小林市議会 2004-09-01 09月08日-03号
私どもは特別委員会で行って私も橋本病院という新しく小林市と似たような病院で改築をしたところを見ました。ここについてはですねせっかく行ったんですが、小林市と同じようなところでして、ただその中でですね人件費が五十七、八パーセントということで、改築をしたが、さあどうしようかというところに来ておるようであります。
私どもは特別委員会で行って私も橋本病院という新しく小林市と似たような病院で改築をしたところを見ました。ここについてはですねせっかく行ったんですが、小林市と同じようなところでして、ただその中でですね人件費が五十七、八パーセントということで、改築をしたが、さあどうしようかというところに来ておるようであります。
◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(押川勝君) 橋本議員。 ◎議員(橋本由里君) 議案第25号綾てるは図書館の設置及び管理に関する条例に対しまして、意見と要望を申し上げまして、賛成の討論を行います。 私ども日本共産党綾町議員団は、この図書館の建設に反対してまいりました。
橋本議員の一般質問を許可いたします。 ◆議員(橋本由里君) 議長、橋本。 ○議長(押川勝君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 通告書に従いまして、一般質問をいたします。今回は町民の方々からいろいろなご意見やご質問をいただきましたので、そのことを中心にここに書きました。的確な答弁をよろしくお願いいたします。 まず初めに、毎回のことですけれども介護保険についてお伺いをいたします。
◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(押川勝君) 橋本議員。 ◎議員(橋本由里君) 私は、この3日間の休会の間、原稿づくりに不眠不休とは言いませんけれども、いろいろ研究して書いてまいりましたので、余り臨機応変に削除したりすることができません。長く話しするつもりはありませんけれども、御容赦いただきたいと思います。
(選挙管理委員長 退席) ○議長(押川勝君) 橋本議員の一般質問を許可いたします。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(押川勝君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 町民の皆さんから寄せられました声を中心に通告をいたしました。町長及び担当課の職員の答弁を求めるものです。 まず初めに、個人住民税の増税についてお伺いをいたします。
◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(押川勝君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) おはようございます。今回町長が報酬等審議会の方に白紙諮問をしたということで、おとといの開会日に説明がございました。
してそうした職員の方を解雇してまでとか、そういうことは考えていないわけです。当然、定年退職を待ちながら採用を控えていくというようなことで、ですから十年以上くらいのスパンがかかるんだろうということで、だから早く今、打ち出さないと。十年後二十年後はどうなるのかなという気がいたして、質問をいたしたわけです。 時間がございませんので、ここで総務部長にお尋ねしますが、先月の三十日高知県の知事選挙がありまして、橋本大二郎知事
また頁百八十には日記として昭和五年十月三、四日、晴れ、飫肥町橋本屋という日記がございます。 ちなみにこの橋本屋というのは、現在の直ちゃんラーメンの所ということのようです。また、有名歌人日南の旅、関昌寿編著でも安田章生の飫肥にての俳句は城跡というのが出てきており、明らかに飫肥城址というのが特定できるというふうに思われます。
、あるいは産業構造の変化などの時代に対応した対応ができないということが考えられるんじゃないかと思います。したがって本市におきましても、これからいろんな計画が進められてまいります。地域福祉計画とか、あるいは環境関係の計画、あるいはまちづくりの計画、こういったすべての計画については少なくとも男女共同参画という視点を盛り込まないと、これからいろんな事業に対応できないということが考えられます。したがって、橋本内閣
一億四千百五十万円という温泉の改善予算、それらで球場の整備がおくれたと、このようなこともありますけど、近鉄との関係については、私は深い信頼関係があるので、いささかも動揺するものではないと、このように思っておりますが、今回宿毛市の方がダイエーさんが宮崎にキャンプということで、ずっとあそこの方は条件のいい場所なものですから、各球団キャンプしておりましたけど、すべてが撤退したということで、今回四選を果たされました橋本大二郎知事
平成十三年のですね五月三十日に橋本氏、国の議員がですねやはり土木建設業者からの請託を受けて質問して五十万円のですねわいろを受け取って起訴されております。こういうことがあります。小林市でもそういう事件はないのかというと私が二期か三期のころでした。ある方がですねある婦人の方が泣きながら駆け込んでまいりました。
以上でございます。 ○議 長(福留一郎君) 以上で、東口良仲議員の発言を終わります。 午後一時十五分まで休憩いたします。 =休憩 十二時 十分= =開議 十三時十五分= ○議 長(福留一郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 次に、岩切正一議員の発言を許します。 ○(岩切正一君) (登壇)通告に基づいて質問いたします。 今、我が国は長引く深刻な不況下におかれております。この不況の始まりは、橋本内閣当時
そのときに確か、橋本内閣の時だったと思いますが、大変な医療抑制が起こりました。そして老人医療費の負担が昨年の十月から一割負担になりました。本会議でも一般質問でも影響が出ていると、約十パーセントの受診抑制につながっているという報告も出ています。
小学一年生で三十五人以下学級を実施する橋本茨城県知事は、「入学で環境が激変する。生活習慣や学習態度を身につける最初の一年は手厚くしたい。」、このように述べておりますが、まさにそのとおりであります。本県の三十人以下学級は、児童数の面からだけみるならば大きな前進であります。これは教育長も言われたとおりであります。
◎鶴丸俊英教育委員長 教育改革ということが橋本内閣のころから言われたんではないかと思うんですが、たくさんの施策が次々、次と当面のこととして出ています。加配教員の問題もありますし、三十人学級の問題もありますし、いっぱい色々な問題が出て、今一番大きい問題は完全学校週五日制の問題であるという認識は私もあります。
七月二日の新田原基地での申し入れに対しては、橋本司令が応対され、「今回の事故を真摯に受けとめ、現在すべての機種に対し点検を行っている。今後このような事故が二度と発生しないよう徹底した安全運航を行う」との回答を得たところであります。 七月五日には、防衛庁に同様の申し入れを行ったところであります。防衛庁では渡邊基地対策室長が応対され、「事故の再発防止のため、各基地に指導を行い配慮を行う。
十四年度市政の基本方針と重点施策の中でも述べてありますように、現在、国会で審議されています予算によりますと、一般会計八十一兆二千三百億円、対前年度比一・七%の減、社会保障などの政策的経費である一般歳出二・三%の減の四十七兆五千四百七十二億円、戦後二番目の減額率となり、橋本内閣時、平成九年以来の緊縮型のようであります。
これは、小泉さんは国民の指示をバックにですね、自民党、自分の自民党を包囲し、国民の指示を得るために常に敵をつくりながら、敵イコール悪だというイメージを我々に植えつけてですね、小泉改革を、改革に反対するものはすべて抵抗勢力だと、こういうことが言われておりまして、敵、すなわち抵抗勢力が私ども野党か、族議員か、また橋本派かについては、それぞれ御想像にお任せするとして、市長、あなたは道路特定財源見直しや中央交付税削減
もともと今の大不況は、四年前の橋本内閣による消費税増税、医療費値上げなど九兆円もの負担増が契機になっております。その後、自民党政府は、景気対策最優先といって、ゼネコンのための公共事業や大企業支援に湯水のように税金を注ぎ込んできました。その結果は、国と自治体の借金だけは新たに百二十二兆円もふやしましたが、日本経済は深刻で新しい危機に直面させられています。