小林市議会 2023-07-04 07月04日-06号
次に、市民厚生分科会においては、 今回補正する歳入の成年後見制度利用促進体制整備推進事業補助金及び互助・福祉・司法における権利擁護支援の機能強化事業補助金については、歳出の権利擁護推進事業費の財源に充当することで、一般財源から国庫支出金に財源更正を行うものである。 以上、報告を終わります。 ○吉藤洋子議長 ただいまの委員長報告について質疑を許します。質疑はありませんか。
次に、市民厚生分科会においては、 今回補正する歳入の成年後見制度利用促進体制整備推進事業補助金及び互助・福祉・司法における権利擁護支援の機能強化事業補助金については、歳出の権利擁護推進事業費の財源に充当することで、一般財源から国庫支出金に財源更正を行うものである。 以上、報告を終わります。 ○吉藤洋子議長 ただいまの委員長報告について質疑を許します。質疑はありませんか。
◎福祉課長(稲田真由美さん) 令和2年度の一般会計予算の中で193万円計上させていただいておりますこゆ成年後見センター(仮称)でございますが、設立準備負担金、設立に至った経緯、これからの役割、あと、今後、住民周知はどうするのかという御質問だったかと思うんですが、こちらにつきましては成年後見利用促進法及び国の基本計画のほうにおきまして、令和3年度までに権利擁護支援、成年後見利用促進を目的とした中間機関
本四件は、平成二十二年一月に締結した定住自立圏形成協定の中で、今回、美郷町、高千穂町、日之影町及び五ヶ瀬町との間において、地域医療の取り組み項目における検診体制の構築を削除し、または福祉の取り組み項目に権利擁護支援体制の充実を追加するため、変更の協定を締結するものであります。
これらの議案は、平成二十二年一月に締結しました定住自立圏形成協定の中で、今回、美郷町、高千穂町、日之影町及び五ヶ瀬町との間におきまして、地域医療の取り組み項目における検診体制の構築を削除し、または福祉の取取り組み項目に権利擁護支援体制の充実を追加するため、変更の協定を締結するものでございます。 次に、議案第一一六号は、議決事項の一部変更でございます。