがキーポイントだと思います。それができないことには、使えるものでなければ販売もできません。
品川区では、車両にスマートフォンを搭載し、スマートフォンに組み込まれていた加速度センサーを使って段差で発生する振動とGPS機能の位置情報をクラウド上でデータ化、また、住民から寄せられる要望もデータ化して、地図情報としてまとめました。
現在、全国で252の市区町村でモデル事業が実施されておりますが、9月議会における答弁では、先行している自治体がどのように機能しているか調査、分析し進めていきたいとありました。調査分析の内容や事業開始の時期などについて見解を質問いたします。 崎田恭平市長 重層的支援体制整備事業についての御質問でございます。
次に、新田原基地周辺の道路整備につきましては、スマートインターチェンジの整備による町民の利便性向上はもとより、物流や周辺開発など地域産業活性化及び大規模災害時の新田原基地を使用しての防災拠点機能強化につながることから、関連する道路整備は重要だと認識をしております。今後、スマートインターチェンジの開通を見据えたアクセスルートを総合的に考慮し、道路整備に取り組んでまいります。
来年は、機構設立に向けて取り組みを始めて四年目を迎えますが、(仮称)延岡こども未来創造機構はいつ頃に設立を考えてるのか、また、機構が行う機能はどういうものを想定しているのか、御所見をお伺いいたします。 次に、中心市街地の活性化についてお伺いいたします。
市民の声として、高齢化が加速する中で、医療センターが以前のように病院の機能を回復し、安心して過ごせるまちにしてほしいというのがあります。センターは西都児湯地区の地域医療の拠点として運営され、多くの人々の命を守ってきた歴史があり、今の現状を心配されています。この現状の認識と今後の対策について、市長にお尋ねします。 次に、高齢者対策についてであります。
その中で、高齢者の外出自粛や交流機会の減少に伴う心身の機能低下、介護従事者の心理的ストレス増大を懸念する意見のほか、感染者発生時に備えた職員応援体制の整備、感染防御資材の安定供給を求める意見等が寄せられたところであります。
このことは、提案理由の中でも説明させていただきましたように、町内商店街との共存共栄による商工業をはじめ、農業の振興に貢献していただき高い施設機能を発揮いただいている一方で、売上げが3億円を切っているにもかかわらず、新たな取組が見られないこともあって、今回1年間に期限を限ってお願いしようとしているものでございます。
あと、年齢、身体状況にかかわらず情報や機能を支障なく利用できるという事業内容の説明があったんですけれども、この想定されるホームページの仕組み、年齢や身体状況にかかわらず情報、機能を利用できるという仕組みをどのように想定されているのか、教えてください。 あと、外部からの攻撃を想定されていますけれども、このセキュリティーの想定の範囲を教えてください。
このことも踏まえて、次に、マイナンバーカードの電子証明書の有効期限及び機能について伺います。 ○議 長(江内谷満義君) 市民生活部長。 ○市民生活部長(徳留光一君) それではお答えいたします。 マイナンバーカードの電子証明書の有効期限は、カードが発行されてから五回目の誕生日までとなっております。
また、最終的には地元で二分の一等の負担はしていただきたいと考えておりますが、多面的機能支払交付金、こういったものも活用できるということでもあります。しかも、現時点では、今動いております堂本、宮川元、宮路玉、これで年間五十万円程度の維持費がかかると。これに岡本水系を追加すると、年間一十万円から二十万円が追加される。