小林市議会 2024-06-20 06月20日-05号
8条資料、事業の概要のところに災害支援金とありまして、令和5年度の分に関しましては8,977万8,000円が代理受付額となっております。支援等の経費につきましては920万8,000円。そして、さきの2月の臨時議会のときに可決をいたしました支出の額7,284万円、同額を支出しております。
8条資料、事業の概要のところに災害支援金とありまして、令和5年度の分に関しましては8,977万8,000円が代理受付額となっております。支援等の経費につきましては920万8,000円。そして、さきの2月の臨時議会のときに可決をいたしました支出の額7,284万円、同額を支出しております。
そのほか財源につきましては、つい先日、国土交通省から事務次官に直接おいでいただきまして、こちらで事業の概要説明をさせていただいております。
概要につきましては分かりましたが、これは継続事業ということで言われましたので、令和7年度までの事業にありましたけれども、令和5年までの進捗状況はどのような状況になっているのか、お示しください。 ◎舘下昌幸管財課長 私のほうからは、株式を行う上での安全性についてお答えをしたいと思います。
◎辛島潤也企画政策課長 現在行われておりますデマンド交通の概要についてお答えいたします。 現在、北西方区と市街地を結ぶデマンド交通「おうらい」につきましては、令和5年7月から実証運行しております。具体的な運行内容といたしましては、祝日を除く火曜日と金曜日に、1日当たり8便を運行する計画で、前日までに電話で予約があった便のみを運行するものでございます。
次に、地方創生課、企画費にこちらもなるんですけれども、地域コミュニティ育成事業費ということで、こちらも資料は資料請求で確認はしておりますけれども、実際、この事業内容について、概要について具体的にお聞きしたいと。その内容につきましては、地域課題の解決及び自主財源の確保に向けた取組の具体的内容をちょっとお聞きできればと思います。
各議案の概要につきましては、11月27日に配付しております議員用資料にてご確認いただいていると存じますので、以上をもって、地方公営企業法の適用に係る11本の条例の提案理由とさせていただきます。 議案第56号、綾町公共下水道事業の設置等に関する条例でありますけれども、この同条例は議案第55号の提案理由と同じですので割愛させていただきます。
◆舞田重治議員 いろいろな支援事業であっても、国が事業概要をつくって、県が概要に基づいて基本方針をつくる。基本方針に基づいて市が基本構想をつくるわけですから、全てその流れになっていると思うんですよね。国のことだから、県のことだからという解釈をしていくと現場のものは解決しないんじゃないでしょうかね。
一般財源400万円を使った測量事業で、すきむらんどアクティビティセンター整備事業費での施設整備計画の概要をお聞きしました。受付案内、情報発信窓口、あと更衣室、シャワー室、会議室、売店等の整備を想定、用地測量の結果を見て、最も適した場所に整備することとします。令和6年度に設計を行い、令和8年にはプレ大会が行われるので、令和7年度末を期限で整備目標と考えていること。
今回の補正予算は、あくまでも一般財源400万円を使った測量事業で、後年度、今後負担ありということで記載がされておりまして、測量事業次第で整備内容を検討するということで、恐らく模索中とは思いますが、令和9年に開催されるので、実質あと3年半ぐらい後に開催されるということですので、時間もあまりありませんので、分かる内容で構いませんので、内容の詳細、行程、計画の概要、費用の財源、また財源確保に伴う縮小事業とか
◆舞田重治議員 それでは、決算概要について質疑をさせていただきます。 まず、経常収支比率90.8から95.9に上昇いたしております。通常70から80%が理想とされますが、今後の臨時の財政需要等への影響をどのように捉えているのか伺います。 また、実質公債費比率、警戒ラインが15%と言われております。
概要。 以上、補正予算については以上です。 ○議長(松浦光宏君) 町長。 ◎町長(松本俊二君) まず、高校生等の子育て世帯への支援についてお答えいたします。 高校生等の子育て支援給付金につきましては、議員がおっしゃられたとおり、路線バス通学定期券購入補助金と高校生等就学支援金を見直して、新たに事業を制定するものであります。 支給額につきましては、4つの区分に分けて支給いたします。
◎山下雄三総合政策部長 マイナンバー制度について、概要をお知らせいたします。 マイナンバー制度につきましては、行政の効率化、そして国民・住民の利便性の向上、そして公平・公正な社会の実現のための社会基盤として制定をされたものでございます。
以下、主なものにつきまして、概要を申し上げます。 議案第53号令和4年度小林市一般会計歳入歳出決算の認定につきましては、歳入総額306億3,176万9,256円、歳出総額296億7,313万1,203円となりました。歳入歳出差引額は9億5,863万8,053円で、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は3億5,954万2,624円となりました。
◆舞田重治経済産業委員長 経済産業委員会に審査を付託されました請願第2号「消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書」を国に提出することを求める請願について、審査の参考とするため、紹介議員から趣旨説明、また当局から制度の概要と市における現状等についての説明を受け、審査しましたので、その審査結果を報告いたします。
事件の概要につきましては既にご承知のことかと存じますが、令和3年度から令和7年度までの5年間、綾町産業観光関連施設(宿泊施設)の指定管理者として、有限会社トピカに管理・運営をお願いをしてきましたが、令和4年12月28日付の合意書で、令和4年12月31日をもって指定管理契約解除に至ったところであります。
同じく21ページ、畜産競争力強化整備事業費についてですが、事業内容、建設場所及び事業者の概要についてお聞かせ願います。 予算書27ページ、社会教育振興事業費(臨時)の中で、今回、郷土芸能フェスティバル補助になっていますが、補助事業に変更した理由及び今回の実施方法について、お聞かせ願います。
◆有木将吾議員 児童福祉施設管理運営費(臨時)の8条資料なんですけれども、4ページに事業の概要、送迎用バスへの安全装置とあります。このイメージがちょっと私は湧かないので、どういったものなのか教えていただけますか。
3会計でも前年度と比較して大幅に委託料が増えておりますが、その前に公営企業会計適用業務の概要についてご説明申し上げます。公営企業会計については、来年度、再来年度、令和6年度からスタートします。そのために必要な事務手続を円滑するために令和3年度からこの適用業務を委託して始めています。5年度で完了するものでございます。 まず初めに、大幅増額の理由から説明します。
このことから、平成28年度の水道事業会計の決算審査の概要を一部触れながら質疑いたします。 コロナ前の状況では、このように記載がございます。「人口減少に伴う給水人口の減少により給水収益が減少傾向になることは避けられない。一方で、老朽化した施設の更新や耐震化等にかかる費用は増加することが予測される。