綾町議会 2024-09-27 09月27日-04号
○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◎議員(橋本由里君) 議案第52号、公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきまして、反対の討論を行います。 今回、消費税増税分の上乗せを主にしております。しかし、この消費税分は、国に納入する義務はありません。負担をふやさないという立場に立てば、引き上げはしない選択を求めるものです。
○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◎議員(橋本由里君) 議案第52号、公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきまして、反対の討論を行います。 今回、消費税増税分の上乗せを主にしております。しかし、この消費税分は、国に納入する義務はありません。負担をふやさないという立場に立てば、引き上げはしない選択を求めるものです。
昨日、橋本議員からも質問がありまして、「新年度予算の編成に関してどういうふうなことを考えてやっていますか」という御質問がありました。 私は、今、綾町が一体どんな問題を抱えているんだろうと。もちろん、信頼回復、財政再建とありますけれども、実際、綾町が今抱えている大きな問題として大きく5つあるんじゃないかと整理しております。 産業の活性化。この産業に関してもまず農業の再建、さらには観光商工業の再編。
○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◎議員(橋本由里君) 議案第62号、綾町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例につきまして、反対の討論を行います。 反対の理由は、来年4月に施行される制度の改定についてに該当する非正規職員98人に対し、今日まで何の説明もされていないことです。施行までに条例制定をすればいいというのは執行部の解釈です。
橋本議員の一般質問を許可いたします。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 不慣れなことで不手際もあるかもしれませんけれど御容赦ください。 初めに、会計年度任用職員制度について伺います。 今回条例制定の議案も出ておりますが、そのことについてもう少し深く答弁を求めていきたいと思っております。
○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 数点、伺いたいと思います。一般質問でも通告しておりますので、大まかなところを伺えたらと思っております。その後の条例改正にも関係していますので、まとめて伺えればと思っております。
○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 今、お聞きいただいたんですが、答弁いただいたのを町長もお聞きになったと思います。
○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◎議員(橋本由里君) 先ほど、傍聴席の方が初めていらっしゃったというお声を伺いました。私、委員長としては、委員会で全員賛成で可決というふうに報告をいたしましたが、委員長は委員会採決には加わりませんので、私の立場としてこの議案には反対をするために討論に立っております。御理解ください。
○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) はい。おはようございます。数点伺いたいと思います。 今回、その職員の働き方改革に伴って、職員の勤務時間及び休暇に関する条例の一部を改正するわけですけれども、綾町の職員の現状の働き方と比べて今回の改正はどのような影響を受けるのか。要するに労働環境が改善されるのかどうかですね。
○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◎議員(橋本由里君) 議案第19号、令和2年度綾町後期高齢者医療特別会計予算につきまして、反対の討論を行います。 御存じのように、この制度は、75歳以上の高齢者、65歳以上の障がい者を対象にした制度です。この4月で10年になると思います。高齢者を年齢で機械的に区切り、1つの医療保険に囲い込む制度は認められません。
その情報についてですけれども、先日、橋本議員から質問があったときに、ちょっと答弁漏れがあったというふうに私は認識をしたんですけれども、いわゆる国や県から情報が入ってくるその入り方、そのルートってどういうふうな形で入ってくる、例えば県だとどこかからか、例えば課長のところに入ってくるのか、それとも町のどこかの窓口に入ってくるのかというところは、きのうのところで質問があったんですけど、漏れていたように思っていますので
○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 今長引く小中学校の休校、休業から親御さんたちや保護者の負担がだんだん重くなってきております。
○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) それで、加えていいということで、議会も今回加わったということでしょうか。 続けてもう一つ。
これに関しては、後ほど高校生の通学について橋本議員の質問がありますので、そこの中でちょっとしっかり説明したいと思いますけども、よろしいでしょうか。 ◆議員(松浦光宏君) 議長。松浦。 ○議長(日高幸一君) 松浦議員。
○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◎議員(橋本由里君) 議案第4号、綾町ねたきり老人等介護手当支給条例の一部を改正する条例につきまして、反対の立場で討論を行います。 この制度は、平成2年にできた制度で、当時は介護保険制度はなく、綾町では3人の支援員さんが家庭で介護をしている方々の手助けをされていた時代にできました。
1番、橋本議員、2番、兒玉千歳議員、3番、増田議員、以上の順序で行います。 なお、関連のある質問につきましては、さきの質問者の質問終了後に関連質問を許します。 橋本議員の一般質問を許可します。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) おはようございます。通告順に質問に入りたいと思っております。
橋本議員の一般質問を許可いたします。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 通告書に従いまして質問を始めます。 まず、第1問ですけれども、心と身という字を本当は削るべきだったと思いますが、重度障害者(児)医療費の現物支給についてが正しい通告書だと思っておりますので、訂正ください。