小林市議会 2002-12-01 12月09日-04号
まず、一点目の地域の住民の意向を重視した政策ということでございますが、これにつきましては今まで私ども農村整備課の方で対応してきました事業といたしまして、農地及び農業用水を確保しながらこれらを活用して農業の生産性の向上を図るため、農地の区画の拡大、水田のはん用化、農業用配水施設の機能の維持増進、併せて農村の快適な生活環境の確保等を図ることなどから実施をしてきているところであります。
まず、一点目の地域の住民の意向を重視した政策ということでございますが、これにつきましては今まで私ども農村整備課の方で対応してきました事業といたしまして、農地及び農業用水を確保しながらこれらを活用して農業の生産性の向上を図るため、農地の区画の拡大、水田のはん用化、農業用配水施設の機能の維持増進、併せて農村の快適な生活環境の確保等を図ることなどから実施をしてきているところであります。
地域の市町村の負担になるというようなことでありますが、機能としてはせめてその二・五次の救急医療施設のレベルが条件となるというようなこと等が書いてございます。是非そういうことをですね推し進めていただきたいというふうに思います。 それから基本方針に基づく具体的改築の内容ということ等で最後のところにあるわけですが、シミュレーション一とシミュレーション二があります。
山が持っている多面的機能それをやはり我々は十分認識する必要があると思います。木材を切り出すだけの山と言うんではなくて、やはり水源のかん養林としての性格そして又空気の清浄化を図るそういう山の効用そういうものも十分我々は認識しながら森林に対する色々な配慮はしてまいるべきだというふうに思っておるところであります。ただ、西諸全体で森林組合を合併と言いますか一本にされました。
水田が持つ多面的な機能あるいは公益的な機能をいま一度評価をしてもらいたいと思っておりますので、県や国を通じて意見を述べていきたいと考えております。 それから加エセンターのことについては、質問議員を初め議会では再三御指摘をいただいておるところでありますが、先ほども申し上げましたように、いよいよ詰めの段階に今来ました。
次に、住宅防音サッシの改善についてでありますが、老朽化し、防音機能が低下した防音サッシにつきましては、防音工事後十年を経過したものに限り、防音建具機能復旧工事として平成十二年度からすべて国の負担で行われております。しかし、今のところ八五W以上の区域に限られておりまして、今後八〇W区域、七五W区域と段階的に改善されていくものと考えております。
することにより、先ほど申しましたタイムロスと情報不足を一度に解消することができ、それだけ被害を最小限に食いとめることができるわけであります、そこで、市長と消防長にお伺いいたします、ぜひ我が西都でもこの災害情報Eメール配信事業を取り入れていただきたいと思うのですが、そのお考えはないでしょうか、せっかく昨年すばらしい消防緊急通信指令システムが完成したわけでありますから、いざというときにこの通信指令システムの機能
◎福祉事務所長(関谷恒徳君) それでは、四十二ページの身体障害者福祉費、扶助費の七百七十九万二千円の増額補正についてでありますが、身体障害者施設であります向陽園に二名、宮崎リハビリセンターに二名、愛生園に一名、あゆみの里に一名の計六名の措置費が七百四十六万三千円、そのうち三名の機能回復訓練費が十四万円、及び重度障害者の方の一名の特別障害者手当分が十八万九千円、締めて七百七十九万二千円の増額補正であります
東九州自動車道等の高速自動車国道の整備促進に関する意見書(案) 高速自動車国道は、国民の生活・産業を支える大動脈であり、高速道路ネットワークが整備されてこそ、その機能が十分発揮されるものである。 しかしながら、東九州地域は、東九州自動車道などの整備が緒についたばかりの状況で、高速道路の空白地帯になっている。
もともと教育委員会制度は、教育は、地域住民の意思により運営されるという教育の民衆統制の考え方と、学校教育が真理を内容として子どもの成長に深くかかわる高度な専門的な営みであり、専門職によって初めてよくこれをなし得るという専門的指導性の考え方という、相互に対立する二つの原理を統合し、調和させるための組織として考え出され、機能してきました。
何といっても国際貿易港としての機能をますます高めております細島港でありますから、八番議員御指摘のように、利用しやすい港の中でまたこれから整備をしていかなくてはならん課題もたくさんあるわけでありますし、今、コンテナを薫蒸する施設等も大事じゃないかと、このようなことがありましたが、ぜひ県の方にも相談をし、外防波堤の整備等々完成の暁には、完全無欠な港にするような要請もしてまいりたいと思っております。
また、厳しい財政状況にかんがみ、議会においても定数を削減すべきである、あるいは市政チェック機能を維持するため現行のままでよいのではないかなど、それぞれの団体の代表者の方より貴重な御意見をお伺いし、協議の参考とさせていただいたところであります。
高速道路は、地域経済の活性化はもとより、救急医療、災害時の代替ルート、国土保全機能維持のための定住促進等に寄与し、地域の自立ある発展につながるものであり、国土形成がいかになされるべきかという長期的な視点に立って、地方に新たな負担を求めることなく、国の責務として整備される必要がある。
本案は、地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律に基づき、法定外公共物に係る国有財産が市へ譲与されることに伴い、譲与を受ける財産について、公共物として適正な利用、正常な機能の維持、適正な管理を行うため、一般財産とは別に管理条例を定めるものであります。
森林整備地域活動支援交付金事業費598万3,000円は、森林の多面的機能の持続的な発揮の確保を図ることを目的した支援策で、平成14年度から5カ年間の新規事業であります。対象森林は30ヘクタール以上で35年生以下の人工林、36年から45年生以下の人工林において水土保全林であること。
だけども、シャンシャン馬全国大会の決算ですから、その中身についてこれはどうの、この会場費はどうの、人件費はどうの、製本費がどうのという数字に一々チェックする機能は、我々委員会にはいたしませんでした。
そして同時に物流港としての活用を促進するとともに、観光・レクリエーションの資源としても活用を含めてその機能の一層の強化を図ってまいりたい、このように思っているところでございます。 覚書の問題であります。大隅開発計画をめぐる一連の動きの中で出てきた昭和55年11月22日のあの覚書だろうと思います。これにつきましては私も市議会にありました。
その上から、防災機能の充実や、児童・生徒の学習環境の向上を図る上からも、施設の耐震性の強化などは、あるいは一層の施設整備は進めていかなきゃならないという考えるところでございます。
在宅介護支援センターが現在果たしている活動はどのような状況のものであるのか。 設置されている数、 従事しているスタッフ数、 行政の中の位置づけ、 地区、 配置とのつながりなど示していただきたい。 二つ、 諸活動のうち、 要援護者を中心として介護に関すること、 介護保険、 住宅関係その他の公的福祉サービスなどもろもろあろうかと考えますが、 それぞれの実績はどのようなものなのか。 機関相互の横の調整や統括の機能
滅菌室の構造的な問題、また、機能的な問題で改修が可能かどうか、それによって水圧が上昇するかどうか、これあたりにつきましては専門的なことも必要でございますので、調査をしてみたいというように考えます。 それから、抜本的な解消策と申しますと、先ほど市長が申し上げましたように、この地域におきましては、渇水期の水不足の解消が大きな課題になっておるところでございます。
また、病院建設につきましては、地域住民が快適な環境で安心して診療が受けられ、市内の中核的医療機関としての医療機能が果たせるように高機能病院との連携を強化しながら、先進的医療の充実を図るとともに、患者さんの立場に立った病院づくりを行うことがこれからの病院経営に大変重要なことであろうと、このように考えておりますので、そのような方向で病院新築計画に取り組んでいく所存でございます。